自閉症成長記！

人間が日々必要とする栄養素に糖鎖の原料となる８種の糖が不可欠だと言われています。子どもの成長にももちろん不可欠です。ここでは自閉、アスペルガーなどの子ども達の糖鎖栄養補完を取り入れた成長報告をお伝えします。

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■自閉症　5才(女子)　（上の写真は０８年年賀状６歳左）

この栄養素を取り入れてよかったと思っています。1年半ほど前に糖鎖栄養素をお伝えいただきましたが、確信も持てずあれやこれやといろいろなものを試していましたが、ある時にハタと思い出して、5月これしかないと思って食べ始めました。幸いタブレットをそのまま食べてくれるので、十分量が食べれていたと思います。便通は良いほうでしたが、食べ始めて下痢のようなことになりましたが、それもおさまった、1ヵ月後の６月、娘に変化がある事に気がつきました。

人懐っこくなって来たのです。ご存知のように自閉症の典型として人見知りや協調性の無さが言われていますが目線もバッチリ合うようになって来たのです。本当にうれしい変化です。オモチャをもらうときも目を見て受け渡しが出来ます。文字を物凄い勢いで覚えだしました。なんだか娘の脳神経が一気に繋がり出したような感じでした。3語分は出て来ました。人間らしい抑揚で表現できるようになっています。他動がありましたが、50分授業をすわって受けていると先生から報告がありました。

7月30日　ここのところ歌を歌うようになって来ました。それも長い時間歌うのです。絵を描きながら歌います。言葉も使えなかった助詞も使うようになり、単語を一度で覚えるようになりました。口癖は『これ何？』です。

10月13日　「今日は10月30日です」とカレンダーを読めます。100まで数えます。文字はかけなかったのですが、自分からひらがなの練習をしています。人の顔をじっと見たりします。

11月2日　最近幼稚園の先生から沢山褒められるようになりました。来年は小学生です。

翌年1月11日　自分で文字や絵を書き始めました。いきなりですそれも意欲的に！

5月5日　小学校に入学して1ヶ月が経ち、だいぶ落ち着いてきました。登下校のしたく、授業への取り組み、清掃、あいさつ、どれも先生のいうことを聞いてやれています。何より学校に行くのが楽しくて楽しくて　仕方が無い様子です。うちの子はまだ自閉症なのでしょうか？！糖質栄養素、毎日キチンと食べています。

７月５日　学校の宿題を自分から進んでやっています（数字、文字の読み書き）ひらがな、１～５０の数字が書けます。毎日学校の様子を聞いているのですが、簡単な会話が出来る様になっています。給食も普通クラスで一人で食べれています。今はプールで顔をつけることにチャレンジしています。

☆４才　自閉症　男の子　　別の会社の糖鎖を食べていましたが、切り替えました。息子に今までにない反応がありました。

３日目の夜寝たかな、と思ったら、急に起きて母親の顔をのぞくようにして話しだしました。こんなことは今までなかったのです。そして夜ぐっすり寝るようになりました。奇声を発したりするのですが、それが無くなりました。

幼稚園で指さしが出来るようになったと報告を受けました。

自閉症の集まりでじっと座っていれるのは、うちの子どもだけで、「みんなにどうしたの？」と聞かれて実は糖鎖栄養補助食品を食べだしたと伝えました。みんな興味を持っているみたいです。

１日で食べた量は結構多いほうだと聞いたのですが、これが良かったのだと感じています。　　

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☆ＡＤＨＤ、発達障害、自閉症傾向　４才男子

２７週目、８７０ｇの未熟児で産まれた時仮死状態でした。歩行は２歳からと発達が遅かったのです。４才でもオムツをしていました。人なつこい面もあります。鈴木昭平先生の「子どもの脳にいいこと」を読んで、小学校の就学時健康診断が行われる月までになんとか成長を上げていきたいと、糖鎖栄養補給に取り組み始めました。

