今年はあれですね
バックトゥザフューチャーパート2
の未来の年ということで
有名な年となっております。
前のブログでも
紹介しましたが
俺がギター引き始めたきっかけは
バックトゥザフューチャー
でマイケルJフォックス
演じる
マーティーマクフライが
過去に戻り
ダンスパーティーで
ジョニーBグッドを
ギターで弾き
それを電話で手を怪我したギタリストがチャックベリーに聴かせるという
場面でして、
そりゃもう
少年Tosweetは
ギターに惚れてしまったわけです。
それがファーストインパクト
え?
セカンドインパクト?
それはもう
アフロで
歯でギター弾いちゃって
ギター燃やしちゃうあの人ですよ。
リアルタイムではないですが
夜中テレビつけたら
なんかサイケなライトに照らされた
そんな人がいて
ぶっ飛びました。
そう
ジミーヘンドリクスですね。
しかもギター逆に持ってて
弦もそのままで右手でフィンガリングしてんすから。
もう、あれはジミヘンという
音楽です。他に形容出来ません。
続いてサードインパクト。
これは二人なんです。
同時期に知ってしまったもので。
一人は
ランディローズ。
オジーオズボーンのランディローズトリビュートのライブアルバムを友達から借りまして、まず
あのオープニングからの
I don't know んで
crazy train でしょ。
やられましたよ。
ランディ知らないのに
レスポール(タイプ)のギター弾いてたことに恥ずかしささえ
覚えました。
んで、亡くなってしまったと聴いて
更に衝撃。
もっとはやく出会えていたらなあと
悔やみました。
今でも、幾度となく聴いてるランディのギター、ファーストcdはすでに三代目。
ランディの影響なくして、俺はギターを語れません。
んで二人目ね、
王者です。
イングヴェイマルムスティーン
最初聴いたとき
早回しじゃねえかと
疑いさえする
超絶クラシカルフレーズに
衝撃。
はっきり言ってどうやって弾いたらこんなフレーズが弾けるの?
と思いました。
あまりのテクニックの高さに
ギター辞めようか位の衝撃でしたよ。
今でこそやっとの思いでコピーは出来ますけど、やっぱり王者は王者。亜流は亜流なんですよね。
イングヴェイというと、スウィープばっかりに目がいっちゃうかも
しれませんが、実はそのヴィブラートこそが真骨頂。
あの心に来るヴィブラートは目標でもあります。
あと、イングヴェイの弾くブルースが
俺は数多くのブルースあれど、一番好きです。
あ、
初音ミクと話ずいぶん離れてしまいましたが、
あのですね、
元々、俺の作曲した
オリジナルの初音ミクの曲って
昔作ったギターのフレーズがかなり散りばめられておりまして、
ギターありきで作った曲なんですね。
だから、後期のは、サンプリングされたギターの音を入れてありますけど、
前期のは、なんか空虚感があるんですね実は。
それは、後でギター入れようと思ってたからなんです。
ふう、やっと話が進んだ。
だから、全曲ギターを弾いて完全版にするためのプロジェクトです。
後、SSSSS やプラネタリウムといった、未完成の曲もありますので
全部で10曲は越えるから
趣味でアルバムでも作るかと
思ってます。
こちらのプロジェクトは
guitarrebirth とは
異なり
ポップさを追求したものとなります。
おお、忙しくなりそうだ。
では、またノシノシ
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