育パパの一喜一憂----大陸編

育児をするパパのことを育メンというらしいのですが…

花市

2014年02月04日 | 日記
毎年恒例の花市に行ってみました。ちゃんと繰り出すのは初めてです。



日本で生花,切り花の市場に勤めていたこともあったので、ある程度、日本での値段はわかります。それにしても安いです。


1500円程度。


着色されていますが、華やかですね。


レモンの山盛りみたいです。


胡蝶蘭、大きいものでも2000円くらいで買えます。

盆栽もあり


亮亮はこれに夢中!

虫を食べちゃうお花です。




話には聞くものの、これまで食べたことがなかったこれにも挑戦!



つき立てのお餅ですね。
やる気のないオジサンがペッタペッタとついています。



種類も豊富です。中にいろいろなものをくるんで10元です。



イチゴ味を選択した亮亮、あっという間に食べきってしまいました。



お正月の恒例行事。花市では家の中を花でいっぱいに飾りつけ、楽しむようです。

なんとも微笑ましい穏やかな市場でした。



いつもは気性の激しい中国人もお花で気持ちが安らぐということでしょうね。










初めての散髪

2014年02月03日 | 明明&亮亮
明明が初めて床屋さんに行きました。

興味はあったのですが、これまではパパorママがバリカンで切っていました。



街を歩きながらここにしようか?



明明:「拒否!ちょっと汚すぎでしょ!」

10元で切ってくれるから安いのになぁ、それで比較的こぎれいなところに行ってみました。

こちらの散髪屋さんの前にはたいてい呼び込みのお兄さんがいます。ダルビッシュを横と縦にちょっとつぶしたような?お兄さんに切ってもらうことにしました。



呼び込みのお兄ちゃんは呼び込んだ客をそのまま摘むというシステムのようです。
手早いこと素晴らしい!



五分です。

店の奥には頭に無数の電線をつながれたおばちゃんが座っています。そのずっと奥には頭を洗う専用の部屋があって、こっちゃ来い!っていう感じで誘われます。



洗髪のみで訪れる人も多いようですね。頭を20分くらいかけてしっかり洗ってくれます。シャンプーのみで20元。決して安くはありません。

さて完成した明明君。どうですか?



まぁまぁかな?あちこちかゆいけど。

最後髪の毛を飛ばす時になぜか赤いシートを外してドライヤーでゴォーーってやったので、いっぱい服の中に入ってしまったようです。何であのタイミングで外したのか?ダルさん!

カットは20元です。



羊をバラバラにして、常温で表に置きっぱなしで売っているお店。

スリリングな光景です。



ゆるい時間

2014年01月31日 | 明明&亮亮
今日は春節。こちらで言う元旦です。気分的には本当に日本の元旦を過ごしているような気がします。静まり返った街中。昨晩の街中の興奮がウソのようです。





さて 我が家の前にはきれいな?比較的きれいな?気がする林があります。



二人はそこへ行くとかくれんぼをしたり、木登りをしたり何かと遊びを発見して走り回ることができます。

あっ!見つけた!


そして、逃げる!



亮亮はどうやらかくれんぼと鬼ごっことがよく区別できていないようです。



明明はひたすら木登りと、



上からしゅーっと降りてくる遊びを繰り返しています。



このせいで、何本のズボンに穴をあけ、ママを泣かせてきたか。凝りません。


当然のこととして、それを見ている亮亮君。まねっこです。



高さは兄ほどではありませんが、上手に上れるようになりました。



彼もまた、ママを泣かせることになります。ズボンが・・・。そしてこの木は、徐々に枝の角度が大きくなっています。


おなかがすいたらお気に入りのパスタ屋さんで「頂きまーす」



不動の注文メニューです。






中国という環境でも、見事に順応し、ゆるーく生活できる二人のちびさんたちです。







お正月なので洗いましょう!



