原題「Strangerland」からよくこの邦題になったものです
『虹蛇と眠る女』(2016年公開)
とても意味深げなタイトルです…
オーストラリアの田舎町に引っ越してきた一家4人はぎくしゃくとした生活が続いていました
娘は15才なんですが早熟フェロモンバリバリです
対人関係でトラブル起こしそうなムード満々です
弟は夜徘徊するようになり、姉のせいだといいます
そしてある日、子供達が2人とも失踪してしまいました
2人に何があったのか?
原因は何なのか?
夫婦はお互いに黙っていたことがありました
*〜
タイトルとBGMで雰囲気を作っています、、、
なぜこういうストーリー展開なのかやや理解しずらい
(もう少し説明的なエピソードがあればと思うのですが…)
ニコール・キッドマンにとって大事な作品なのでしょう
とてもビックリ!!!
一体何が何なのでしょう?!
〜*