真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

コーリー・グッドの妻ステーシー・グッドのインタビュー

2019-06-10 22:06:23 | コーリー・グッド
こんにちわ。

2017年の8月にアップされていたコーリー・グッドの奥さんのインタビュー動画に字幕をつけました。

実際に日常生活はどうだったのか?色々苦労されていた事が分かります。笑えるエピソードも!

コーリー・グッドの信憑性を疑う方も多い様ですが、奥さんからの話も聞くともう少し真実味が出て来たりするのかもしれないと思い訳しました。

字幕が出てこない場合には、画面右下の車輪マークで日本語を選択してください。

フォント・サイズも字幕のオプションから大きくする事が出来ます。

https://youtu.be/Mbv-QxM5wdc

*********

念のため、文字起こしをこちらにもアップしておきます。



00:06
Hi! Divine Frequency のテレサです。
00:10
今日はステーシー・グッドのインタビューです。
00:12
今日は宜しくお願いします。とても楽しみにして来ました。
00:18
コーリー・グッドのフォロワーの代表として、今日に感謝します。
00:28
奥さんである貴女とお話出来るのはエキサイティングです!
00:32
まずは、貴女自身のパッションを教えて下さい。
00:37
水晶が大好きです。
00:41
自然も大好きです。秋が一番好きです。
00:46
海も好きです。私の星座が水に関係しますので。水に入ると生き返ります。
00:52
どこに行きたいですか?
00:54
ハワイは素晴らしかったです。
00:56
その前は、メキシコが好きでした。
00:58
カリビアの海はいいですね
01:02
生まれた星座は何ですか?
01:04
蠍座です。
01:06
一番好きな水晶は?
01:09
ここにあります。セレスタイトです。
01:12
素敵ですね。これが私のです。アメジスト。
01:20
早速、本題に入りましょう。
01:24
コーリーと貴女は結婚して24年ですね。
01:27
はい。
01:28
コーリーは6歳の時にMILABのプログラムに入りましたね。
01:32
それを10年間くらい経て
01:35
20&Back;というプログラムに移動しますね。
01:37
そして、それを含めた機密宇宙プログラムにしばらく在籍してましたね?
01:44
そこを辞めてから貴女と出会い、結婚して、それから沢山の事が起きたわけです。
01:50
そして、公の場にコーリーが出始めて、我々は彼の話を知る事になりました。
01:57
そこで、私達が知りたいのは、
02:02
妻ステーシーの立場から、これらが起きている間にどのようにそれを体験し、感じていたのかを知りたいです。
02:10
まず、最初にどのようにして出会ったですか?
02:13
オクラホマ州の大学在学中に出会いました。
02:17
オクラホマ州の小さい町の大学です。
02:22
いつですか?
02:23
え〜と1990年だったと思います。
02:27
とにかく、大学で出会ったのが1990年です。
02:31
どうやって知り合いましたか?
02:33
友人の紹介です。
02:37
キリスト教の大学だったので、チャペルに週に2回くらい行かなければいけませんでした。
02:44
二人とも2年生で、
02:47
コーリーは2年生の時に入って来ました。
02:49
そして、ニールという友人がいて、彼が最初にコーリーの寮のルームメートに私を紹介しました。
02:58
そのジェリーに会い、彼と握手をしました。
03:03
ジェリーは、隣にいたコーリーを紹介し、私は彼とも握手をしました。
03:05
その握手をした瞬間に、どう言ったらいいのか。。。彼の魂を知っていると感じました。
03:13
笑。。で、「貴女の名前もう一度教えて」と思わず聞きました。
03:20
「コーリー」その名前は2度と忘れないだろうと思いました。
03:24
その後、大学のカフェテリアに皆でランチを食べに行きました。
03:30
とても楽しかったです。どこかに最初に出会った日の写真があるはずです。笑
03:40
その仲間に写真好きな男性がいて、彼が皆を撮影したのを覚えています。
03:49
ぜひ、その写真を探しましょう!
03:54