たわしでゴシゴシやられてふてくされているアレックス。久々の登場です。






アレックス:「甲羅の油分がなくなってカサカサ。マジでやめてほしいんですけど・・・」





大晦日

2014年01月30日 | 日記
今日は、大みそかです。仕事も休みになり、物流もストップし、お店もほとんど休んでいて、いろいろと不便極まりない時期です。



街中、真ッ赤々で、いほうな爆竹がなりまくり、あちこちにこんなおじさんが立っています。



医療服のお店にはお正月限定のこんなのが並び、毎年売れ残ります。



スーパーの中も目がちかちかするくらい、赤一色。



我が家の近所の片側2車線の結構大きな道路は完全に封鎖されて歩行者天国になり、花市といわれる市が立ちます。



「恭喜」おめでとう!みたいな感じです。



かなり交通の激しい道なのでここが閉鎖されて不便をこうむる人は多いはずですが、すべてに優先されます。お正月!



私の通勤の便にもかなり影響するのでできればやめてほしいのですが、外国人の私が言ったところで、何の理解も示されません。(当たり前ですが)

馬人間です。




弊社ビルの玄関にも、角松が飾られています。ミカンの木です。



お年玉が張り付けられています。



もちろん中身はありません。

そしてこれも設置と同時にこんな販売機が設置されました。



ミカンをすりつぶしてジュースにして飲ませてくれるやつです。



玄関の角松の隣にあるので、もしかしたらあのみかんを使用しているのではないかという疑惑が・・・。

5個のオレンジをつぶしていっぱいになるということなのですが、一向に売れている気配はありませんね。

ちなみに一般的な家庭用はこんな小さいサイズです。




静かに勉強しながら年を越しましょう。






魚治療

2014年01月29日 | 日記


これ、なんて書いてあるかわかりますか。日本でも聞いたことがありますが、魚を使った治療法です。

明明と亮亮は興味津々!!


いろいろと足の汚れや疲れを取ってくれるらしいです。ただ、魚はいいのですが、前の人と水が一緒なのがちょっと気持ち悪いですね。お魚ちゃんたちには気の毒な話ですが・・・。

このフロアはずらっと魚治療をしてる人が並んでいます。手前にも向こうにも・・・結構な人気です。



かなり長い時間ねだっていた子供たちでしたが、絶対こしょばゆがって足を入れられないはずだからやめとこうという話になりました。25元だし。

パパのこちょこちょを30秒間耐えられるようになったら来ようねという条件付きで(^_^.)

代わりに、ここに寄りました。



こちらにはあちこちにあります。ネームシールを作ってくれるお店。ちなみに写真入り枕とか、Tシャツとか、顔写真入り人形(ちょっと気持ち悪い)とか、ガラス玉の中に3Dで写真を再現するやつとか作ってくれますよ。

このお兄さんがチャチャッと作ってくれます。



それぞれの持ち物に貼る、、、にはかなり多すぎる120枚。

名前(名前でなくても良い)、字体、シールの種類、を選ぶと10秒で出来上がります。

明明。アングリーバード


亮亮。カーズ



気のいいお兄さんに別れを告げて、見かけたのが靴下売りのおばちゃん。

マジで!!


「この字なんてすぐにはがれるんじゃないの?」と聞くと


「わたしはこの靴下4か月もはいてるけど、ホラ!まだ消えてないよ。」と猛烈アピール。

・・・それはさすがに胡散臭いですね。


おばちゃんに教えてあげました。こういう時に言うんだよ「マジで!」って。



更に進むと、携帯の改造屋さんコーナーが広がります。



ここでは、携帯のsimロック解除や、言語ソフトの入れ替え(中国携帯にほかの言語を入れる)や、携帯の外装の全取り替えなど、手ごろな価格でやってくれます。iphoneの最新版にも対応したって、言っていました。
でも5パーセントくらいの確率で「レンガ」(ややこしい故障)になるんだって。そして笑って言っていました「それでもやるか?」って。・・・こいつ、失敗をごめんで済まそうとしてるな・・・「また今度ね。」







