健康を支える糖鎖

日本で唯一の糖鎖栄養療法相談室です。ガン、間質性肺炎など改善の可能性を体験談で掲載中。健康問題解決ブログです。

ついに国立がんセンターが認めた。抗がん剤は効かない?

2020-02-12 11:23:28 | がん 

糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします

ここでは、がんに糖鎖(とうさ)栄養療法を併用して健康に戻る情報をお届けしています。体の機能糖鎖が、いかんなく機能を発揮すると、病気を感知して免疫細胞に連絡して治すことが出来るということ(自己治癒力)糖鎖はいわば細胞のアンテナの役割をしています。がんに関しても多くの科学的情報、論文、ニュース、体験談があがっています。ブログ内記事で、お確かめください

 細胞のアンテナ糖鎖とは?!      糖鎖栄養素について!

たけしの家庭の医学で糖鎖が放映されました

    東京都老人総合研究所乳がんと糖鎖の関連の記事
         がんを治す体内の主治医、糖鎖!

 

                  がん治療の現実を知ること

 いろんな考え方がありますが、がん治療の現状を知っていただき、安易に抗がん剤、手術、放射線治療を受け入れるのではなく健康になっていただきたいと願うものです。果たしてその抗がん剤治療、放射線治療はあなたのがんに著しく効果をもたらすものなのでしょうか?

がん治療の真実を語った医者の証言  ↓

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36154

がん治療が原因で死期を早めた有名人

           死因       治療原因

市川団十郎さん  肺炎     急性前骨髄球性白血病(抗がん剤)
中村勘三郎さん  肺炎     初期の食道がん (抗がん剤のやりすぎ)
筑紫哲也 さん  免疫不全  初期の肺がん  (抗がん剤のやりすぎ) 
逸見政孝さん   免疫不全   胃がん(大手術を繰り返し3カ月でなくなった)
坂口良子さん   肺炎      結腸がん
夏目雅子さん   肺炎      急性骨髄球性白血病 (抗がん剤副作用)

 

抗がん剤、高齢患者への効果少なく 肺がん・大腸がん・乳がんの末期は治療の有無で生存率「同程度」 政府など調査  産経新聞

政府と国立がん研究センターが、高齢のがん患者に対する抗がん剤治療について「延命効果が少ない可能性がある」とする調査結果をまとめたことが26日、分かった。調査を踏まえ、厚生労働省は年齢や症状に応じたがん治療のガイドラインを作成する方針。今後は、患者の生活の質(QOL)向上も踏まえて効果の高い治療法を推進し、高齢社会におけるがん治療のあり方を検討する。

 国立がん研究センターと厚労省、経済産業省が主体となり調査を実施した。平成19年から20年に同センター中央病院を受診したがん患者約7000人のうち、70歳以上の高齢者約1500人が対象。がんの種類別に、抗がん剤による治療を中心に行った場合と、痛みを和らげる「緩和ケア」に重点を置いた場合とで、受診から死亡までの期間(生存期間)を比較した。

 その結果、主に肺がん▽大腸がん▽乳がん-で末期(ステージ4)の高齢患者の場合、抗がん剤治療の有無にかかわらず、生存率は同程度にとどまった。抗がん剤治療が明確な効果を示さない可能性があるという。

お問い合わせのご家族に「抗がん剤は効きませんからねぇ。」と問いかけると「そうなんですよ。だからほかによい方法がないか、探しているのです。」とおっしゃいます。つまり、今では抗ガン剤が効かないということは世間では常識的に認知されています。このようなこともあって、やっと重たい腰を上げて国立がんセンターは抗ガン剤治療の無意味さを認めたのであります。

お問い合わせのご家族に「抗がん剤は効きませんからねぇ。」と問いかけると「そうなんですよ。だからほかによい方法がないか、探しているのです。」とおっしゃいます。つまり、今では抗ガン剤が効かないということは世間では常識的に認知されています。このようなこともあって、やっと重たい腰を上げて国立がんセンターは抗ガン剤治療の無意味さを認めたのであります。

