華麗なお土産

いつもお世話になっている川越の家内の従兄弟のお宅を約20年ぶりに
訪問した。以前はまだ田園風景が広がっていてのどかな感じをイメージ
してお邪魔したのだが、近辺はかなりの変ぼうをとげていた。
当然と言えば当然なのだが。この長野だって凄い変わり様だから。

でも庭にはかすかに昔の面影がありまた、色々な花々が咲いていて
植物園のようだった。特にバラは種類も多く香りもほのかにあって
手入れもしっかり行き届いていてた。
お土産に頂いたバラを早速店に飾った。水揚げがむずかしいバラだが
しっかりしていて、バラは気品が有る、他にも沢山のお土産にいつも
恐縮している。

悠久の流れ

千曲川のはるか彼方には北アルプスを望む場所なんだが、
手前の場所で護岸工事が始まり風景を壊している感がある。
以前は土手に菜の花が一面に咲いて桃の花が咲く季節には
かなりの絶景だったのだが。

ヤクルト対楽天

注目の師弟対決だそうだ！南長野運動公園にあるオリンピック記念球場へ向う
バスが家の前から出発する。何台ものパスがピストン輸送している。
今晩の試合は13対4でヤクルトの師匠が勝った。

りんごの花摘み

りんごを大きくするため花摘みをしている。花の段階で
間引きする方法と、実になってからする事もあるそうだ。
今年は開花も遅れたのでまだ遅霜の心配も有るとか。
こちらは高冷地なので氷などが降る事もあるので、実樹農家
は、心配事が多い。
知人だったので今年も美味しいリンゴになるように
祈る気持ちで少し手伝った。

若葉の季節

我が家にもう十数年も生息し毎年この季節になると綺麗な芽吹いた
若葉を楽しませてくれている。屋内で観葉植物として生育しているので
余り大きくはならないが、幹の太さも直径5cm程に身長も２m以上に
なっている。
これは食したアボカドの実から発芽したもので店に来るお客さまも
凄いねと驚いている。

我が輩は猫である

我が輩は猫である。さっきから我が輩の顔をまじまじと
見て盛んに写真を撮っている失礼な奴がおる。
我が輩は飼い猫であるがそこらの野良とはちと違い
毛並みも少しは自慢である。
最近我が家の御主人様が牛乳なるものを出して
きて我が輩にのめと言う。
これに我が輩ははまってしまっている。

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子孫繁栄

道ばたによく咲いているたんぽぽ、今は花もおわって
綿毛を風によって飛ばしている。たくましい自然の
子孫繁栄の手段だ。

昨年の新緑の鏡池

昨年の戸隠高原の鏡池は近年になく素晴らしかった。色とりどりの木々の若葉や花々が
競演しての景観だったが、今年は豪雪に見回れ今だにその残骸が残っていて著しく
季節もずれている。本来ならば一気に春を迎えて新緑の眩しい鏡池だが今年は未だに
ひっそりと春の明るさ輝きが今一無いのは残念だ。

同じ場所でも

同じ鏡池の写真でもその年によってこれほど迄もちがいます。
昨年は近年にまれな程5月の新緑が綺麗だった。
そこで昨年のものをお見せします。

もう一輪

どちらにしようか迷ったがやはり両方アップしました。
毎年りんごの花は写真にするけどやはりどこか違う
水芭蕉や他の花々もそうだがやはり見栄えの好いもの
を見つけるのが楽しい。選んで撮ると今度は本命を
どちらにするかが迷うところだ。
本当はこれでどうだ、これはここがいいんだ、こっちは
ここが綺麗とみんな見せて上げたいのが本音かなあ～