ちょっと気持ち悪い水槽に変わっていました・・・







アバタ―肉

2014年01月28日 | グルメ&買い物
今日は、ママがネットのコラムを見て、うぇーーー!って言ってたお話です。


ある主婦が、市場で豚肉を買って餃子を作り、残った豚肉を台所に置いて寝ました。夜中、その主婦はトイレに行くためベッドから出て台所の前を通ると、青く光る物体が目に入ります。ぎょっとして良く見ると豚肉が発光していたのです。



次の日、市場に行って見せたところ、市場の主は「まさか、問題ないよ!」・・・

専門家の調査段階では、蛍光漂白剤のせいだ、とかいろいろ予測が立てられましたが、結局豚肉の表面についた発光細菌が原因だと判明。加熱すれば食べても問題ないとの結論に達しました。

結果的に市場の人が言っていた通り「問題なし」だったのですが、気持ち悪い話ですね。中国では、映画「アバター」の登場人物たちの青色に似ていることから「アバター肉」と名付けられています。

これが暗闇では・・・。







私たちは比較的安全な食材を求めて、ジャスコやメトロ、テスコなど、外資系のスーパーに行くことがあります。

アメリカのウォールマートもその一つです。でもそこでは キツネの肉が混じったロバの肉を販売していたという衝撃のニュースを聞きました。
ロバの肉を食べる文化もさることながら、それに混ぜる肉としてなぜキツネを選んだのか。
まぁとにかくDNA検査により「皆さんが食べていたのはキツネです」と判明したわけです。



ウォルマートは「微博」で謝罪したうえで製造元業者を告発。責任者は拘留されたました。何でツイッターで謝罪するのか・・・。それで許してしまう中国人はやはり心が広いです。「まぁ、キツネだったけど、ごめんってつぶやいてるから許してあげよっか。」みたいな感じ



ここでは羊の肉は日常食です。安いのでね。羊の肉の販売に関わる広東省南部のヤクザ組織が、知恵を絞り考えました。販売価格を少しでも上げるためにはどうしたらいいか??  「そうだ、肉の重量を増やせば良いんだ…」という恐ろしく単純かつ大胆な結論に到達。肉に何と近所の池の汚水を注入していたことがばれて大騒ぎになりました。

同省白雲区という場所にある食肉処理工場で1日当たり50頭~100頭の羊を食肉用に解体し、汚水を注入した後、広州や仏山などの市場や屋台、レストランなどに販売していたのです。

CCTVの報道によるとこの違法工場に踏み込んだ当局は、生きた羊335頭、汚水を注入された羊の死体30体、偽造された当局の検査スタンプ2個、ポンプ、ゴムチューブを発見したそうです。すごい組織ですね。何で池の水・・・良心のかけらもない。せめて水道水にして・・・



牛の代わりに羊、羊の代わりに猫、スズメはミンチで鶏になり、豚は薬で赤みを増やされ、ロバはキツネと混ぜられる、羊のおなかは池の水でタポタポ・・・




ネコちゃんは人類の友なので食べちゃダメです。



最近日本でもパンに混入したノロウイルスがニュースになっていますね。これも大きな問題でしたが、同じ混入でも少し種類と規模と性質とショックが違いすぎます。

電梯渋滞

2014年01月27日 | 日記
ある日、仕事が終わっていつものようにエレベーター(電梯)で27階の事務所から帰ろうと思ったら、エレベーターホールがすごいことに・・・



なんと荷物が並んで乗れないではありませんか。ほかのエレベーターは調整中!6号機だけかろうじて動いているというのに。
同じフロアにある通信販売のお店の商品らしいです。
ほかの中国人もおとなしく待っていますので、私もおとなしく待つことにします。一回デスクに戻ります。

その間に仕事の通勤帰り道にとった写真など、お楽しみください。

2014新年の祝いです。もう明けたのか?まだ明けてないのか?・・・

まだ中国人にとっての正月は来ていませんから,明けていないが正解です。

犬と羊の鍋の店。いつものにおいが充満しています。

ここでとりあえず食欲が減退・・・

飲食店街の二階は盲人のマッサージ店です。

彼らのマッサージはツボにはまるとなかなかいいです。75分で68元。

ありとあらゆる(のような気がするくらい)たくさんの木のみを売っている怪しげなアラブ系の人たち。

決して安くはありません。中国語はめっちゃ上手です。

携帯の画面にフィルムを張るためにずっとここに座っている気のいいお兄さんは、お店をほっぽらかしてどこに行ったのでしょうか?

