健康を支える糖鎖

日本で唯一の糖鎖栄養療法相談室です。ガン、間質性肺炎など改善の可能性を体験談で掲載中。健康問題解決ブログです。

肺がんが消えた!ガン勝利宣言した女性

2018-04-18 11:11:32 | がん 

   糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします

 

細胞のアンテナ糖鎖とは?!  糖鎖栄養素について!



糖鎖栄養素で肺がん勝利宣言! 62才 女性

 

 

12月、私は3cmの肺がんのステージⅡbと言われていました。毎日がとてもだるくて、体調は良かったり悪かったりの繰り返し、抗がん剤や放射線治療、手術と言った方法でのがん治療の結末を、いやと言うほど見てきました。私は絶対に西洋医学的な手法ではこのがんと立ち向かう事が出来ないだろうと硬く信じていたのです。

 

ステージⅢまでなら、切除手術もできると言われていたのですが、私は受け入れる事は出来ませんでした。一切の化学療法、放射線、手術、いわゆるがんの三大療法を受けないで治したいと切に思っておりました。なぜなら周りでそれでがんが治った人を見たことがなかったからでした。だから私には当時主治医がいませんでした。医者に行けば直ぐに抗がん剤、放射線、手術、いずれかの方法で、治療が始まるのです。私達夫婦は途方にくれていました。

 

そんな時に、精神的なより所を頂いている、ある高名な先生から、「糖鎖栄養素なるものが素晴らしい働きを身体に与えてくれる」と言う事を伝えて頂き、藁おもすがる思いで、電話を掛けたのです。

 

 

主人はとても慎重なので、紹介してくださった方に根掘り葉掘り、科学的な説明を要求していました。半分納得半分疑い、いわゆる半信半疑の状態で年12月より糖質栄養素の摂取が始まりました。

 

飲んだ量は、糖鎖栄養素パウダー、マルチビタミンミネラル、内分泌系ホルモン調整自然薯製品、抗酸化カプセルでした。かなり積極的な量を取り出しました。

 

1ヶ月でいろいろな事が有り、紹介者に相談しました。以前は1日の中で、何回か30分ぐったりしてしまう事が有りました。12月30日には立っていられなかった事も有りました。紹介者に色々相談したところ、「きちんと主治医を持った方が良い」と提言されたのですが、「抗がん剤を打たないで、話を聞いてくれるドクターなんかいない」と思っていましたが、糖質栄養素の処方経験医がいらっしゃるということで、紹介して頂き、通院が始まったのです。(自由診療)

 

翌年 2月10日 糖鎖栄養療法を開始して2カ月が経ちました。白血球が、3460→4100に回復していました。CEAと言う腫瘍マーカーは6.3(正常値が5)肺がんの影は少しですが、萎縮していました。毎月レントゲン、血液検査と3ヶ月ごとにCTを撮る事にしました。寝起きと外出時は体がとてもだるい状態でした。先生には、このくらいなら手術を勧めると言われましたが、どうしても受け入れられなかったのです。

 

しばらく小康状態が続き、4月に週1で高周波ハイパワーの「温熱療法」を始めました。糖鎖は150gを1週間で食べ、ビタミンミネラルや自然薯も1日12個づつ、抗酸化カプセル1日6個です。

 

5月 がんがまた縮小していました。この頃抗酸化カプセルを1時間おきに飲み始めていました。この頃から私は糖質栄養素に信頼を置くようになっていました。きっとこの栄養素は私の身体が正常に働くようにしてくれると!

7月6日この頃になると、今までがうそのように足取りが軽くなって来ました。足が重かったりだるかったりが取れたのです。摂取量も変わりなくいただいています。また96歳の父が肺炎で入院したのですが、泊り込みで看病できるほど体力も付いてきていました。


11月7日 今日温熱療法の先生に「画期的ですね。血液検査の数値が正常に近づいています。」「今まで通った人の中で、こんなに改善した人は珍しい」と言う事でした。

 

11月16日 糖鎖栄養療法と向き合って約1年、主治医の先生からとうとう「全てのマーカーの数値が正常になりましたよ」と言っていただきました。

 

本当にうれしいです。CEAは最高6.3が5.0に!生活面でも、重い荷物も持てますし、疲れもすぐに回復できるようになりました。大事な事は糖質栄養素をとり続ける事だと、分かっていますから、油断大敵!摂取量も減らさずに食べています。まだまだ油断は出来ません。

 

7年後10月 それ以降も糖鎖栄養素の摂取を続けて何の異常も無い状態です。まさに回復したと言ってよいでしょう。

 

※この方と実際にお会いしました。「本当にガンだったんですか?」と聞いたぐらい、はきはきとした元気で明るい方になっていらっしゃいました。糖鎖栄養療法を十分量摂りつづけて約1年でのガン勝利宣言でした。その後も摂取を続けられた意味は大きいと思います。

 

お礼にと言ってワインをいただいた時には私も、本当に喜びが込み上げてきました。その方と、「良かった、良かった」と、固い握手を交わし、喜びを分かち合うことが出来たのです。

 

ガンになっても希望はあるわけです。

しかし、今の西洋医学の処置では出口がない場合がほとんどであることも事実。抗がん剤、放射線などの処置ではがんは治らないことは皆さんお分かりかと思います。心のよりどころとなるものを医者だけに求めないで、自分にとって最善の方法を見極めること(医者も医療も必要であることは否定しません)

 

 

糖鎖栄養素を活用して健康を取り戻すことが出来るということをお伝えします。


 がん治療しないほうが、最期は人間らしく往生できるということもわかってきました。糖鎖栄養療法とこの考えを組み合わせることでさらにQOLを上げることが出来ます。


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