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小夏がお出かけするときに使う
このキャリーケース
小夏のかなりのお気に入り。
でも、普段はリビングの棚の上に
置いてあるので
入れません。
その存在を普段は忘れている小夏ですが
目に入って思い出すと
入れてくれニャー
天空の城に上らせてくれニャー
と上を向いて鳴きます。
んで、ひとしきり爆睡したかと
思うと、
なんで、あたしはこんな所にいるニャー
降ろしてくれニャー
と鳴きます。
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降ろしてあげると
こんな感じ。
これ、
誘ってるポーズと
我が家では呼んでますが
この体制で
お腹など触ろうもんなら
カプッと噛まれます
猫キック付きで。
で、今はというと
僕の腹の横にべったりくっついて
爆睡ちう。
猫とは
いつまでたっても
謎多き
生き物です。