そのランチの時に、彼が宗教学科を専攻している事を知りました。
03:59
私の祖父が神父で、祖母の立場を見ていたので、私は神父の妻にはなりたくないと思っていました。
04:10
なので、コーリーが宗教学専攻と知り、ガッカリしたのを覚えています。
04:15
貴女の専攻は?
04:17
私は生物学でした。
04:19
寮に戻りながら、思っていた事は、「でも彼に対しては、特別に宗教学でも受け入れよう」という思いでした。
04:26
彼には、特別に繋がりを最初から感じていたからです。
04:31
でも、すぐには、付き合い始めませんでした。
04:35
色々あって、上手く行きませんでした。そこにもストーリーがありますが。。
04:41
お互い、他の人とつきあい始めて、それが終わり、結局彼とつきあう流れになりました。
04:49
つきあい始めると、本当に驚く程しっくりきました。
04:58
まだタイミングではなかったのでしょうね。
05:00
そうでしょうね。
05:02
それはどの様にして起きたんですか?
05:10
最初は、ただ一緒に出掛ける様になり、
05:13
オクラホマでは、あまりやる事がないので、湖に良く行きました。そこで、一緒にランチを食べたりして過ごしました。
05:27
その前の彼氏がコントロールする人で、彼は全くその逆でした。
05:32
それで、気づかされたのです。私は、もっと良い扱いを受ける価値がある人間だと。
05:40
これは私の望むものではないと思い、前の彼氏と別れて、
05:48
コーリーとつきあい始めて、更にその決断が正しかったと確信を得ました。
05:54
自分は、もっと良い扱いを受けるに値すると気づかせてもらいました。
05:58
コーリーは宗教学専攻でしたが、お二人共に、幼少期は、キリスト教の中で育ったのですか?
06:10
私達、両方の祖父が神父でした。
06:14
私の祖父は、メソジストからバプテストに変わりました。
06:18
彼のはネストリウスでした。
06:20
彼の祖父は、同じ大学を卒業していました。
06:27
ですから、私達の母親は、両方とも、神父の娘という事です。
06:35
家族に関して、似た状況が多くありました。
06:38
似た環境で育つと共通の意識がありますよね。
06:42
大学卒業後も二人で信仰を続けたのですか?
06:47
はい、時々は教会に行ってました。
06:52
大学在学中は、しっかり行ってました。
07:00
結婚してからは辞めました。自己探求をもっとやり始めたからです。
07:08
07:13
まだ20代で若かったですから、
07:18
私が22歳で 彼が23歳の時に結婚しました。
07:21
デートし始めてから、あるいは結婚した頃で、一番の思い出はなんですか?
07:33
面白い体験では、結婚3年目のお祝いで、サンアントニオに行った時です。
07:42
川沿いに滞在しました。
07:44
ホテルの7階辺りに、プールとジャグジーがありました。
07:53
ジャグジーに入って、もう1組カップルがいましたが、話さず、ゆっくりしてました。
08:00
私は空を見上げていました。すると、何かが光っていました。
08:03
何も言わずに、しばらく見て「本当に見えているのか?」と自問自答してました。
08:09
本当に見えていると確信しました。ホタルの様に見えました。
08:16
もの凄い数いたので、数える事もできません。
08:20
くっついて一つになって、また離れて分離したりしてました。
08:26
二つが一つになって、出てくると三つになる事もありました。
08:30
ですから、数えるのは不可能でした。
08:33
重なったりする事もありました。音はしません。
08:39
コーリーにそれを言うと、彼も驚いてました。
08:43
そして、そのカップルにも言いました。男性の方はパイロットだったので、あれは飛行機ではないねと指摘しました。
08:55
これは1996年のことです。
08:57
ですから、スマホもなく、カメラも持ってませんでしたが。。
09:03
10~15分くらい見ていて、セキュリティーの人が来ました。
09:08
私もキャンプに行ったことがありましたけど、何も見えなかったです。
09:17
セキュリティの人がそろそろ出て下さいと言ってきました。
09:21
プールはもう時間外だと言って。。。彼にも空の状況を見せました。
09:26
