熊のプーさんことC国の独裁者が、アメリカに行きバイデン大統領と会談しました😂経済の回復と海外投資を促進させるのが、主な目的だと思います😄しかしバイデン大統領は、制裁解除を行うつもりは無いようです☺️S首席はC国憲法を改正して、今迄の慣例を破り、長期政権を維持しています☺️これこそ独裁者の証であり、周辺国が懸念する事なのです。S首席が続く間は領土拡張問題が続くからです😥日本、インドやベトナム、ロシア、東南アジアの国々と領土問題で揉めています😞核心的利益と言いますが、どこの国においても核心的利益なのが、分からないのでしょうか😞C国の言い分を聞いていたら、ヨーロッパはトルコかモンゴルの物ですよね😅オスマン.トルコやチンギス・ハーンは、ヨーロッパを征服しています☺️日本もC国の一部や東南アジアR国の一部を、併合や実際に統治していました😥それならばそこは日本の核心的利益ではないですか☺️C国の言い分は過去に遡りますから、そんな理屈は世界中で通用しません😂早く独裁者がいなくなる事により、正常な国になり世界平和に繋がると思います😄
ハードパン
フォカッチャ
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