糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
単一臍帯動脈症を糖鎖栄養素補給で乗り切った親子のお話です。
管理人の娘が母親の体内にいるときは、新聞で羊水検査の特集が組まれておりそのことが話題になっていた時期でした。私達夫婦は高齢である事からも、随分この事を話し合いました。そして結論を出しました。当然のような話しですが、「どんな事があっても生まれてくる子を一生懸命育てる。」よって羊水検査は受けませんでした。(受けるのが悪いということではありません)
こんな話を聞きまして驚いています。
○ 糖鎖栄養素補給で、 単一臍帯動脈症から正異常出産へ!!
長男を20歳で出産後、子宮内膜症と診断され、2年後に子宮、卵管、卵巣の癒着があり、100%妊娠は不可能なので切除しなさいと勧められましたが、手術は受けたくないので、内膜症の治療を続けていました。04年10月に私の母が糖鎖栄養素に出会いまして、母が飲んでいたのですが、私のほうが優先と、十分な量を食べ始めました。半年後になんと妊娠がわかりました。
その後、妊娠中にドクターからエコー診断を見て、「お腹のお子さんには腕が短いと言う奇形が認められ、発育も遅く、遺伝子異常の可能性で、ダウン症である可能性が高いです。生みますか?」と言い渡されました。単一臍帯動脈症というへその血管が少ない100人に一人の病気でした。栄養が十分に供給出来ない大変な病気・・・(頻度は全出生の約1%でその内の約27%に先天異常の合併があるといわれています)
7ヶ月しか生きられないと言われました。落雷に有ったようなショックを受けました。親子で1日中泣き明かしました。そうした中、ある日、朦朧とした意識の中、神様から「生みなさい!」と言われたような声を聞きました。夫婦でこの栄養素に掛けて生もうと決心しました。
7ヶ月がたちました。まだ生きています。8ヶ月、9ヶ月、でも生きています!出産が近づいてくるにしたがって、先生の驚きの声が有りました。「腕がだんだん伸びてきているよ!」
05年9月29日出産の日が来ました。99%大丈夫だと思っていても、最後の心配が気弱にさせて力む事をやめてしまいそうになりました。「頑張って!頑張って!」という母の声が聞こえて来ました。われに帰って最後の力みをしましたとうとう無事に出産しました。3094gの正常な赤ちゃんが誕生しました。帝王切開でないとだめ!と言われていたのですが、自然分娩でした。しかも健常で生まれる事が出来ました。
ある時糖鎖栄養素が切れて5日ほど飲んでいませんでした。その時切迫流産の危険にさらされたのです。慌てて再開して事無きを得ました。
☆後日、この子の写真をおばあ様から見せて頂きました。すくすくと育つ健常な女の子です。写真は5歳だそうで、全く普通に生活しているそうです。元女子マラソンランナーで有名なM野○美さんのお子さんも同じ単一サイ帯動脈症でしたが、お子さんはダウン症で生まれています。管理人は、もしこの糖鎖栄養素の事が伝わっていたら・・・と思うと、もっと多くの方に伝え続けなければ!と思いました。
~これらの体験は個人の感想です~
なんとか糖鎖関係ないじゃん
しかしながら、こういった診断ではかなりの確率での出産後の後遺症が伝えられております。ことを考えると、糖鎖の生体コントロールの素晴らしさを分かっていただけるのではないでしょうか?