彼は、「珍しいですね。。でももう閉めるので、出て下さい」と
09:32
私達はガッカリしました。他から観れる場所がなかったんです。
09:38
もっと観ていたかったのです。凄く面白い光景でしたから。
09:44
超常現象的なものを見たのは、その時が、初めてだったのですか?
09:50
そうです。かなり感動しました。
09:54
あともう一つ。。結婚してから、いつもカントリー・ダンスに行ってました。
10:00
彼が教えてくれて、よく一緒に踊ってました。とても楽しい思い出です。
10:07
いいですね〜。ソウルメイトとして出会い、結婚したんですね。いつでしたか?
10:16
1993年です。
10:18
その間、彼はずっと自分の状況があったわけですよね。。
10:30
その状況というのは、どうやって知る様になりましたか?
10:41
10:43
そうですね。。彼の最初の20&Back;プログラム。。彼はその内容を覚えていました。
10:58
私は、キリスト教の保守的な家庭に育ってます。
11:04
UFOとかETとかが本当に存在するかどうか?その時点では、分かりませんでした。
11:12
ですから、彼も分かっていて、私には何も言ってきませんでした。
11:16
結婚生活を守る為に、彼は秘密にしていたのだと思います。
11:20
そうですよね。お二人とも宗教心の強い家庭という背景がありますからね。
11:25
その通りです。
11:35
ですから、長い間結婚していて、何も知りませんでした。
11:41
でも、今、振り返ってみると、色々な事の辻褄が合います。
11:48
例えば、大学で出会った時も
11:51
彼は、病院に入院していて、心臓発作だと思っていたけど、不安発作だったとか、
12:03
そういう事を度々聞いて、不思議でしたが、今思うと理解出来ます。
12:25
そうですね。。2013年の夏に私は知ったのが最初だと思います。
12:30
彼が目の手術を受けた頃です。
12:34
(宇宙飛行士がかかる病気で目が赤くなり、視覚に支障をきたす)
12:43
とても怖い手術で針を目の玉に刺したり、トラウマを起こす様な体験でした。
12:50
3つの段階の手術でした。
12:53
最初は、麻酔を打たれ、目の玉全体をレーザー光線で治療しました。
13:00
全体をやったんです。網膜剥離がなかなかくっつかなかったのです。
13:08
全身麻酔から目が覚めた後に、他の20&Back;の記憶が蘇ってしまったのです。
13:18
3つのうちの他の2つですね。はい、そうです。
13:22
一つの記憶は既に持っていたけど、2013年に、麻酔の後で、もう2つの記憶がある事、それが蘇ったという事ですね?
13:39
そうです。
13:41
その頃は本当に大変でした。彼は自殺を考えていたくらいです。
13:46
自分が多くの酷い事に関わった内容だったからです。
13:52
そして、その時にマヤ人達が来始めました。
13:54
この状況は彼にとって良くない。対処しきれない状況だ。
14:01
真夜中に何故か私は目が覚めて、マヤ人がいる部屋に入ったのです。
14:11
私のリアクションは、両手を上げて、「嘘でしょ?」っという感じでした。
14:20
見たくない!っと思い、部屋を去りました。
14:26
マヤ人達は、私が見たくないならと、私の記憶を削除した様です。
14:33
でも、朝起きて何かが起きた感覚が残っていて、
14:39
コーリーに、「凄い変な夢を見た」とてもリアルだった事を話しました。
14:47
はっきりは思い出せないけど、とても鮮明だったという感じですね?
14:53
そうです。だから彼に何か昨晩起きた?っと聞きました。
14:56
すると、彼が説明してくれました。
14:59
彼が説明すると、その時の記憶が鮮明に蘇って来ました。
15:07
ちょっとここで停止して、経歴を解説します。
15:12
コーリーの経歴をご存知の方も多いと思いますが、一応説明します。
15:18
彼は20&Back;をやって、これはテキサスに住んでいた時ですよね?  はい。
15:23
1990年代に、天体型の生命体同盟が我々の太陽系に出現する様になりました。
15:27
2011年、2012年には、多くのその生命体がやって来ました。
15:32
2011年からコーリーは夢の中で、ブルーエイビアンズが訪ねて来る様になります。
15:37
