信州の四季の便り
信州の四季折々の中で見つけた風景や日常の小さな発見を写真などを織りまぜて発信していきたいと思います。
 




今の時期マツバボタンが綺麗だ、この暑さにもめげずに咲いている


こんな色ものものも見事に咲いていた。



揚羽蝶が近所のからたちの葉を目がけて産卵の為飛んで来ていた。


中々すばしこい、近くにきたのでやっと写した。


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早生のりんごが色付き始めた、「津軽」と言うリンゴだ。


青いリンゴと違って少しは味も出て来ている、それでも今年のはしりのリンゴ
である。


頂いてたべたが、まだ本格的なリンゴとは言えない。


近くにこんな真っ赤な葉をもつ植物を見つけた。


リンゴの果樹園にこんなに水が入っていた、暑いので灌水のつもりか。



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木陰  



夏の厳しい暑さもここ長野の高原では、木陰は誠に涼しい。


木立に入って上をみれば新しい今年の葉は薄く透過光で輝いている。


この時期こんなシダ類も涼しさを誘う。


コスモスに似ているが木陰で咲いていた。

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夕焼け雲が浮かんでいた、おやと思って見ると人の顔に見えて来た。


少し時間をおいてまた見るとちょっと違った顔に変わっていた。

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今朝見るとなんと「一目惚れ」の花が咲いていた。


これって本当に一目惚れの花・・・ネット引いても判らない。


でも明日になれば次の花が咲きそう楽しみだ。

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キュウリの蔓(つる)の伸び方が面白い、動物の触覚の様に伸びていって何かにつかまると
巻き付き固定し、風などから飛ばせられない様にしっかり巻き付いていた。
空振りでむなしくキャッチ出来なかったつるは空回りしていた。

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連日の猛暑のなかでもけなげに花を付け実を結ぶキュウリ、今年は
店頭でも高値とか・・・。



キュウリの花に来て受粉する蜜蜂、頼むぞと応援したくなる。




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川中島白桃として有名な川中島平の白桃が出荷を前に色付きはじめた。



今年はここに来て好天に恵まれて糖分も充分な甘い桃が出荷される。
色付いたももをご覧下さい。

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家の前の川沿に、にらが植わっているが、良く見ると蜂が花の蜜を
求めて来ていた。

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夏の花で華麗で大きな芙蓉の花が咲いている、赤が強烈でこれがまたいい。


ゆっくり、その艶やかさをご覧下さい。


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