つれづれ日記

写真でつづる・八十路の旅

夕日

2021-12-11 08:23:41 | デジカメ散歩

   陽 ・ 移ろい、、、、、荒川にて


「夕日は釣瓶落とし」とも言われますが、実際には如何なものであろう、、、と。 

陽がまだ高く夕日が沈むのを待つ、地平線の高い所ではサンシャインビルや富士の山容は全く見えず。 

    16時11分  

  16時18分    

  16時19分    

  16時21分    

    16時23分  

 陽が地平線に近づくのに従って、ビルや鉄塔が姿を現してきました。 

最初から最後までの時間は12分である、之が地球の自転の速度と言う事になるであろう。 

時速に換算しますと、地球の周囲が4万キロを24時間で割りますと時速1、666,66、、、キロとなる。