おはようございます。トピアリー宮崎です。
賑わっています「世界らん展日本大賞2013」。
1991年第1回が開催されピーク時は47万人ものらん愛好者が集まったイベントです。
東京ドームが高価なランで埋め尽くされています。
ディスプレイコンテストは岐阜県恵那農業高等学校の大きな作品から卓上サイズのフラワーデザイン審査部門まで力作ぞろい。
宮崎が毎年楽しみにしているのは資生堂がこのイベントのためだけに作るオードパルファム。
今年の香りは「春蘭の香り」。
濃厚なイメージが強い蘭ですが、とてもさわやかな春の香りが漂います。
香りから春を感じてみるのもいいかも。
「世界らん展日本大賞2013」は24日(日)まで開催。
▲ブルーエレガンスという名のファレノプシス
▲タイトル・シルフィード(風の精)
作者吉田麻利子さん
印象に残った作品です
印象に残った作品です
▲今年もゲット♪春蘭の香り