2013年には彼の前に姿を現します。マヤ人の訪問の後です。
15:42
2013年にマヤ人達が真夜中に貴方の家を訪問しました。これが最初の物質的コンタクトでした。
15:51
その時、貴方が最初に出会ったわけですね?
15:53
そうです。超常現象的、私の最初の体験でした。
15:58
その時が、コーリーにとっても久しぶりの物理的コンタクトだったわけですよね。
16:06
そうです。
16:08
そこから、全てが始まっていく大事な出来事という感じですよね。
16:14
マヤ人が真夜中に訪問してきて、
16:17
翌朝、貴方がその状況を問い正して、その時にコーリーが話始めたのですか?
16:27
いいえ、その夜の状況だけ説明されて、何となく受けいれたのですが、
16:33
でも、何よりも彼がとても良い状態になっていたのです。
16:37
うつ状態から脱出出来ていて、とてもダークだったのが治っていました。
16:41
だから、私もハッピーでした。彼を助けてくれた様でしたから。
16:45
その時点では、マヤ人の事への説明はあったけど、全体はまだ聞かされていなかった訳ですね?
16:51
そうです。
16:53
私が聞いたから、彼が答えただけです。
16:56
「昨日の夜、何か起きた??」っと
17:01
はっきり記憶してませんが、「ある存在が来て、僕を助けてくれた。。」とか言った様な気がします。詳しくは説明しませんでした。
17:16
「ある存在が来て、僕をヒーリングしてくれたんだ」と言ったと思います。
17:26
私は嬉しかったです。何はともあれ、元気になったんですから。
17:32
彼の事を心配してましたので、本当に良かったと思いました。
17:39
効果が目に見えたので、理解出来たという感じですね?
17:45
そうです。その後、引っ越すのですが、そこから多くの事が起き始めます。
17:54
本格的にスタートですね。笑
17:56
2014年の4月に引っ越しました。
18:00
私にとって、次に起きた大きな事は、クリスティーン・アンダーソン。
18:07
彼女が訪問して来て、Avalonでの対話がありました。
18:11
私も彼女に会い、とても良い人だと感じました。
18:18
素晴らしい人で、私を大いに助けてくれました。
18:22
彼女がコーリーの体験に関して最初のレコーディングをしました。
18:28
コーリーは、その内容を話したかったのです。
18:32
そのビデオは、彼にとってはとても困難でした。
18:37
何故なら、何か言おうとすると不安発作が出たり、どもったり、うまく話が出来なかったのです。
18:52
公開する目的では無く、カジュアルなレコーディングでした。
19:00
リサーチ目的で出版・公表する予定ではありませんでした。
19:04
シフトはいつ起きたのですか?
19:07
彼はマヤ人の訪問があり、体調が良くなり、
19:13
いつ、貴方に打ち明けたのですか?このレコーディングの前ですか?
19:23
いいえ。私は、ただ彼を見守っていて、様子を聞いていただけでした。
19:30
彼は、自分の体験を話す様に言われたんですよね?それでレコーディングを始めた。
19:44
そうです。
19:46
そうです。それで彼はそれをまずはカジュアルに試みました。
19:50
ソファーの上に気楽に録音しました。
19:52
コナーは、まだ2、3歳だったと思います。
19:59
当時私はまだ喫煙者だったので、外に行ってタバコを吸って、考えてました。
20:07
どうプロセスして良いのか。。分かりませんでした。
20:10
初めて、彼の証言を聞いたわけですよね。。。
20:14
そうです。
20:16
どう思って良いのか分かりませんでした。
20:20
私は状況を観察するタイプです。
20:23
内向的な性格で、良く観察してから判断するタイプです。
20:28
何が起きているのか。。考える必要がありました。
20:31
それで。。最初のレコーディングを終わり、
20:35
公表はされていません。
20:39
彼の証言で、衝撃的ではありませんでしたか?
20:42
しっかりとは、全部聞いてませんでした。
20:45
全部聴きたいのか?自分の中で迷っていたからです。
20:50
ちょっと聞いては、その場を離れる事を繰り返していました。
20:55
ちょっとだけ聴きたいけど、全部聞く心の準備はありませんでした。

