Capture NX-D

Nikonの現像は無償で提供されているものを使用している
Capture NX-D
さらに充実した機能の有償版があるが僕には勿体無い（事実は金がない）
とは言えNX-Dの機能は必要にして十分、プロなら兎も角ねえ
Moody bavarian craem color現像
　1）カメラ撮影メニュー：仕上がり設定：ビビット
　2）絞り優先もしくはプログラムオートで撮影
　3）NX-Dに取り込んで
　　1）アンシャープマスク： 20〜max40%設定（画像を見ながら）
　　2）コントラスト：+10%（稀に+30%に到る）
　　3）コントラスト上昇で跳ねた分明るさをマイナスに振らす（状況による）
　　4）黒潰れをシャドーコントロールで緩和さす
　　5）稀にハイライト調整で白飛びを緩和する
　　6）気に入らない場合傾きを補正する（非力な僕は左上がりに振っちゃうからやれん）
　　7）現像（ソフトではファイル変換という）

上記項目を総て弄った現像サンプル