野田聖子衆議院議員(50才)の、卵子第3者提供による出産が話題を集めていますが、費用は500万円と聞いております。大変な出費ですね。しかも障害を持った出産の危険性も高まります。40代出産では、自分の健康な卵子で取り組むことが十分可能ですね。今、卵子の質を高める糖鎖栄養素が注目されています。
高齢妊娠希望される方は糖鎖栄養素での健康管理をお勧めします!なぜなら、細胞のアンテナ糖鎖が妊娠にが深く関わっているからなんです!妊娠に糖鎖 (ブログ内記事)
高齢出産とは35歳以上の女性の出産が対象となります。現在では16%の方が高齢出産つまり35歳以上で出産している事になります。
何を隠そう、管理人夫婦も立派な高齢出産経験者です。不妊治療で悩んだ経験もあります。そんな事から、皆さんに安全な妊娠、出産を是非「糖鎖糖質栄養素」で実現して頂けるよう願っています。
大阪大学での妊娠と糖鎖の研究
末尾の文言だけを抜粋 詳細は上をクリック
また受精に至るまでの精子・子宮卵管接合部の相互認識にも糖鎖が媒介していることが報告されている。このことから受精における相互認識は糖鎖が担っているといっても過言ではない。
今後の我々の大きなテーマの一つは遺伝子改変動物を用いた解析により受精における糖鎖の役割を明らかにするとともに、その結果によってもたらされる不妊の診断や治療に役立てていけたらと考えている。
こんな方にお勧め
・健康で、IQ(知能)とEQ(情緒)の高い赤ちゃんを産むために、体質改善したい 。
・不妊治療(体外受精や人工授精など)をしているが、なかなか妊娠できない。
・体外受精の成功率を高め、成功させたい。
・妊娠しないので不妊症・不妊治療検査を受けたが、原因がわからない。(体外受精で)質の良い卵子が採れない。(体外受精で)卵子は採れて受精もするが、着床しない。ホルモン剤などを使わないで、自然な方法で元気な赤ちゃんが欲しい。妊娠しても、ちゃんと赤ちゃんが育つかどうか心配。
・精子の数・運動率が低下している。または、精子の奇形が多い。(男性不妊)
妊娠しやすく、安産するためには、
○基礎体温を付ける(タイミング療法に活用。排卵があるかどうかもチェックできます。)
○卵巣年令を若く保つ事⇒アンチエイジング(ブログ内記事)
○卵子の遺伝子異常を防ぐ⇒糖鎖異常を防ぐ⇒正常糖鎖を作る
○ストレスを溜めない
英国での高齢出産記録を紹介します。2006年7月5日、62歳のイギリス人女性が男の子を出産しました。英紙デーリー・メールによると、パティーさんは不妊治療を行った後、妊娠し、帝王切開で出産したということです。
この事からも、健康な卵子が出来れば、想像を超えたことが実現する時代ともいえます。実際に函館の美馬クリニックでは、45歳6ヶ月で糖鎖糖質栄養素の栄養管理下で、出産された方がいます。糖鎖糖質栄養素の知識のあるドクターに見てもらう事にこしたことはありませんが、まだそういうドクターは少ないので、遠距離通院することは困難です。糖鎖栄養素を十分量飲む事は自分でも出来ますから、当ブログでは質問にお答えするようにしています。
妊娠したいと思ったら、すぐ読む本 (ブログ内記事)
43歳で妊娠しました!体外受精+糖鎖 (体験談には個人差があります)
人間の細胞に最高の状態で機能してもらうために糖鎖の力を最大限に発揮できるように、栄養管理をする事が、健康な赤ちゃんを授かる準備となります。妊娠する1年前からの糖鎖栄養素で健康管理を始められることを強くお勧めします! 糖質栄養素の説明はこちらから
糖鎖栄養素の詳細は→ お問い合わせ 電話相談可