抗ガン剤治療を受けている方やこれから治療を受ける方は、ガンが治らずに死期を早めた場合には、遺族が裁判を起こすことがあると思います。しかし病院側も、抗がん剤使用時に年初を摂るようになると思われます。

 

患者も気付かなければ救われない時代です

検診で引っかかった人は「再検査しましょう。」などと、検査、検査が続きます。現代の検査技術は目覚ましいものがあります。しかしその先に有効な治療手段があるのかどうか?を見極めることが大事になってきます。「おや、1mmのポリープがあります。がんかどうかはわかりませんが、取っちゃいましょう!」これが医療化というやつです。重篤な症状のがんと分かって、抗がん剤治療治療が始まっても、重い副作用など限界を開示する必要性があるのだということをお伝えします。

しかし自己治癒の世界は違います。自分の体内で沸いた病気は自己免疫で治すことが重要です。医者から見れば自然治癒は問題外です。薬なし、手術なしで治ったとなると医者の出番はないわけですから。自然治癒でがんが治った人がいても、医療現場では報告されずに無視されるのです。「そんなこともあるのですね。よかったですね」それ以上話が進むことはありません。

医学部では自己治癒のことは教えないという事実があります。医学が自然治癒の項目を取り入れるならば、がんの治癒率は格段に伸びることは間違いありません。しかしそれは、不可能に近いのが現状です。がんであれ、糖尿であれ、自己免疫疾患であれ、間質性肺炎であれ、自分自身の免疫で病気を克服することはできるのです。人間にはそういった力が備わっています。 医療機関とはうまく付き合いながら自己治癒でがんと闘うことを柱にすることだと強く思うわけです。

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現実を知ることです!

宗像久男先生「ガンは3カ月で治せる病気!ブドウ糖はガンの餌だった」 ワールドフォーラム2016年9月  ↓

2人に一人ががん患者というこの時代、病院で治せるガンはほんの数種類しかないのが現状です。抗がん剤治療はやめたほうがいい。と言う事実をお伝えします。ほかに可能性はいっぱいあるのです。

★ジャーナリスト立花隆さんは自身の前立腺ガンがきっかけでNHKスペシャルで徹底的に世界のガン最新治療を取材されました。その結論とは・・・ずばり、抗癌剤拒否、自己免疫活性化、だったのです。

立花 隆 「がん 生と死の謎に挑む」 (文藝春秋)


「結局、抗がん剤で治るがんなんて、実際にはありゃせんのですよ」と、議論をまとめるように大御所の先生がいうと、みなその通りという表情でうなずきました。僕はそれまで、効く抗がん剤が少しはあるだろうと思っていたので、「えー、そうなんですか? それじゃ『患者よ、がんと闘うな』で近藤誠さんがいっていたことが正しかったということになるじゃありませんか」といいました。すると、大御所の先生があっさり、「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」といいました。(抜粋)
より詳しい内容はこちら↓

     がんとは何か!?立花隆ドキュメント

 

 ポイント:抗がん剤治療の限界。自己免疫療法の可能性=糖鎖栄養素

わが父が肺がん末期、絶体絶命を救った糖鎖栄養素 (個人差があります)

 

ブログ管理人の父(当時74才)が非小細胞肺がんの扁平上皮癌末期で、7月、脳と脊椎に転移があり、抗がん剤も手術もできない状態Ⅳb(余命8カ月)で発見されました。県で一番大きな病院に、主治医の話を聞きに同伴したときの話。

医師 「お父さまの肺がんには残念ながら、抗がん剤効果が見込めません。しかし、打ちたいというなら打ってあげますよ。どうしますか?」

私 「効果が見込めないのに打つとはどういうことですか?何の意味があるのでしょうか?」

医師 「・・・・・・ 打ちたければ打つといっただけのことです。抗がん治療が終わったらホスピスに行ってください」

万事がこんな感じです。自分の寿命を決めるのは医者ではなくて本人なのです。よく考えて行動しないと、大変なことになるのが現実です。医学は十分に進歩していないのが現実なのです。ではどうしたら良いのでしょうか!?

