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1963年中央区の日清製油本社の、ビル改築現場から江戸時代の小判が、2度にわたり発見されました😲当時の時価で6千万円相当の価値がありました。現在の価値は10億円と言われています。その後の調べでこの場所で、酒問屋鹿島家を営んでいた、鹿島清兵衛が持ち主だと判明しました😨家庭崩壊後に趣味の写真から、写真屋を経営しました。そして写真が縁で16歳の芸姑、ポン太と恋仲になり鹿島家は凋落してしまいました😲では何故大量の小判が出てきたのでしょうか?幕府の税の取り立てに腹を立てて、財産の殆どを縁の下に埋めてしまったと言われています😊日本にはまだまだ縁の下に、眠る小判の入った壺が出てくる可能性が大です。
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