まあ、あれですよ。
黒歴史というか
若気の至りというか
削ったら
上手くなれるかななんて
安易な気持ちで
指板を
削って
スキャロップド。
イングヴェイさんへの
憧れです。
到底
削ったら上手くなれるわけもなく、
練習に練習を重ね
なんとか
スィープピッキングを
弾けるようになれたかな
って感じです。
まあ、このスクワイヤストラトも
経年劣化が激しく
部品をかなり
交換してます。
ピックアップについては
シンプルに
シングルです。
でも、経年劣化によって
ボディー本体がいい感じで
年を重ね
枯れたようないい音になりました。
力の1号はパワープレーで酷使して
この技の2号は
フィンガリングで酷使したなあ。
色々言われるスキャロップドですが
チョーキングするのには
本当にやり易い。
いやあ、若さっていいもんですね。
恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
Yngwie Malmsteen solo
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