医者の言うことしか聞かない父でしたが、がんが発見される3カ月前に、親子で糖鎖栄養素の世界大会テキサス州ダラスに参加していました。父はジョンFケネディー大統領の演説をボストンで聞いたことがあったので、ケネディーが暗殺されたダラスに行くことにも興味を持っていたのです。糖鎖に全く知識のない父でしたが、コンベンションに参加して、糖鎖栄養素の世界的規模とその科学にびっくりしておりました。

帰国2か月後、検診によりがんが発見されたわけですが、治療のすべがないと宣告されたことから、糖鎖の力を説明し、抗がん剤ではなく、糖鎖栄養療法を3カ月やってもらうことになんとかなりました。「ほんとに糖鎖でがんがよくなるのか?」といぶかる父をなだめつつの毎日でした(笑)

そうして3カ月目のCTの映像で、肺の原発が大きくなってぼやけて画像に写されました。「おかしい、がんがこんなに急に大きくなるわけはないのだが・・・」と、ドクターは言いました。

私は、糖鎖によるNK細胞活性化でがんが食い散らされ、その残骸が膨らんで画像に写っているのだ!と理解しました。

4か月目に入り父が「一度は抗がん剤を打ってみたい。」というので、仕方なく、効果が見込めないと言われたジェムザール+パラプラチニを1クール打ちました。

その結果「お父様の肺の原発部が半分に縮小しました。信じられません。こんなこともあるのですね。」とのドクターの言葉でした。ドクターと父は抗がん剤が効いたと思ったようですが、ここは「糖鎖機能によるがんへの攻撃の結果、抗ガン剤でふやけたがんの残骸が飛んだのだ」と確信しました。抗がん剤を使わなくとも結果は同じく、がんの縮小であったといえます。

 

上の写真右は9月24日時点での写真。左は11月18日時点、約2か月で肺ガンが半分以下に縮小しています。(糖鎖は8月初旬から摂取開始しています)

抗がん剤治療が有効ではないがんに対しては、抗がん剤使用はきっぱりと断って、自己免疫による自然治癒を目指すべきなのです。NK細胞の増加を図る方法がたくさんあります。糖鎖栄養素もそのひとつです。

その後父は医師の勧めで、抗がん剤投与へとのめりこんでいきました。「やはり抗がん剤が効いた」と信じ込んでしまったのです。ジェムザール4クールそれから半年、タキソール → ナベルビン と投与されましたが、がんは逆に増大していったのです。抗がん剤もドクターストップがかかり、ホスピスへ、とお決まりのパターンです。その時点での余命は3~6カ月。

息子は東京在住、父は熊本一人暮らし。毎月帰省していましたが、残念ながら、父は糖鎖栄養素をあまり飲まなくなっていました。「もういい、死ぬのは怖くない。友人はみんな戦争で死んだ。ここまで生きれば悔いは無し。」あまりの潔さに、これも生き方なんだと思いました。しかしそこから父は2年間延命しております。ドクタからは「信じられないくらい延命されましたね。」と言いました。これも糖鎖のおかげです。

こんな父でしたが、抗がん剤を選択せずに、自己免疫で対応したならば、がんとの共存はあと何年も続いたに違いありません。反面教師としてこの経験を皆様にお伝えしたい思いで、記事を書いております。一人でも多くの方の命が助かりますよう、糖鎖栄養素の活用をサポートさせていただいたおります。

                              感謝 ブログ管理人   (あくまで個人の感想です)

 すい臓がんステージ4bから生還 ~千代の富士親方追悼~

 

どんなことでも誠実にご相談させていただきます

 

抗がん作用のあるサプリメントは偶然に糖鎖を含んでいます

糖鎖は8種類の糖で構成されています。8種類すべてを含むことが重要ですので、糖鎖栄養素(糖質栄養素)製品をお選びいただくことが肝心です。

当ブログ推奨の糖鎖栄養素製品: 植物由来の8種の糖鎖全て含有 

アガリクス: ベータグルカン (グルコースの多糖体)

フコイダン: フコース  (めかぶ抽出物 1種の糖鎖含有 )

