YOUTH

青春とは人生のある期間ではなく 心の持ちかたを言う
by Samuel Ullman

ビスタ

2007年04月29日 | コンピュータ
連休中にウィンドウズビスタに触れようと考えました。

今までのXPマシンはPentium4 2.4GB socket4781で、モメリもSDRAM PC2700でした。さすがに容量は1GB以上で用いていましたが、グラフィックのインターフェースもAGP×4では最新のボードを挿すこともできません。

そこで、まずは本体のグレードアップを図りました。

CPU・・・AMD Athlon 64×2 5000+
MB ・・・ASUS M2N32-SLI Premium Vista Edition
HD ・・・HDT725032VLA360 (320G SATA300 7200)
Mem・・・DIMM DDR2 SDRAM PC2-5300 1GB (HYNIX) ×2
GB ・・・ASUS EN7600GS Silent/HTD (PCIExp 512MB)
電源・・TORICA Chronos 600W

これでパフォーマンススコアは
プロセッサ 5.2、メモリ 5.9、グラフィックス 4.1、ゲーム用グラフィックス 4.2、プライマリハードディスク 5.6 という結果でした。

マザーボードは私にとって不必要な機能満載。普通のASUS M2N32-SLIにしておけばよかった・・・。
電源もよく確認しなかったのですが、持っているケースとマザーボードとの関係をよく確認すべきでした。ケースのファンの電源はすべて4端子の大きなものでマザーからの電源がとれませんでした。このため、ケースファンはマザーボードとは関係なく常時駆動しています。(うるさいなぁ)
AMDCPU用のマザーボードなので12V電源はP4用の4端子でしたが、電源側は8端子。


ドライバでの苦労はまた後で・・。

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