信州の四季の便り
信州の四季折々の中で見つけた風景や日常の小さな発見を写真などを織りまぜて発信していきたいと思います。
 




志賀高原に咲くトラノオに蝶が沢山集まって
いた。この後何処に飛んで行くのか・・・

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )





たんぼの畦の土手に昨年移植した彼岸花が咲き出した.
以前からもぐらがひんぱんに土手に穴を開けるのでその対策として
本当かどうか解らないが植えてみた。この匂いが効くらしい.


株がふえて土手一杯に咲くといいと思っている.
赤い曼珠沙華もあるのだがま顔を出さない、そちらも楽しみだ.

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )





我が家の前の花にアゲハチョウが来ていた、カメラを取りに
行ってもまだ夢中で蜜をあさっていた。
川風が強い中でがんばるな~と思った.

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )





続植物の蔓(つる)を集めた。ロープの様にからんだり、
行き場を求めて伸びて行く。
今回はほとんどがアレチウリだ。繁殖力も抜群で
若いうちに抜かないと大きな木でも覆い尽くして
枯らしてしまう強敵である。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





かぼちゃにの花に訪れるミツバチ、カボチャの花は雄花が多くて
雌花は本当に少ない。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





何処にもある庭先のハナトラノオ


薄紫のこの花虎の尾は夏に似合う花だ


よって見ると中々繊細な花だ


なんとも見ていて飽きない可憐な小さな花だ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





植物界にもいろいろなバネを発見キュウリのつるだったり
強敵アレチウリのつるだったりと、さまざまだがすこし友好的に見ると楽しい。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )





山で見るニッコーキスゲの黄色は格別だ、霧の中でも生き生きしている



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





長野県の県花コマクサ、大株のコマクサを見つけるのは大変だ


シモツケ、高山で見ると色も鮮やか、やはり自然の中で見るのが一番だ



高い山でみる植物はどれも素敵だ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





先日志賀高原の東館山に行った。ヤナギランが真っ盛り、下界と違い心地よい風が最高


ホッポ温泉からゴンドラで登り帰りはリフトで高天ガ原にくだった、途中のヤナギランが
余りに奇麗だったのでまた中腹まで歩いてもどった。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