食べだして４カ月目に、出生した大学病院での定期検診がありました。主治医が聴診器を息子の胸にあて、驚いたように「お母さん、何かしたの？聴診器をあてた感触が全く違うんだけれど！」と言ってきました。（プロテインでも飲ませているという答えを期待していたのかもしれません）実際、身長も胸囲もかなり伸びていて、記録しているグラフの傾斜の角度がこれまでよりも急になっていました。胸囲は4ヶ月で3cmも増えていました。

夏休み中、幼稚園で行われた夏祭りに連れて行った際、お会いする先生、保護者の多くから「●●くん、色々な面で伸びたよね」と言われました。昨年度の担任の先生は「足が太くなって、走るのが速くなった、それにふらつきがなくなった」と言って下さいました。

７か月が経過して、とにかく息子の身体的成長には目を見張るものがあり、それは糖鎖のおかげが大きいと実感しています。とにかく大きく、丈夫になりました。先月息子が通う幼稚園で新型インフルエンザが大流行し、クラスの半分の子がかかったのに息子はかからずすみました。欠席日数も前年とは比べものにならない程減り、園に多く通い、友達と交流する機会が増えることは発達障害を改善するための良い要素となっています。春、滑り台を普通に滑れるようになったと喜んでいたら、夏には傾斜部を下からふんばりながら上ることができるようになりました。オムツもおしっこに関しては外れました。

ＡＤＨＤ面ではまだまだ課題も残りますが、成長著しい息子を見て糖鎖の力に驚いています。ぜひ取り組んでみてくださいね。

おもいっきりTVでの糖鎖の放映

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■自閉症　アスペルガー？６才　女子の日記

幼稚園に通っています。ＩＱは１１０で普通なのですが、日常生活や学習面（７０）でかなり低いと言われています。鏡文字を書きます。友人が出来ず、人前では言葉が出た事がありません。

今年から糖鎖栄養素を摂りだしました。最初は一向に変化を感じなかったのですが、植物ステロース、なども取り出しました。

１月１８日　ついでに食べだした私の方で変わった変化がありました。夜眠れなくなったのです。不眠とは縁がなくなっていたのですが、パックを飲んだその日も次の日も眠れませんでした。好転反応に「不眠」とあったのでそれでしょうか？　一昨日は昼ねもせず仕事の下調べなど、楽しく過ごせました。

とりあえず摂取10日目では、かがみ文字が消えたことと、朝ごはんをお変わりするようになったことが大きな変化です！　全部摂取させて様子をみたいので色々と工夫してみます。

１月３０日　　少しまたいい方に向かっているようです。長い間同世代の子供と接していなかったため、会話がスムーズにつなげないのは相変わらずですが、笑顔で幼稚園にいけるようになりました。何より今日驚いたのは、迎えにいくと、残って給食を食べている娘を友達？らしき女の子がそばで見守ってくれて、校門まで追いかけっこをしながら送ってくれたのです。（2人で無言ですが）その後、近所の男の子の家にみんな集まる事になって、今までなら絶対に参加しなかったのですが、参加すると言い出したのです！おそるおそる参加させてみると、最初はわたしのヒザにのっていたのですが、まず２歳の小さな子供の相手を始めて、最終的には憧れの！かっこいい男の子とぬいぐるみで遊んでいました。

まだうまく会話や雰囲気を繋ぐ・・・まではいっていないのですが、人に興味をもち、怖がらなくなった事、幼稚園で笑顔が出ている事など、新しいことがいっぱい起こりました。後で算数や国語も少しだけやらせてみて、進歩をはかろうと思っています。

３月７日　　2ヶ月前から上の息子にも糖質栄養素そしてグミを与えています。

４月２日　　上の兄に顕著な変化があらわれたのでご報告します。まずプールですが、今まで５～６回テストを受けてようやく上の級にいけたのですが、糖質栄養素をとり始めてから連続三回、1度のテストで受かっています。ピアノも一曲づつしか受からなかったのですが、例の好転反応らしきものの後、1度も家で練習しなくても、４曲受かりました。将棋の腕もどんどん上がり、会社で一番強かったおじいちゃんに、今日本気モードで勝ちました。兄にこれだけの反応があったので、糖鎖の力は信じています。
～これらの体験は個人の感想であり、関係を証明するものではありません～