育パパの一喜一憂----大陸編

育児をするパパのことを育メンというらしいのですが…

足の按摩

2012年12月19日 | 日記
初めて足裏マッサージというのに行ってきました。2,3ヶ月前から左足の裏、土踏まずのあたりが痛かったので、何とかならないかと思いまして。いろいろと評判を調べたり、聞いたりしているとどうやら健常者の按摩よりも盲人の方がしている按摩のほうが腕がいいということがわかりました。(もちろん人によるでしょうが)



特にレポートすることはありませんが、とにかく痛かったぁ!!東北地方の出身のおじさんで綺麗な中国語を話していましたから、これはいい練習になるって思い、調子よくおしゃべりをしていたのですが、途中からお話しする余裕が無くなりました。

日本のテレビで足つぼマッサージ師が罰ゲームに出て来るところを見たことがありますが、足を押さえるくらいであんなに痛いものなのか、疑っていました。けれど、本当です。体がよじれるほど痛い!そして痛いところを良く知っている。

足にたまっていた老廃物は流れた?ようで何かすっきりとした感じがありますが、よっぽどのことが無い限りもう行かないと思います。

75分間60元。


そういえば近所のお店の新装開店儀式?が行われていました。



はじめは結婚式かなんかかと思いましたが、どうやら違うらしい。



上手に首を伸ばしたり、目をぱちくりと瞬いてみたり、太鼓や鐘の音にあわせておどり、見事に通行の邪魔になっていました。車は通れないし、歩道を独占してるし、小さい子は泣き出すし・・・、こんだけ迷惑を掛けてそのオープンしたお店ははやるのでしょうか。なぞは深まるばかり。

数時間たってもまだこの音楽は、聞こえていましたからきっと夕方までやるんでしょうね。






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