育パパの一喜一憂----大陸編

育児をするパパのことを育メンというらしいのですが…

風憚 

2013年09月26日 | グルメ&買い物
昨日の出勤時、バイクタクシーに乗って最寄りの駅に向かう途中、ちょっとひやっとすることがありました。

いつものように逆走して、いつものように信号を守らず、いつものように急ブレーキと急発進を繰り返しつつ、快調に走っていました。ですが片側3車線の大きな道に出るとき、スピードを落とさず交差点に突っ込んでいきました。横には路線バスが止まっていて死角になっていたので、これはちょっと怖いなと思った瞬間、その死角からワンボックスが結構なスピードで飛び出してきたのです。「あー、いった!」と思いました。

バイクは急には止まれない、車はもっと急には止まれない・・・両方が急ブレーキをかけ、大きなタイヤの鳴く音がして、車が横を向いて滑りながらこっちに幅を詰めてきます。まるで映画・・・同じく滑って横を向いていたバイクタクシーのすぐ横まで来てピタッと止まってくれました。

バイクタクシーは運転手をよくみて選んでいたつもりでしたが、全くあてになりませんね。週に2,3回利用していましたが、しばらくは乗車を控えます。怖すぎる・・・。

そのあと、運転手同士の罵り合いになり、交差点は大渋滞となったのでした。






さてさて、先日とっても珍しい焼酎を頂きました。吹上酒造の風憚(ふうたん)。月500本の限定生産品です。



これは「黄金千貫」全盛のいも焼酎の中で、「栗黄金」と言う品種を使用する焼酎です。鹿児島でも幻の芋といわれているそうです。



調べてみると、栗黄金は抜群の食味を誇る芋だということですが、栽培が難しいのでこれを作る農家が減っているとのこと。ですが究極の焼酎を造るため復活させられました。現在栽培するのはたった7軒の契約農家です。



芋の香りはしっかりするのですが、強すぎない、何とも優しい香りです。上品な、という言葉がぴったりな焼酎ですね。


ありがとうございました。




超バランスの悪い乗り物です。



そしてこのおっちゃんは急激に太られたものと思われます。



このパツパツ感はなかなか出せません。一度脱いだら最後もう着られません。






4:右撃、左撃・・・ボクシングかなんか???でしょうかね。

答えは明日の朝刊で


3の答え:化学超男子 Huàxué chāo nánzǐ フォワシエチャオナンズ

      ケミストリー(ケミカルのスーパーマンという意味になりますが・・・)

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