寅次郎日記 075
「寅次郎は」
猫の世界で生きたことはない
ほんの一瞬、親と兄弟がいたに違いないが
知人に紀ノ川の河原で拾われてから一人である。
そこから人の世界で生きている。
親や兄弟や他の猫を手本に生きていない。
「えらい」と思う。
生まれた時から一人で人の世界で生きるDNAがあるわけでもないと思う。
「強い」と思う。
親に甘えたこともないだろうから甘えたかも知らない
頼ることも経験したことが無いと思う
うまく書けないが・・・
私どもと我がままにのびのびと日々を送って行って欲しい。
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