おはようございます。トピアリスト・topiarist宮崎です。
今朝はアメリカのトピアリーをご紹介。
場所はルシール・パッカード小児病院スタンフォード(Lucile Packard Children’s Hospital Stanford)。
ここの入り口ロータリーにライオン、キリン、背中に鳥を乗せたゾウなどのトピアリーがあり、スタンフォード医科大学の園芸技術者が手入れを行っています。
「これらのトピアリーは美的な魅力だけでなく、患者にとって治療的な目的もあり、リラクゼーションや瞑想のための静かな環境を提供する」と記事の執筆者Elizabeth Valenteは語ります(© 2024 Stanford Medicine Children's Health HPより)。
トピアリーがいっぱいの病院だったら、子どもたちも喜んで来てくれますね♪
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▲小児病院入り口のトピアリー
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▲キリンのトピアリーを剪定する
スタンフォード医科大学の園芸技術者