葉っぱのニッキ

ガレット・デ・ロワ@スィーツ部

『ガレットデロワは、1月6日の公現祭に食べられるフランスの伝統菓子です。
地域により多少ちがいはありますが、よく知られているのは、パイの中にアーモンドクリームと「フェーブ」という陶製人形が入っているタイプ。切り分けたガレットにフェーブが入っていると、幸運が1年続くといわれています。』

甥っ子の誕生日が1月6日なので、数年前 その日にケーキを買いに行きガレット・デ・ロワと言うケーキがある事を知りました。

それから毎年1月6日に買っています。

ここ数年は、我家の分と2台買うようになりました。


今年も美味しくいただきました。

アーモンドが入った所を当てたのは息子②でした。

ケーキ屋さんが飲み込んだら危ないからとアーモンド入りでガレット・デ・ロワを作っています。

陶器のフェーブは手渡されます。


今年最初のスィーツ部活動です。


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