バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

動悸と、粉瘤の現在。

2019-12-17 21:39:46 | 日記
こんばんわ。

膿の絞り出し?

もっといい言葉ないかな?

膿の除去?

終わりました。

粉瘤の事は、あとで書くとして、

最近の脈拍。


先々週の脈拍


早くない?

時々、どくどくっと、動悸が出ます。

数秒で終わるのですが?

気持ち悪い!

はっきりわかる動悸です。

意識は飛びそうです。

今のところは、飛んでません。



安静時の脈拍は早すぎますよね。

心臓ちゃんが、疲れちゃうかな?

嫌な感じ。

粉瘤での、痛みも関係しているのかな?



デービッド手術を受けたとき、弁が持つのは、10年前後っと、言われました。

来年で9年です。

しかし、最近は、もっと大丈夫のような文献も出ているようです。

私の主治医も、まだまだ、大丈夫!っと、言っております。

でも、こんな、今まで経験した事の無いような動悸が出ると、つい心配になってしまいます。

あの、開胸手術だけは、2度としたくない。

っと言うのが、正直な気持ちです。



粉瘤ですが、夜、家内にしっかり、絞って貰いました。

痛みは、前ほど無くなってきている気がします。


ぽっこり、穴があいてます。

ここが、昨日、切開したところでしょうね。

富士山の噴火口見たい。

まだまだ、膿は出てきています。

これが、治らないと、次に進めない。

早く、治ってほしいですね。 


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もう、皮膚科に行きたくなーい!

2019-12-17 12:09:06 | 日記
こんにちわ。

地獄の皮膚科に行ってきました。

今日は、又別の女医さんでした。

Dr 「昨日切開したんですね。どれどれ、うわー、まだ膿が出てますね。洗浄します」

傷口の洗浄?

痛いのかな?って思っていたら、冷たーい感じが、っと同時に、「痛ーい」

Dr「痛いですねー、でも、まだ、膿が残っているから出しますよ!」

っと、傷口から膿を絞り出す。

これが、1番痛い!

私 「うううううう〜!痛い」

Dr「痛いですねー、もう少し、我慢してください」

傷口がぽっかりと穴が空いているみたいになっているらしいです。

Dr 「夜、薬を変えるときに、又、絞ってくださいね。この、膿がなくならないと、次の治療ができませんから、頑張って」

私 「えっ?夜も絞るんですか?」

Dr 「はい、絞ってくださいね」

そして、「ユーパスタコーワ軟膏」をたっぷり塗ったガーゼを傷口の上から張り、しっかり押さえられる!

(皮膚の治りを良くして、殺菌、消毒効果があるそうです)

痛いところを押さえるのですから、そりゃー痛いわ。

待合室で、グッタリ…

傷口は、ジンジンします。

次の皮膚科は、木曜日。

今回よりも、痛い処置が待っているとか?

もう、皮膚科き、ら、いです。

こんなに、痛い思いをさせられるなんて、思ってもいませんでした。


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