葉っぱのニッキ

【A男子】潤くん、羽鳥さんと江ノ島散策。

A男子。9:24~9:45結構たっぷり流れました。

▽秋の江ノ島散策。
潤くんと羽鳥さん。
潤くんメガネ男子ですね。
めざましTVの時のメガネとちょっと違いますね。
夫婦饅頭を食べる2人。
たこせんべい焼きを体験!
焼きたてを一緒に食べる。
ヒット祈願に神社へ。
おみくじをひく。2人

▽インタビューは、見晴らしが良い海辺で。
松潤の初恋。幼稚園の先生。
休みの日は、体動かしてジム通いをしているようです。
生活に必要な事をするのが好きで、掃除とかご飯作ったりしますが…
コンサートで何万人もの前でパフォーマンスして「どうもありがとう!」と言って、帰宅後洗濯してる自分→寂しい…。
あまりにもギャップがあるんですよね~。

▽【座右の銘】は?と聞かれた潤くん。
何か響いた事は、すぐ携帯に記録しているらしい。
携帯を見ながら
『決断しないことはときとして間違った行動よりたちが悪い』(ヘンリー・フォード フォード・モーター創業者)読み上げる潤くん。
羽鳥さん「はぁ~。それちょっと僕にも転送しといてもらっても良いですか?」
潤くん「良いですよ。良いですよ。」
羽鳥さん「そういう(名言を)残す人になりましょうよ。」
潤くん「いやー」

▽【今後の嵐】
潤くん「一緒にやれるっていうのは、求めて下さる人がいるから出来る事だと思うし。変化というか刺激というか、観て下さる人たちにやっぱり面白いと興味を持ってもらえるような事を発信出来ないと意味がないと思うし。満足しちゃったら、そこで終わってもいいと思うんです。」
羽鳥さん「はぁ~。言ってみたいなぁ~。」

▽【10年後の自分にメッセージ!】
潤くん「40ですね。健康であれたらいいなぁというのが1つ。人から望まれているのであれば、望んでもらえることに感謝しながら、でも自分のやりたいものに対する欲みたいなものも失わずに、バランスよくやれてたら良いな。何かちょっと最近諦めるようになったんですよね。『変わりたい願望』がずっとあったんだけど、そう思いながら10年以上過ごしてきて変わらないという事は、もう無理なんだ。…と。だからダメだと思う所も肯定せざるを得ない。」
羽鳥さん「なるほど、もう10年変わらないということは、それが松本潤なんです。」
潤くん「…ていうふうに割り切った方が良いんじゃないかと思ったら、結構色んな事が楽にはなった。」
羽鳥さん「素敵な40歳になってる時に一緒に見ましょう。」
潤くん「頑張ります。」

羽鳥さん。やはりいいですね。
羽鳥さん「普段普通の人。全然偉そうにしない。そのままの人柄が、今回映画にやわらか~い感じで出てるのかな…と感じたんです。嵐のライブパフォーマンスも松潤が考えています。仕事には真正面に向き合う。妥協がなくまっすぐ物事と向かい合って意見を主張する。まわりに溶け込むのが早い。垣根を全く作らない。満足したらそこで終わりだ。と言うように、嵐も今のままじゃダメだ。ってそんな風に思っているから今の位置にいれると思う。思ってなかったら落っこってた。自分がやって来た事を、若い世代に残したいと思うようになった。」
羽鳥さんが、凄く凄くほめていて。さすが羽鳥さん。
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