つれづれ日記

写真でつづる・八十路の旅

夕日

2023-01-10 08:11:09 | デジカメ散歩

   西新井橋


  西新井橋からの日の出は有るが夕日は如何かと、散歩がてら来てみました。

  夕日が沈む場所が富士山よりも西側でした、ダイヤモンド富士の機会は難しいものですね。

夕日は優しさがあるように感じますが、朝日と違った茜雲ですね。 

釣舟もそれぞれ帰りの釣舟であろう、上り下りの家路へ急いでいるようです。 


早朝散歩

2023-01-08 08:14:16 | デジカメ散歩

   朝ぼらけ ・ 荒川土手


 日の出前の朝ぼらけが目的で荒川土手に来たものの、一寸時間が早すぎました。

 風もなく対岸の街並みの灯が水面に映り、又、之はこれで面白い風景でありますね。

    

目的の茜に染まる時を待つ時間を、河川敷の野球場のグランドを廻りながら眺め、茜の移ろい楽しむ事に。 

    

 茜に染まる美しいものは儚いが愛しくもありますね、その僅かな時を今朝も愉しい散歩となりました。

 今年は天気に恵まれて、しかし、最初が良ければ終りの心配もありますね、、、、、。 


朝ぼらけ

2023-01-07 08:21:23 | デジカメ散歩

  「東京砂漠」の夜明け


 早朝散歩を既定のコースを修了すれば、日の出の時間になるがその前の茜に染まる僅かな数分に魅了される。  

  

    

地平線と言えども建物のであるが、帯状の茜空は正に静寂を誘う僅かな数分であるが恍惚の時を過ごす事になる。


初日の出

2023-01-03 08:17:31 | デジカメ散歩

   荒川土手


 今年は西高東低の天気に恵まれて、日の出には最高の天気であった。雲一つなく日本晴れとはこの天気であろう。

    荒川土手         橋の上    

荒川土手上には日の出時間に集う人、橋の上には隙間のないように人、ひとの列である。

 富士山の嶺には、日が射して紅富士となりました。

    

そして、目の前に日が射してきました。

  

又、今年も一年の幕開けとなりました、さてさて今年は如何な出合いがあるであろうか、、、と。


荒川土手散歩

2022-12-31 08:05:28 | デジカメ散歩

  荒川土手


   旧日光街道を千住に向かって突き当りの階段を登り詰め、下流を眺めれば草紅葉、荒川の水面が反射して眩しい。 

 土手の上流も草紅葉と首都高速中央環状線、暮れと有って車の量も多く感じられますね。  

 土手から河川敷のグランドを横切り水辺によれば、サンシャインビルが背伸びをしているように。

都内から眺める富士、冠雪の雪、富士山には雪のある風景が似合いますね。 

、、、、、、清々しい散歩となりました。