つれづれ日記

写真でつづる・八十路の旅

朝ぼらけ

2023-02-04 08:19:04 | デジカメ散歩

    「東京砂漠」の日の出前


 「東京砂漠」と、言えども人工的な建物であるが、180度の視野を表す事は難しい事である。 

                     

地平線が帯状に染まりつつも日の出が近くなりますと、茜は見る見るうちに変わり行く。 

 自然のドラマは僅かな時間に移ろい、あれよあれよ、、、と移ろい静寂もそのひと時である。 


荒川散歩

2023-01-29 09:06:25 | デジカメ散歩

   水辺より富士を眺める


 天気も良く富士山がよく見えるのではと、早朝散歩から時間をずらして朝の散歩に来てみました。 

   下流を      正面を      上流を 

 荒川土手からグランドを横切り水辺より、下流、正面、そして、上流を眺めて見れば。 

 風もなくサンシャインが水面に映り、空の青さも清々しく映り、寒い事も忘れる思いでした。

小型の水鳥が一羽仲間と逸れたのであろうか、それともよわいを重ねて孤独を楽しんでいるのであろうか、、、とも。


花の移ろい その1

2023-01-28 08:18:41 | デジカメ散歩

   街散歩


 寒い寒いと感じながらも花々は時を忘れずに、それぞれの花を咲かせてくれますね。

 バンクシャーは住宅展示場の脇に名札を付けて、十月桜は花は小さく目立たずに可憐に咲いていました。

    バンクシャー    十月桜    木瓜   

  寒桜

寒桜は花は小さく身を寄せ合って咲いて、観る人の心を和ませてくれていました。

    紅梅            蝋梅    

    水仙     椿      迎春花   

   白梅    南天の実      ?    

蝋梅も何時の間にか枯れ野の世界に、ほのかな香りで存在感をしてくれていましたね。 

之からは日増しにそれぞれの花が彩りを、見せてくれる事でしょう。 


朝ぼらけ

2023-01-24 08:08:00 | デジカメ散歩

   「東京砂漠」 の 静けさ


 日の出は日々繰り返される事ではあるが、その日そのひの雲の演出で様変わりされる面白さがありますね。

又、夕日は優しく感じますが、日の出はそこはかとなく活動的でもありますね。