寒いので{近く}なっていた模様です。

ぼちぼち歩いて

減退した食欲が徐々に復活し、

中華のうまそうなにおいを潜り抜けると

その先は我が家です。


・・・・・



さて、先ほどのエレベーターを見に行きましょう。

もう大丈夫かな?・・・


・・・って、増えとる!・・・減ってもいない・・・

今日は帰れるのか???


27階から階段は辛いしなぁ・・・・・・・・



お願い:エレベーターのメンテナンスは深夜とかにしてください。物流関係の会社は高層ビルに入居しないでください。・・・譲りに譲って,出勤と退勤の時間帯は搬出は止めましょうか・・・




明明の終業式

2014年01月24日 | 明明&亮亮
さて、明明はすでに長ーい冬休みに入って毎日を満喫しております。ママは二人の男児と格闘する毎日が続いており、大変ハードです。まま!本当にありがとう。そしてお疲れ様!

終業式のお話です。

期末テストが終わって一週間のテスト休みというのがあります。テストを採点するために生徒も先生も学校を休みます。(先生も休むというのはどういうことかわかりませんが、家でゆっくりと採点でもするんでしょうかね)

とにかく、この1日学校に行けば本格的な休みが始まるわけです。

最終日、いつもと同じ時間に家を出てベランダから手を振ってくれるママと亮亮にバイバイします。


なぜか無駄に教室で待たされる子供たち。

校長先生のお話がスピーカーから流れ始めますが、見事にほとんど聞いていません。確かに音が割れて何を言っているのかわからないのですが・・・

明明君の心の友です。とっても優しい性格のいい子です。


実は明明君は今日でこの学校とはお別れで、転校します。それを仲のいいお友達に説明しているところです。


ちょっと寂しくなりますね。




彼の遊び仲間です。いじめられているときに助けてくれました。

この二人も穏やかないい子たちです。

最後まで見送ってくれたのはこの子です。


さぁ、通知表を受け取って帰りましょう。入学式と同様、特にこれといって特別なことは何一つありません。



彼も本当に大きくたくましく成長しました。




この学校での経験は無駄にはならないはずです。




小学校探検

2014年01月23日 | 明明&亮亮
明明は中国の小学校へ1年半通いました。2年生の上学期が終わります。

そんな明明君、期末テストも終わり開放感を全開にしております。(各学期末には日本の中学生のような期末テストがあり、いい点数を取るために親子ともどもピリプリする時期なのです)

用事があって小学校へ潜入。一日8時間、彼が頑張った学校の環境を取材しました。

やはり気になるのはトイレです。・・・か??


混雑時には10人くらい並んでするらしいです。当然並んだりしないのですごい競争になります。
個室の方は完全に「ニーハオスタイル」です。大人の胸の位置までしか仕切りがありません

鍛えられますね。ちなみに確認しましたが、高学年用も同じ作りでした。

送り迎えようの学童バス


保健室です。

保健の先生が、中でスマホのゲームをしているのが印象的な、素敵な部屋です。

これは給食室。

ここから、あの独特の料理が運ばれてきます。明明はイカの鉄板焼きが大好きだったそうです。サバイバルな時間です。

外には石作りの卓球台があって、いつでもどこでもピンポンです。


そして校庭に出ると50メートル競争をするやつがあります。

色を塗ったカッチカチのコンクリートです。
校庭も全体がコンクリートです。

ここは体育倉庫室

明明君はここの管理責任者に任命されていて、いつも首からここのカギをぶら下げていました。責任重大です。

ここは毎週月曜日の試練の場所です。国旗掲揚!みんなが一斉に赤いマフラーをたなびかせて敬礼します。軍隊さながらに。


その台のすぐ横にはいつも洗濯物が干してあります。誰か住んでいるのか???

