葉っぱのニッキ

舞台挨拶@忍びの国

7/1は忍びの国公開初日。

六本木で行われた初日舞台挨拶は全国169の映画館で同時生中継されました。

お友達のaちゃんが六本木の舞台挨拶に当選して行かれました。
凄いです!!嬉しくなりました

全国で169ヶ所ならチャンスあるかも!!
と、チケットを取りました。
映画館は、ハワイのライブビューイングの時に行った 場所にしました。

7月1日、六本木での舞台挨拶 午前と午後。

そして、7月2日大阪梅田での舞台挨拶でした。

舞台挨拶は、WSでも流れていました。
1日の9:30上映後の鏡開きや撮影などもあった1回目の舞台挨拶。
…なので少し長く時間がかかりました。
鏡開きの掛け声は、大野くんが『忍びの』ここで樽を叩いて開いた所で『国』←正面向いて言う。になりました。
さとみちゃんが『大野くんの頭の中を覗いてみたい。』って言っている所WSでたくさん流れていました。
知念ちゃんの大野くんとの共演が嬉しい!っていうのも流れていましたね。

2回目の13:05の上映前の舞台挨拶は、スクリーンの前に何も置いてなくて挨拶だけだったので、そんなに時間がかかりませんでした。
印象に残ってるのは、下山平兵衛役の鈴木亮平さんが。
大野くんの殺陣の覚え方が独特で、ダンスをやる人は覚え方が違うんだと話していました。
鈴木さんは、殺陣は相手が一手ずつ突いてきたらその都度相手に合わせて突くらしいのですが、大野くんはダンスの振りのように殺陣を覚えているので、タイミングがずれるとドンドン先に進んで行くと話していました。

7月2日の大阪の舞台挨拶は、大野くんと知念ちゃんのお2人。
指相撲は、知念ちゃんの勝ち!!
そして、コツコツ貯めていたお忍びポイントで大野くんを映画館によぼう!!の抽選会がありました。
大野くんが『札幌行きたい』と話していたら、全国18箇所の映画館の中から、札幌を引き当てて!!すごいなあと自分でも言っていました。
6ブロックに分かれていて、1ブロック3箇所の映画館が代表で選ばれます。
私は、北海道東北ブロックです。
札幌と仙台と弘前の3箇所が選ばれていました。
まさに、お友達北のダブルYちゃん私含めてトリプルYちゃんの3箇所が選ばれていて。繋がってるね。って話をしました。
すごいなあ。札幌!!!
Yちゃんが行けますように。

公開2日目にして。
試写会を含めると、4回観ました。

試写会の時は、テレビで流れている部分は、ここなんだって確認しながら観ました。
2回目は、ジックリ真剣に観ました。
3回目は、1日に2回真剣に観るのに疲労困憊でした。
そして、4回目は泣けました。
まだ観てない方もいらっしゃいますよね。
あんまり詳しく書きませんが、
でも、何回も観たくなる作品です。

忍者。
忍者というと、ハットリくんや忍たま乱太郎の漫画しか思い出しません。

忍びの国は、史実に基づいた天正伊賀の乱がベースになっている話です。

忍者の術も所々に出てくるし。
大野くんの殺陣のすごさ。
伊賀1の忍び!の身のこなし。
表情。
人を人とも思わない無門が、お国によって変わっていく。
夫婦愛。

大野くんが忍びの国の撮影に臨むまで。
1人で一生懸命取り組んでいた事。それを感じさせない、何でも卒なくできる人。
その裏には、どれだけの努力があるんだろう。
元々、身体能力が優れている人だと思いますがそれに見えない努力を重ねていて。
常に100%以上のものを生み出して、見せてくれる大野くん。

凄い人です。

忍びの国。
私は、前売り券もまだ使ってないので。
また観に行きます。


嵐の5人はそれぞれに、凄い人達だと思います。

これからも応援していきたいです。

素敵な作品をありがとうございます。


そうそう、お友達のYちゃんの大学生の息子ちゃんYくんがエキストラとして映画に参加しています。
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