
Corei72600とZ68で動くマシンを組みました。
従来のシステム構成は以下の通りでした。
ここから、CPU、MB、Memoryを交換します。
さらに、オーナーの要望で光学ドライブをブルーレイに変更します。
Z68ですのでオンボードで、HDMI、DVI-D、D-Sub 15ピン端子を搭載を搭載しているのですが、
オーナーは24インチのモニター2台を、A1でキャリブレーションしてお使いですので
従来通り外付けのnVIDIA ASUS EN8600GT SILENT/HTDP/256Mを使用することにしました。
同じASUSのMBだったためか、SATA 500GBの2台はそのままRAID1で稼動しました。
MBにはSATA3.0が付いており、SSDはここに接続しましたが、リード毎秒最大250MB
ライト毎秒最大70MBと、SATAの能力を生かしきれない点はあります。

端子が向こう側を向いていますが、左側2点(ネービーブルーとグレイ)がSATA 6Gb/s×4の部分です。

バックパネルの状態です。

PCIに接続しているのは、PCIeのVGAとPCI接続のUSB2.0増設ボードです。
USB3.0はマザーボードから引き出しているだけです。
今回、驚いた点が2点。
一つ目は、SATAに接続することになった光学ドライブ。音声用の4芯コードがいらないんです。
一瞬、焦りました。つないでみたらきちんと音が出るのでほっとしました。
二つ目は、キーボードの端子です。私はずっとPS2を愛用していたのですが、このマザーボードには
PS2端子がありません。USB接続のキーボードを別途購入していただきました。
私もいい機会だと思ってLibertouchのキーボードを手に入れました。
マザーボードは売れ筋の製品です。
USB3.0が4端子使用できます。
Bios設定がウィンドウを使っているような感覚ですし、日本語対応してました。
MSIのボードとはだいぶレベルが違うようです。
自分用にもこのクラスのマシンがほしくなりました。
- CPU:Intel Core i7 2600(3.40GHz LGA1155)
- MB:ASUS P8Z68-V PRO
- Memory:CORSAIR CMZ8GX3M2A1600C9(DDR3 PC3-12800 4GB×2枚)
- VGA:nVIDIA ASUS EN8600GT SILENT/HTDP/256M
- 光学ドライブ:パイオニア BDR-206JBK
- SSD:Intel X25-M SATA SSD 160GB
- HDD:SATA 500GB (HDP725050GLA360)×2
- HDD:SATA 250GB (HDP725025GLA380)
- ケース:ANTEC P180B
- ケースファン 120mm 1400rpm 24db
- 電源ユニット TruePowerQuattro(TPQ-850)
- OS:WindowsVista Business SP1 32bit版(OEM版)
- Windows 7 Professional with Service Pack 1 64ビット 正規版
従来のシステム構成は以下の通りでした。
- CPU:Intel Core 2 Quad Q6600
- MB:ASUS P5Q PRO
- VGA:nVIDIA ASUS EN8600GT SILENT/HTDP/256M
- Memory:DDR2-800 PC2-6400 2GB×2
- 光学ドライブ:PIONEER DVR-115 BK
- SSD:Intel X25-M SATA SSD 160GB
- HDD:SATA 500GB (HDP725050GLA360)×2
- HDD:SATA 250GB (HDP725025GLA380)
- ケース:ANTEC P180B
- ケースファン 120mm 1400rpm 24db
- 電源ユニット TruePowerQuattro(TPQ-850)
- OS:WindowsVista Business SP1 32bit版(OEM版)
- Windows 7 Professional with Service Pack 1 64ビット 正規版
ここから、CPU、MB、Memoryを交換します。
さらに、オーナーの要望で光学ドライブをブルーレイに変更します。
- CPU:Intel Core i7 2600(3.40GHz LGA1155)
- MB:ASUS P8Z68-V PRO
- Memory:CORSAIR CMZ8GX3M2A1600C9(DDR3 PC3-12800 4GB×2枚)
- 光学ドライブ:パイオニア BDR-206JBK
Z68ですのでオンボードで、HDMI、DVI-D、D-Sub 15ピン端子を搭載を搭載しているのですが、
オーナーは24インチのモニター2台を、A1でキャリブレーションしてお使いですので
従来通り外付けのnVIDIA ASUS EN8600GT SILENT/HTDP/256Mを使用することにしました。
同じASUSのMBだったためか、SATA 500GBの2台はそのままRAID1で稼動しました。
MBにはSATA3.0が付いており、SSDはここに接続しましたが、リード毎秒最大250MB
ライト毎秒最大70MBと、SATAの能力を生かしきれない点はあります。

端子が向こう側を向いていますが、左側2点(ネービーブルーとグレイ)がSATA 6Gb/s×4の部分です。

バックパネルの状態です。

PCIに接続しているのは、PCIeのVGAとPCI接続のUSB2.0増設ボードです。
USB3.0はマザーボードから引き出しているだけです。
今回、驚いた点が2点。
一つ目は、SATAに接続することになった光学ドライブ。音声用の4芯コードがいらないんです。
一瞬、焦りました。つないでみたらきちんと音が出るのでほっとしました。
二つ目は、キーボードの端子です。私はずっとPS2を愛用していたのですが、このマザーボードには
PS2端子がありません。USB接続のキーボードを別途購入していただきました。
私もいい機会だと思ってLibertouchのキーボードを手に入れました。
マザーボードは売れ筋の製品です。
USB3.0が4端子使用できます。
Bios設定がウィンドウを使っているような感覚ですし、日本語対応してました。
MSIのボードとはだいぶレベルが違うようです。
自分用にもこのクラスのマシンがほしくなりました。
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