絶対誰かが住んでいるはずです。でもどこに??

校舎に戻って、図書室。


荒れ気味の音楽室。


そしてなぜか、心理カウンセリング室


手洗いの仕方が書いてあるのなんかは日本と似ていますね。

手洗い場に石鹸は見当たりませんでしたが・・・

そして、ついに見つけたのが、

そう、学校の最上階はなんと高学年の教室と児童たちの宿舎になっているのです。
ここには身寄りのない子供や、親の都合で家に帰れないさまざまな境遇の子供たちが共同生活をしています。一部屋に20人くらい生活しているとのことです。これが3部屋ありましたから合計60人ということになります。



明明君が勉強していた学校について、今頃いろいろと知ってしまったpapaでした。


この階段は特に思い出深い場所です。入学の頃,この階段を登れなかった明明君を思い出します。


さていよいよ終業式。












ドラえもんEXPO

2014年01月22日 | 明明&亮亮


あんなこといいな、できたらいいな、あんな夢こんな夢いっぱいあるけど・・・



ドラえもんEXPOなるものと遭遇してしまいました。

チケットはなんと一人50元。4人で入れば200元!びっくりするほどの値段です。それでも入りたかった子供たち。枠の外からちらっと見える中をのぞいて、おねだり顔です。

そこでちょっとお兄さんを呼んで聞いてみました。一人50元だと高すぎるよ。子供は安くしてよ。そしたら大人一人で子供一人連れてはいっていいよ。オッと、早速半額になりました。それでも100元は高いです。大人一人で子供二人を連れてはいったらあかんですか?

「内緒にしといてくれたら、いいよ」

交渉成立。一人分で3人は入れることになりました。それでもちょっと高い気がするけど・・・・

入ってみました。

まずは、


明明が道具の説明をしてくれます。「これは線がなくても話ができる未来の電話だよ」

「ふーーん、でもそれってパパも持ってるよ。」

「・・・」

「じゃあこれは?もってる?」


日本語はなんていいましたっけ。背本(暗記)パンです。これはほしいですね。明明!

亮亮も興奮して道具を説明してくれます。

「こーーんなにする機械だよ!」・・・ちょっと分かりませんが・・・


ミニどらは大好きです。


明明「あったかい!」

って、そんなはずはありません。もしかしてさっきまで誰かが抱き着いてたぬくもりなんじゃ・・・



パパはこれがあったらいいなって思います。ほんやくこんにゃく。

中国語名は「翻訳魔芋片」


これはなんでしょうか。

ふたりでたこ顔です。

明明君。一番欲しい道具はなんですか?

タケコプター=竹蜻蛉飛行機(説明:リラックスして空を自由に飛べる飛行道具。体のどこに着けても飛べます。連続使用は8時間までで、電池を交換する必要がある)

確かにこれがあったら、学校に遅刻しないからいいね。

亮亮君、どれが一番欲しいかな??

忠誠犬・・・日本語でなんていうのでしょうか。(説明:これはあなたの忠実な友達になってくれる機械犬です)

確かにチャッピーは、言うことを聞いてくれませんからね。忠実なペットがほしいということでしょうか。


入場チケットとおまけセット


欲しい道具はどれ?って聞くと1地番から7番まであったそうです。それぞれにいろいろな思いがあるようですね。子供にとっては、もちろん大人にとってもそうですが、「夢」の存在は必要なんですね。

そういう意味でパパが一番欲しいと思ったもの、それは



夢は持ち続けるものではなくて、叶えるもの。実現すればそれはもう夢ではなくて現実になる。そしたらまた新しい夢を持つ。そんな繰り返しの人生がいいですね。



パパにも子供たちにも「大きなドラえもん」がついています。


さてこれからどうなるか?papaはちびさんたちのドラえもんになれるのでしょうか。

よりたのんでいきましょう!