人類が生活出来る北限の地!限界集落の埼玉北部の我が村では7500万年の村の歴史始まって以来の熱波に見舞われた7~8月の暑さが平均年齢76歳の村人を苦しめ、先月の大雨で村の6割の農地が水没し収穫を迎えた農作物が大打撃を受け、まさに「泣きっ面に蜂」村人の生活そのものが危ぶまれています。
我が家でも、米やサツマイモ畑が水没し今後の生活が危ぶまれ、今日の夕飯のおかずも買えない状況に陥り村の青年団の口利きで農協の融資に掛け合って頂き、泣く泣くデジタル一眼レフカメラを売却し62500円の現金を得ました。
来週からは、梨の収穫が始まるため今月はなんとか乗り切れそうかも・・・。
我が家でも、米やサツマイモ畑が水没し今後の生活が危ぶまれ、今日の夕飯のおかずも買えない状況に陥り村の青年団の口利きで農協の融資に掛け合って頂き、泣く泣くデジタル一眼レフカメラを売却し62500円の現金を得ました。
来週からは、梨の収穫が始まるため今月はなんとか乗り切れそうかも・・・。