葉っぱのニッキ

「パズドラ 嵐CM第2弾」

「パズドラ 嵐CM第2弾」

ガンホー、『パズル&ドラゴンズ』の新TVCMに再び「嵐」を起用! 

パズドラファン・嵐ファンの期待を良い意味で裏切る、これまでにないTVCMに
オンエア自体にも特別な仕掛けを施したようだ。

まず
本CMの60秒特別篇を、
2015年2月20日(金)20時59分頃に一度限り、
全国のテレビ局をジャックして一斉にオンエア。

さらには、渋谷ビジョンにおいても放映。
また60秒CMのオンエアに先立ち、
『ティザー』篇(15秒)を、
2月17日(火)から当日まで全国でオンエア開始する。


【撮影エピソード】
◎今まで見たことがない「嵐」を描きたい!
全員お揃いのグレーのセットアップで登場した嵐の皆さん。
激しいアクションでも動きやすい、身体にフィットしたスリムなシルエットに、レザー素材ならではの硬質な印象が加わり、現場入りした当初から、いつもの明るく爽やかなイメージとは異なる独特のオーラを放っていました。

CMの中では一切言葉を発することなく、
目の前でどんなことが起ころうとも、終始無言でいるという設定上、
周りのメンバーとも必要以上に話すことなく、それぞれの役どころに集中。
こういった場面もこれまでのパズドラCMの撮影時とは空気が異なり、
「今まで見たことがない嵐を描きたい」という我々ガンホーと制作サイドの強い想いを象徴する一幕でした。

◎メンバーも固唾を呑んで見守った松本さん渾身のアクション
最初のアクションシーンに臨んだ松本さん。
その一挙手一投足を、後方で待機していた4人も興味津々といった様子で見守っていました。
アクション指導の先生から
「殺陣は相手との呼吸や間合いが大事」との言葉を掛けられた松本さんは、
直々に手ほどきを受け、
「俺が動くタイミング早かったかな」「左足を前に出して…あー、どうしたらいいんだろう」などと、最初の方こそ頭と身体の動きが一致しないことに悩んでいたものの、持ち前のセンスと集中力で瞬く間に「型」を習得。
相手と息を合わせた見事なアクションを披露し、
監督の口から「OK!」が飛び出すと、4人のメンバーとスタッフから一斉に拍手が沸き起こりました。

◎無意識の“目つぶり”に悪戦苦闘の櫻井さん!
アクションシーンの撮影中、櫻井さんが一番苦労していたのが“目つぶり”。
ハイスピードで撮影した映像をスローで再生すると、櫻井さんの目が閉じていることがあり、
監督のカットが掛かる前に「あっ、今のダメだ…」と自らNGを告白したり、「しまった~、絶対つぶった~!」という悔しそうな叫び声をあげたりと難しさを感じるシーンもしばしば。
それでもめげることなく、
「よーし!今度こそ」と気合いを入れ、監督から「泣いても笑っても、これがラスイチ」と告げられて臨んだ場面では、非の打ち所のないベストアクションを披露。
「前フリが長過ぎましたね」と櫻井さんが苦笑いを浮かべると、現場は大爆笑に包まれました。

◎映画のようなスケール感あふれる世界観と撮影手法
大型の照明機材を数多く使って組んだライティングや、アクションを効果的に見せるダイナミックなカメラワーク、
大量のフォグを焚いて演出したスタイリッシュな空間、
床下から盛大に火花が打ち上がる特殊装置など、スタッフ一丸となって創り上げた世界観と大掛かりな撮影手法を目の当たりにして、
思わず「映画みたい」と呟いた大野さん。
その言葉に真っ先に頷いた二宮さん、
相葉さんらも、CM撮影では異例ともいえるスケールの大きさに圧倒されている様子でした。

◎細部にまでこだわり抜いた完全オリジナルの武器
今回のCMで登場するバリエーション豊かな武器パーツは、
海外で活躍している日本人メカデザイナーが原画から描き起こして制作した完全オリジナル品。
今まで誰も見たことがないインパクトを与えるべく、実際の武器としてのリアリズムはもちろん、さまざまな工夫を各所にこらしていました。


【TVCMについて】
◎今年2月20日(金)で、新感覚パズルRPG「パズドラ」のリリースから3周年を迎えます。
そこで今回、パズドラ3周年記念として、「嵐」が出演する特別なCMを制作しました。

国民的スマートフォンゲームの先駆者として、あたらしいゲームの地平を切り開いてきたパズドラ。
3周年という節目を迎えても、過去の成功体験や他ゲームの動向にとらわれず、オリジナルな面白さを追求しつづける。
そんなパズドラの意気込みと覚悟を、同じく国民的グループとして進化し続けている“嵐”がCMを通じて表現します。

通常のパズドラの広告とは異なり、ゲームの内容や世界観は一切描きません。
徹底的に予定調和を排し、このCM自体が、パズドラのこれからを象徴するように、観ている人に新たな驚きを提供するものとして制作しました。
CM本篇では、いつもの明るく朗らかな一面ではなく、嵐のダイナミックなアクションやシリアスな表情が見どころです。

そしてCM後半には、パズドラファン・嵐ファンをあっと驚かせるような、めくるめく意外な展開が待っています。
特に、たった1度きりのオンエアのために圧倒的な熱量が注ぎ込まれた60秒特別篇は見応えたっぷりの仕上がりです。パズドラと嵐だからこそ実現したこの新CMに是非ご期待ください。

また、パズドラの3周年を記念した特設サイトも2/17(火)よりオープンいたします。
『ティザー』篇のCM、および嵐の撮影風景を記録した特別映像などのコンテンツをご用意しておりますので、こちらも合わせてお楽しみください。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ARASHIゴト」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事