糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします。
糖鎖栄養素摂取で命拾いした不摂生親父の話
今回は酒は飲むは、タバコは吸うはの不摂生親父が直面した危機!それは動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞・・・だった。そんな中、医者が言った意外な一言 「普通だったら死んでるはずなのに・・・」そのわけとは!?
先日、凄いお話を聞きました。その方の旦那さんは70才。10年ほど前から奥様が糖鎖栄養素の素晴らしさを聞き家族導入されたのでした。
その方は「当時、家中が病人であふれていました」と言いました。おばあ様は、糖尿病が原因で、7年間も眼底出血で病院に通われていたのですが、一向に改善の兆しがなかった方。その方が糖鎖栄養素を摂取されて、ドクターから「症状が回復に向かっている」と告げられたのです!
また義理のお姉さんが間質性肺炎で苦しんでいると聞いたことから、糖鎖栄養素を食べてもらい、間質性肺炎から健康になられたのです。ここでも糖鎖の力が発揮されたのです。
そんなことがあった時、夫の親指の付け根にできているイボが実は「皮膚がん」だと分ったのです。奥さんは糖鎖栄養素をご主人に飲むように、言い続けました。しかし、ご主人は「こんなもの飲むか!」と一喝。
そこで、どうにか食べる方法はないものかと思案し、毎朝食べるヨーグルトにせっせと糖鎖栄養素パウダーを混ぜ込んで、食べさせていました。
ある日「おお、イボが取れた。」 と声が上がりました。
「実は糖鎖栄養素を毎日あなたは食べていたのよ」
ご主人はさすがに、「これはすごいもんだな」と、それからは自分からせっせと糖鎖栄養素を食べるようになったといます。しかし問題は、これでは終わりませんでした。ご主人の生活習慣は目を覆いたくなるほどひどかったのです。70才にもなろうという人が、酒は飲むは、たばこは吸うわ、それも若い人たちに交じって、宴会の日々・・・
ついに、脳こうそくで倒れたのです。日本医大に運ばれまして、処置されたのですが、ドクターより「後遺症が全くないのが信じられないですね」と言われました。
しかしこの親父は、コリません。入院中に病院を抜け出し、近くの居酒屋で、飲酒を重ねていたのです手首に病院で付ける標識腕輪をしたまま・・・・居酒屋からの通報で、あえなく強制送還と相成りました。
何とか退院はしたものの、オヤジの勢いは止まりません。酒、たばこ・・・前にもまして絶好調です。
そしてついに・・・・
高血糖値で、検査したところ、
「心臓に5か所重大な血管のつまりがある。カテーテルではもはやだめ。バイパス手術をしなければ確実に心筋梗塞を起こします。」と言われたのです
今回は今までのようにはいかなかったのです。本人が思っているより、大掛かりな手術が待っていました。太ももの裏側から50cmほどの血管を取ってそれで、心臓のバイパスを作る大手術になりました。
思ったより痛かったそうです(そりゃそうだ)
入院も1カ月ほどになりました。
ここで日本医大の主治医から「ここまで来ると本来ならば、ほかの器官もボロボロになっていて、余命が短くなってしまうのですが、ご主人の場合は、肝臓、腎臓その他の臓器が全く正常に働いています。信じられない事ですが・・・」
奥さんは、たまらず先生に言いました。
「糖鎖栄養素のア○○○○ー○というのを、大量に飲ませていました。」
ドクターは、すぐにネットで検索し始め、こういわれました。
「これですか。知りませんでした。良いもののようですね。普通ではこういう風にはいきませんから、何かいい効果があったのかもね。」
さすがに今回の大病で、ご主人は「タバコはやめる…」と言われたとか・・・
そうじゃないだろ?酒も×ですよ。
いくら糖鎖栄養素を飲んでいるとはいえ、そんなめちゃくちゃな生活習慣ではどうにもならないでしょ。
奥さんはいいました。「でも糖鎖栄養素を飲んでいなかったらこの人は確実に人生終わっていたと思います。糖鎖が、健康を支えてくれているのだとわかりました。」
首の皮一枚で残った命
これからは健康を意識して生きてくださいね。
あなたの周りにもこんな親父いませんか?
ここにテーブルがあります。その上にいれば健康ってことだとします。自分が端っこを歩いているのか、テーブルの真ん中で生活しているのか?テーブルの端っこを歩いている人は、ちょっと足を踏み外しただけで、奈落の底へ、「死」・・・
良く考えてみる必要があります。
健康の最大の敵は、無知 と 過信 である。
WHO(世界保健機関)の言葉
糖鎖栄養素のお問い合わせ(アンチエイジング)
うまく行かない、スマホの方は PC版で見る に設定して試してみてください。