右膝に血がたまってから1ヶ月ちょっと。
最初は膝のお皿の上にビゼンクラゲ大の血の塊が出現したため、娘が膝クラゲと命名しました。
最初は面白がって触ってましたが、クラゲの触感が硬くなってきたので整形外科で毎週血を抜き、溜まらないように包帯でぐるぐる巻にして圧迫してました。
先週、血を抜いてからはもう増えてないということで昨日無事に治療を終了して様子見になりました。
まだ皮膚を寄せていくと少し溜まった感じはありますが自然に無くなるだろうということです。
1ヶ月膝を曲げることもできず、いろいろと不便でしたが無事に治って良かったです。
ただ、膝のお皿が割れてるから、刺激するとまた出血する可能性があるから気をつけてねって言われました。
膝クラゲは触ってると気持よく、膝クラゲがあるあいだに同じ触感のマウスを作っとくべきだったと少し寂しく思います。
膝クラゲが無くなるに連れて、膝を曲げられない生活を続けていたせいか、今度は脛骨粗面が徐々に痛くなり、今では左右両膝を触ると痛みが出ます。
俗にいう「成長痛」と言われる場所です。
面白いのは左膝も痛いってことで、いかにオスグッドと言われるものが生活習慣と関係ある家がわかります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
王寺,河合,斑鳩,三郷,上牧,香芝,広陵で骨盤矯正をお探しの方
無料相談受付中。
メールでお問い合わせください。
オステオパシーのページはこちら
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます