リアルはつらいよ

青天の霹靂ですわ

かといって気が抜けていたわけでも

なく。

４月に向けて

心機一転

ヘアスタイルもさっぱりして

ダイエットなんかも

始めてみたりして

よし

頑張るぞ

と

職場に出勤したら

トラブル対応に

必死な１日でした。


昼食も取れずに

やれることはやったのですが。

もう本当に疲労困憊で

お腹もグーグー。

ポジティブに考えれば

体重が昨日より3㎏も減っていたので

いいのか？

でも

なんか後味悪い。

全力を使い果たしても

どうにもならないのは

納得しようにも

納得できません。


そんなこんなで

やっと帰宅しても

晩飯も

味わいなど感じられる

気持ちの余裕ないし。


昨日は

モンハンワールド用の

ヘッドセットが壊れながらも

なんとか戦友たちの協力で

やっと

ベヒーモス倒せて

達成感あって

良かったのになあ。


という思いもありながら

届くの忘れてた

新しいヘッドセットが

届いていたので

少しだけ

嬉しいかな。


そんな日もありますよね。


リアルはつらいよ。


大丈夫でした。

ありがとうございました。

そんな言葉を言える

毎日が送れるように。

ただ

それだけなんだけどなあ。

愛車カスタマイズちう

愛車であるスイフトちゃんを

只今

色々とカスタマイズちう。

フットレストとは言うものの

僕は足がそんなに長くないので

フットレストの高さが足りない。

なので

フットレストのゴム板に

厚さ5cm位の

ゴムベースをネジと両面テープで

固定して

その上に

MONSTER SPORTの

フットレストカバーを取り付けてネジ

で更に固定。

これで断然左足が楽になった。

というのも

フットレストの厚さが薄いので

アクセルとブレーキには

足がちょうどいい位置にシートを

調整しても

左足がブランブランになるので

要は

ハンドルの両手と左足で三点指示

してしっかり体を支えてからの

アクセルワークとブレーキワーク

でないと

安定した運転が出来ないんだと

僕は思うんです。



でもって

アクセルペダルとフットレストは

ツライチ

要は同じ高さじゃあないと

どのくらいの踏み込みで

どのくらいのスピードが

出るのか

自分的には

分かりにくいんですわ。




でもって

アクセルペダルをフットレストと同じ

高さにするには少しだけ高さが

足りなかったので

RAZOのアルミペダルを

取り付けました。


RAZO コンペティションスポーツ アクセルペダル S シルバー RP81

というペダル。

でもって

ブレーキペダルだけゴムというのも

統一感がないので

RAZO コンペティションスポーツ ブレーキ S AT シルバー RP83

も一緒に取り付け。


フットレストとアクセルの高さが

一緒になって

尚且つ

ブレーキも大きくて滑りにくくて

非常に運転しやすくなりました。

危惧していた

取り付け時間も

ある程度は

家で組み立ててから行ったので

両方で

30分くらいで済みました。

後、驚いたのは

アクセルワークにしても

ブレーキワークにしても

とても細かく動かしやすい点でした。

まあ、個人的な感想なので

どう感じるかは

それぞれ各人の感じ方だとは

思いますし

自己責任での使用なんですが。


さてさて

運転しやすくなったスイフトちゃん。



せっかく

パドルシフトもついてるので

そのうち

伊豆とか箱根とか

ドライブ行きたいですね。


ま、

猫の小夏がいるから

日帰りになっちゃいますけれど。


そんでもって

やっぱり車いじりは

ゼニーがかかるので

もうそろそろ

このへんで

ほどほどに

しておこうと思います。

後は

この次の車はぜひ

スイフトスポーツにしたいです。


スイフトは本当にいい車だと

思います。

「キャプテン・マーベル」観てきたよ

「キャプテン・マーベル」日本版本予告


結論からすると

アベンジャーズエンドゲーム

を観たくなった。

ですね。

何故かというと

アベンジャーズの名前の由来が

この

キャプテンマーベルから

なんですよね。

で

なんで

サノスが来たときに

キャプテンマーベルは

いなかったの？

という理由も

分かります。

まあ

それにしても

キャプテンマーベル。

チート過ぎますね。

ですが

とても人間味があるというか

