しやがれ、下北沢の松重豊さん。

もし嵐がサラリーマンになったら。
下北沢の中華屋さん みん亭さん。

若い頃、松重さんがアルバイトをしていたそうです。

松重さんお勧めの、江戸っ子ラーメン。餃子レバニラいため美味しそーーー！

松重さん
ニノちゃんとは、『拝啓父上さま』で。
潤くんとは、『みゅうの足パパにあげる』で。
智くんとは、『死神くん』でそれぞれ共演されています。

翔ちゃんが、『3人は、ソツなかったですか？』
の質問に、応えてくれた松重さん。
3人を俳優として、分析してくれました。

まず、
【二宮くん】
天才役者なんですよ。
とにかく、大変なシーンで …とにかく長いシーンで（台本が）7～8ページあって、どんなに僕がしどろもどろになろうとも、ちゃんとそれに応えてね。
本当に主役なんだけど、脇役の働きもできる。
二宮くんはどちらかというと、脇役にも入るポジション。
主役だから、堂々としてればいいのにと思うんだけれども、どっちかっていうとこっち側（脇役側）にも来るような感じ上手いキャッチボールをする人。


【松本さん】
主役の器っていうのはこうだ！って…
僕ら脇役だから、主役の人が主役って来て 主役の見え方をして、主役のしゃべり方をしてくれると…それに対して僕らがどうするかって事が、僕ら脇役の人間って燃えるんですよ。
そういうことをちゃんとやってくれるから、脇役冥利に尽きる。


【大野くん】
また、この人（大野くん）がね 受けるんだわ。
人がどんな事を返そうが、どんなボールを投げてこようが、それをウッと受けて…結局受けてる大野くんが面白いように見えるんです。
逆に、ちょっと違う球を投げてみようかなと思うと、そこのへんでヘッと変な捕り方をして、あーー面白い そっちに目が行くんだな。
スタッフの皆が笑っているから。

何かね、三者三様にね本当にね、面白いんです。

『共演してない2人。ハードル上がりきってますよ』って、翔ちゃんと相葉ちゃん（笑）

面白い話でした。

（☆yokoちゃん☆ゆかりちゃん☆サクランボちゃん☆）
サクランボちゃん、コメントありがとうございます。
嬉しかったです。
コメントを頂いた所に返事を書きました。
よろしかったら、覗いて行ってもらえるとうれしいです。