信州の四季の便り
信州の四季折々の中で見つけた風景や日常の小さな発見を写真などを織りまぜて発信していきたいと思います。
 




冬の森、木々の顔。新しい顔そして古参の顔、いろいろだ。




森の木は動かない、しっかり大地に根ざして雄々しく聳える


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霧が深く行き交う車は低速で慎重運転。




前方の車は霧の中へ、こんな霧の深い日はめったにない



千曲川沿いの土手のクルミの木からカラス？の群れが飛び立った




霧に消えて行く鳥を何とかとらえた




霧の中に消えて行く鳥達、静けさが戻って来た





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日の出前の静けさから空を染めて躍動の一日が始まる、山が一番輝くとき


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軽井沢のイルミネーションのパアート2


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軽井沢の初冬の街角,静まった街並の光の祭典


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千曲川を全景に北アルプスが暮色に染まる










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我が家で咲いたシャコバサボテン




シャコバサボテンのスライドショー


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裏のクルミの木にすずめがあそびにきた


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雪雲  



山際に太陽が来ると雲間から木漏れ日が





山の上は雪だろう、たまに雪が溶けた雨粒が舞って来た


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1.　晴天の茶臼山から白く冠雪した飯綱山が見えた手前の赤い実は何か　



　2.　青空をバックに赤い実を良く見る



　3.　透き通った赤い実は実に赤いルビーのかたまりだ



　4.　かろじて残る紅葉、青い空と白い雲が印象的だ




5. これはハナミズキの赤い実か




5. 今年の黄色葉は寒い北風でもうすぐなくなる


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