信州の四季の便り
信州の四季折々の中で見つけた風景や日常の小さな発見を写真などを織りまぜて発信していきたいと思います。
 





秋の午後の光の中で輝くノボタン、これをいつも押し花にしたらいいなあ~と思っている。




でもこの色封じ込められるかなあ~・・・



秋になると咲くこの菊にアシナガ蜂がいた。




小春日和に蜂も最後の蜜集めに忙しそうだ。

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店の前は温かなので野良猫の陽なたぼっこには最適なのか戯れていた。



まだおっぱいが欲しいのか親猫に甘えている、ガラス越しの撮影でした。

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雨上がりに早朝蝶が飛んで来ていた、近寄ると最初は飛び去ったが、
又寄って来た、美しい模様の自分の羽を自慢しているようだった。



風で少しコスモスが揺れているが、花から花へと飛び回っていた。

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もう遅いようだったが栗が道路脇に落ちていた、山栗は小さいが美味だ。



アミタケは一番安心して食せるきのこだ、あじもいいし香りもいい。



これはこのへんではジコボと呼んでいる。地方によっては呼び名も違うようだ。



頂き物だが今年はじめて猿梨を賞味した、まるでキーウーと同じ味だった。
マタタビ科の植物らしい、熟すと甘い香りが一面に漂ううとか・・・。

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秋の午後の光の中で輝く湖面と赤く燃えるような葉や色とりどりの木々


午後のコーヒーと自家製の甘いヨーグルト、紅葉のベンチ、ゆったり気分で
くつろぐ時間・・・

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紅葉が始まった戸隠高原の秋色をプレゼントします。


いつもは早朝に出かけるのだが今日は昼食後に出掛けた。県外車が多くびっくり、
信州の秋は始まったばかりだ。


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取りたてのピーナッツを頂いた。本当に根にまとわり付く様に実が付いている。


話には聞いていたがこんな状態で頂くのは初めてだった。


塩茹でにして頂く事にした、どんな味か楽しみです。


今ゆであがったよと言われてさっそく試食、しゃきしゃきした歯ごたえで病み付きに成る
ほど美味しかった。

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秋のアルプスで遭難した4人が亡くなった。ちょっと早い初雪のせいか。


いしぶどうの実が色付いた。野に咲く花はなんとも可憐だ。

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10月10日は晴れる事多い事から1964年のこの日東京オリンピックが開催
されたのを思いだした。昨日も日本晴れの素晴らしいお天気でした。
夕方には鱗雲がでてその後夕焼けが次第に空一面に赤く染めた。


猫じゃらしが夕陽に輝いていた。空の変化をお楽しみ下さい。

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すすきのある風景です。雨上がりに「すすき」がまだ湿っていて面白いので
写真にしました。すすきの向こうは稲刈りが終わってハゼか卦をした田んぼが
有りました。

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