育パパの一喜一憂----大陸編

育児をするパパのことを育メンというらしいのですが…

やっとのことで。

2012年06月05日 | グルメ&買い物
今日は、パパの反省の弁。

細菌に感染したら病院でもらった抗生物質はまじめに飲みきること。次からは守ります。今回はさすがにぐったりしました。4回も細菌が勢いを盛り返し約3週間にわたりpapaの体に住み続けました。体温計は夜39度、昼間は常時38度。痩痩とした感じです。げっそり。

熱が下がったと思って薬をやめたのが間違いでした。もう若くないですね。昨晩は久しぶりに熱の出ない夜でした。久しぶりに35度に戻りましたから。ぐっすり。お医者さんの言うことは聞かないとだめですよ。いまさら・・・、はい。



さて、調子の悪い中、何気なく見つけた近所のレストランは極上でした。

全然癖の無い「ピータン卵」



ゲソと野菜の炒め物。日本のソースの味がしてとってもいける!!辛くないので明明はげそばっかり食べてました。



広州名物「チャーシュー」



中国のレストランにしては珍しく「サービス」の良いお店でした。寝ている亮亮をみて布を掛けてくれたり、クーラーの温度をこまめに調整してくれたり、ビールをちゃんと注ぎに来てくれたり、とにかく愛想が良くて気持ちよく食事ができました。

やっぱり食事は機械的にするものではなくて、いい雰囲気で食べたいですよね。ここにきてすっかり諦めていたものをいただいた様で、とっても満足でした。

・・・調子に乗って具合が悪いのにビールを飲んで後悔したことを除いては・・・。反省ばかりです。




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