バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

微熱などには、負けない!

2017-05-25 18:07:22 | 日記
又、夕方になって、微熱が出た。

もう、気にしない事にした。

今日も、一日中安静にしていたのに、でやがった。

なるようにしか、ならない!

微熱が、なんぼのもんじゃい!

所詮、微熱である。

私は、微熱などには、負けない!





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2011年2月7日。開胸手術日でした。

2017-05-25 12:48:40 | 日記
2011年2月7日。

2度目の誕生日です。

6歳と3ヶ月ですか?

早いでねー。

もう、6年もたちました。

手術をした時、10年位で、再手術と言われておりましたが?

このぶんですと?

大丈夫でしょう?

2月7日。

開胸手術日です。


家族と、EV前で別れ、次に記憶に残っているのは、

無影灯の明るさです。

妙に明るいのを覚えております。


次に目が覚めたのは、ICUでした。

その時、人工呼吸器がまだ入っていたので、半端なく苦しい。

騙されたー!こんなに、苦しいなんて、聞いてない!

っと、1人思っておりました。

まあ、この人工呼吸器の苦しい事。

手術でこれが、1番きつかったです。

面会時間が1日に4回、30分程度あったようです。

やっと、人工呼吸器が外れた頃に、家内と娘が現れました。

家内 「大丈夫?」

私 「大丈夫じゃない!騙された」

家内 「誰も、騙してないよ、勝手に軽く考えていたんでしょ?」まあ、その通りなのですが?

聞いた話によると、手術が終わり、ICUに戻ってきても、なかなか、説明がなかったそうです。

やっと、説明に呼ばれた時は?

心臓の動脈のどこかが切れ、大出血中。

ものすごい、出血が、ベッドの下の受け皿か、びんか、わかりませんが?

そこに、溜まっていたそうです。

Drから、「もう一度開胸して、出血部分を止めます。手術の同意書にサインを」

っと、言われたそうです。

さすがの家内も、もう、駄目かな?っと、脳裏をかすめたとか?

術前に、普通の人よりも、血管が脆いので、何が起こるかわかりません。

っと、言われてはいたのですが?

まさか、1日に二回も開胸するとは?



そんな事があったなど、つゆ知らず。

私は、スヤスヤ寝ていたんでしょうね。

結局、再手術が終わったのが、23時頃だったみたいです。

この日、家族たちは、あさ、7時頃から、24時頃まで、病院にいた事になります。

大変な、1日でした。

娘は、2度と味わいたくない!っと、後で言っておりました。



続きは、又、後ほど。





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スカッとしない、体調。

2017-05-25 06:18:46 | 日記
おはようございます。

今朝は、期外収縮が酷く、バックん、バックん言ってます。

スカッと、しませんね〜〜。


血圧は、ちょっと、高め。




こういう日は、「不整脈派」がしっかり出ますね。


熱は、昨夜から上がっていません。



このアプリですが?

「病気メモ」っという、アプリです。

熱の記録には、便利みたいです。


今日まで、お休みをしようと思っております。

シャキッとしたいですね。




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