アロエベラ: (6種の糖鎖含有)

嚥下(えんか): 燕の唾液(6種の糖鎖含有)環境保護的に問題あり
熊笹  : アラビノキシラン(2種の糖鎖含有)

メシマコブ: 菌糸体(5種の糖鎖含有) 
母乳(初乳): 5種の糖鎖含有

ノニ  :3種の糖鎖含有
丸山ワクチン: アラビノマンナン(2種の糖鎖含有)

 

抗がん剤でガンは治らない でも、がんは治せる

 1990年、アメリカ議会に提出された技術評価局報告書は、「抗がん剤、放射線などは病巣を一時的に縮小させるが、この縮小は無意味であり、延命効果が認められないうえに、患者の生活の質を悪化させる」と断定しています。1998年厚生省の研究班も、手術後の抗がん剤使用について「延命効果、生活の質の向上効果がない」と認めています。

■我われの常識とは裏腹に、実際には抗ガン剤は「全ガンの九割に無効」であり、しかも「受けて命を縮めるか、効果がなく副作用に苦しむ、どつちかしかない危険な賭け」であるとすれば・・・

抗がん剤が効かないガン抗がん剤が効くガン

・胃ガン
・乳ガン
・大腸ガン
・肺ガン(小細胞ガン以外)
・肝臓ガン
・子宮ガン(じゅう毛ガン以外)
・食道ガン
・すい臓ガン
・腎臓ガン
・甲状腺ガン

・全ての転移ガン、再発ガン

・子供の急性白血病
・多くの小児ガン
・一部の卵巣ガン
・睾丸腫瘍
・肺ガン(小細胞ガン)
・子宮ガン(じゅう毛ガン)
・一部の悪性リンパ腫

 

*小細胞ガンは肺ガンの15~20%、じゅう毛ガンは子宮ガンの1%以下の確率で発症します

 

医療問題評論家、船瀬俊介著「抗がん剤で殺される」の動画 驚きの現実 (ビデオでは2分過ぎから登場されます)1~9

これを見たら抗がん剤は打てない。一見の価値あり、船瀬さんインタビュー「がん治療の裏側1~」http://youtu.be/fS4qhZE0P5Q

 

 この本をぜひ読んでみてください。

 

 抗がん剤の功罪を暴き、それに代わる手段として糖鎖栄養療法と温熱療法の組み合わせが効果的!と書いてあります。また実際に効果があった方がいます。 

がんは42度の熱で自滅します。39度以上に温めることで回りの免疫細胞の活性化が期待できます。

糖鎖栄養素普及会が自信をもってご紹介できる

家庭でできる温熱器のご紹介 ⇒ 温熱療法のご紹介

お問い合わせ時にお申し出ください優待あります

 

 

どんなことでも誠実にご相談させていただきます

 

メールでの糖鎖のご質問・お問い合わせなどはコチラから

 

栄養療法は、じわじわと体の中から態勢を整えます(3カ月)。温熱療法でがんをたたき(即効性)、その後糖鎖機能が引き続き、自己免疫でがんをたたきます。相乗効果が抜群です。

 

医者の本音と建前

ある内科医は、「健康食品はハッタリ」論を偉そうに展開して、患者には絶対にやらせないスタンスでしたが、自分が腎臓ガンになったときは、そりゃもう知人の医薬品関連の業者に、なんか見たこともないような健康食品(アンプルに入っていた)持ってきてもらって、一日に何回も飲んでました。

医者の説明に要注意 (外科医 小野寺時夫   中公新書ラクレ)

がんセンターや大病院の医者で、がん診療をしている医者自身あるいはその身内の進行がんの時、手術も抗がん剤投与も放射線療法も受けずに、自宅で過ごした人が何人もいる。医者は最善を尽くすとか医学のためというが、自分自身や身内だったらやらないような治療でも、患者には積極的に奨めることが少なくないので注意が必要である。

 実はガンより怖い抗がん剤の限界と副作用 

細胞のアンテナ糖鎖とは?!

糖鎖栄養素について!

がんを治す糖鎖!(ブログ内記事)

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