そこが良いところでもあり

今後弱点になるかも。


ということで

キャプテンマーベルは

やはり

アベンジャーズエンドゲーム前に

観ておいたほうが

いいかも。


あと

猫好きには

たまらない場面も。


ネコあるあるで

笑えるというのも

この作品の

魅力のひとつかも。


いよいよ

アベンジャーズエンドゲームが

楽しみです。

あと

一見悪そうに見える人が

いい人だったり

あるあるですよね。

そんなこんなの

キャプテンマーベルでした。



やっぱり

ヒーローは

ここぞというときに

立ち上がるんですよね。

この作品での

キャプテンマーベルのその姿に

次回作の

アベンジャーズエンドゲーム

という作品の意図が

隠されているように

感じました。

もうすぐアベンジャーズ／エンドゲームですね

「アベンジャーズ／エンドゲーム」最新予告


待ちに待った

アベンジャーズエンドゲーム

がもうすぐ公開。

前作では

公開前に

ブラックパンサーを観なくて

公開後に

見てしまって

後悔したので

今回は

キャプテンマーベルを

観てから

アベンジャーズエンドゲーム

を観ます。

ということで

明日

キャプテンマーベル観に行こうっと。

特別映像：ストラトとフェラーリとマルムスティーン ヤング・ギター2019年４月号

特別映像：ストラトとフェラーリとマルムスティーン　ヤング・ギター2019年４月号


いやあ

イングヴェイマルムスティーンさん

円熟期を迎えて

かなり人間的に丸くなられた

印象です。

後、シルエットもかなりシャープに

なられて

今回のアルバムでは

ブルージーなギターを奏でておられる

ようですね。

ある意味

イングヴェイさんのギターは

もうイングヴェイしか弾けないと

言うか

突き詰め過ぎて

節というか

何を弾いても

イングヴェイになってしまうんですよね。


でも

そんな中で

以前にももうしました通り

イングヴェイさんの弾く

ブルースが


僕は大好き。


だけれども

最近のアルバムは

なにもかも同じというか

いい意味でいつものイングヴェイ節

悪い意味で

マンネリっぽくなってしまっていた

と

聴き手としては感じてしまいました。


かなり実験的なことをやってるなあ

とは思ったのですが、

そんな気持ちが

イングヴェイさん本人もあったのか

どうか判りませんが

今回のアルバムは

カバー曲をプレイして

何か新しい道を切り開こうという

意志を感じます。


まあ

偉そうなこと言っておいて

まだアルバム買ってないので

これから買おうかと思ってます。


最近のイングヴェイさん

の雰囲気が変わったのは

generation axeで

他のギタリストとの交流が

そうさせたのでは？

と感じています。

なんというか

イキイキしてましたもんね。


また

やってくれませんかね。

ウイングマン

【公式】夢戦士ウイングマン 第1話 「空からどっきりビキニの娘」


思えば

ヒーローを好きになったのも

今の人生観を

見つめ直したのも

この

ウイングマンを読んでから

かもしれない。

ちょっとエッチではあるけれど

主人公

広野健太は

れっきとした

ヒーローであるし。


そして

単なる中学生が

ドリムノートを

使って

ヒーローになって

世界を救うというところが

なんとも夢があっていい。

僕もドリムノートが

あったらなあ。

と何度も思っていた頃があったなあ。


ヒーローものとラブコメを

コラボレーションしたものとしては

初めてではないだろうか。



とはいえ

何故

僕がウイングマンを

忘れられないかは

もう

それは

最終回にあるんです。


ループエンドっぽくも

あるんですが

もしこれから

読む人がいるとネタバレになるから

詳しくはいいませんが

なんとも

せつない

けれど

なんか

清々しい。

そして

また１話から読みたくなってしまう。


なぜ

今までこのウイングマンが

リメイクされないのか

不思議だけれど

それがエッチな部分だとしたら

残念。

ソフトにして

是非とも

ウイングマンのかっこよさだったり

キュンキュンする純情だったり

そして

このはじまりからの

あの最終回を完全再現して

是非とも映画化してほしいです。

本当に

ドリムノートがあったら

ウイングマンが映画化される

と僕は

書き込みたいです。