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トピアリー ブログ

パンダのモザイカルチャー・植物アート

おはようございます。トピアリスト宮崎です。
3月11日は「パンダ発見の日」。
中国・四川省を伝道中のフランス人神父アルマン・ダヴィドが、1869年の3月11日に白と黒の奇妙な熊の毛皮を見せられました。
このプリカ標本をパリの自然歴史博物館に送り、研究を進めたミレー・エドワードが1年後の1870年にAilaropoda-mlanoleucaという学名を附けたことがこの日の由来。
パンダのモザイカルチャー・植物アートをご紹介。
2000年にモントリオールで開催されたモザイカルチャー世界博に展示されたものです。
パンダの動きを見事に植物で再現していますよね♪
トピアリスト宮崎とモザイカルチャーのかかわりはこちらからどうぞ。
▲パンダのモザイカルチャー・植物アート
▲笹を食べるパンダのモザイカルチャー・植物アート


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