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トピアリー ブログ

横浜中華街の「春節」とランタンオブジェ

おはようございます
トピアリスト・topiarist宮崎です。
かねてより興味津々だった横浜中華街の「春節」を体験してきました。
1859年に横浜港が開港し、外国人居留地として栄える横浜中華街は広さ日本一。
約500m四方の敷地に600以上の店舗がひしめきます。
横浜中華街の「春節」は1986年から始まり、今年が39回目。
私が見たかったのはランタンオブジェ。
中華街の中にある山下町公園には縁起物の龍はもちろん、虎や鳳凰がずらり。
中国伝統芸能の披露もあり思わず拍手!!
▲朝陽門(東門)にも
小さな龍のランタンオブジェ
▲色鮮やかな鳳凰の
ランタンオブジェ
▲中国伝統芸能
▲なが~い龍のランタン

街を巡った後は1939(昭和14)年創業の「華正楼」で本格的中国料理をいただくことに。
これは昨年10月デジタルスタンプラリーでみほちゃんがGetしたお食事券で実現したディナー!!
私はご相伴にあずかっただけ、という訳でございます。
みほちゃんのくじ運とお誘いに感謝!!
「ワールドフェスタヨコハマ2024」ありがとう!

横浜中華街の「春節」イベントはあす2月12日の「元宵節」まで。
この日はフィナーレを飾る花火もあがります。
中華街全域を飾るランタンオブジェは2月24日(祝)まで燈花(とうか)。

▲蟹肉入り気仙沼産
フカヒレの姿煮込み~
▲「本日の蒸し魚」はなんと!
尾頭付きの鯛!!!
その奥は北京ダック

▲くじ運MAXのみほちゃんと



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