昨年７月に施行された新スパイ法の中身が強化されました🙂それによるとスパイの疑いがある場合、スマホやパソコンの中身を、捜査対象で調べる事が出来るようです。しかし中国に行くビジネス関係者の話は、スパイに関係無く重要な企業秘密が中国に渡ると、反対の声が上がっています😧勘繰りたくは無いですが、スパイ法と言いながら実は、先進国の機密情報を取るのが目的なのでは、との声が多くの企業関係者から出ています😮それにしても何故中国は、良いとは言えない法をなりふり構わず施行されたのか、殆どの国では後ろ向きな政策だと考えているようです🙂このような事ばかりしていると、他の国々も同じような法律で対抗する筈です。独裁者の考えは昔も今も、変わらず同じようだと感じました🥺中国の指導者は法理を変えて、多選が出来るようにしました。ロシアを始め独裁政権ではよくやる手法です。しかし延命した為に国内の様々な問題が、浮き彫りになってしまいました🙂覇権を求め過ぎて、なりふり構わない事で、経済が落ち込んでしまいました。種外国との軋轢もまた増えています😮💨特に近隣諸国への武力による、現状変更の試みは、世界を軍備増強に駆り立てています。平和に逆行した流れに進んでいるのです😧特に常任理事国には大国らしい行動が求められます。