21:04
それから、しばらくして、彼は肩の手術をしました。
21:07
一つの前の仕事で肩を負傷して、
21:10
保険が降りるまで、一年かかったからです。
21:14
それで、肩の手術をして
21:18
それで、その手術の後に
21:25
霊体に憑依される事件が起きました。

21:34
彼は憑依されていると気づいて、それを取り除こうとしていました。
21:41
自分の意思力を使って取り除く努力をしたのですが、成功しませんでした。
21:46
彼は私にその事を話して来ました。
21:50
キリスト教だったので、何をするか?
21:53
イエス・キリストの名前を呼びます。イエスの名前に力があると教わって来ましたので、
21:57
それを試してみたら?と言いました。
22:00
彼はやってみたら、上手く行ったのです。
22:06
彼らは、列を成して離れて行ったとコーリーは言いました。
22:10
真昼間です。
22:12
何人いたんですか?
22:15
彼は沢山いたと言いました。
22:18
真昼間です。
22:20
ちょっと霧に覆われた姿が見える感じだったのです。
22:24
姿形の輪郭が分かるけど、下の方はスモークがかかっている様な感じでした。
22:29
その霊体が離れて行ってから、彼は、また大きな変革期に入りました。
22:36
全く生まれ変わった様でした。
22:38
今まで彼に近寄らなかった犬が、彼の膝に座る様になりました。
22:44
エネルギーが全く変わって、別人の様でした。
22:50
本当に良い意味で。私は驚きました。
22:54
その後で、
22:56
話し合って、また次のレコーディングをしてみようと言いました。
23:00
そのレコーディングでは、不安発作もなく、
23:06
ドモリもなく、上手く話す事が出来たのです。
23:12
貴方は、彼のそのトランスフォーメーションを目撃したわけですよね。
23:18
全ての情報を知る前に、彼の変化を見たから、
23:23
そして、マヤ人が夜中に来て、彼が良い方向に変わったのも見ているわけですよね。
23:31
同時に言葉にして、自分の体験を話す事もセラピーになっていたのを見ているわけですね。
23:39
そうですね。。でも、公の場に出て行くというのは。。
23:45
それはまだ起きていませんでしたね。
23:49
当時はリサーチ目的で、名前は公表しないという事でした。
23:52
家族もいたし、普通の仕事をしていましたから。
23:56
ITビジネスの世界で20年以上働いて来ました。
24:00
クラウドのエンジニアで、経験を積んで来ていました。
24:05
年収も1200万円以上あったわけです。
24:07
それ全てを守りたかったので、名前は口外しないと決めてました。
24:12
全てを失うのが怖かったからです。
24:15
クリスティーンと2回目のレコーディングを終えた後は、どうなりましたか?
24:20
クリスティーンとビデオを収録して、
24:23
彼女の行動全てに賛同しませんが、皆それぞれの見方があると思いますが、
24:31
彼女は、彼の証言が人々の目を覚まして行ったと感じていました。
24:37
人々は、彼の体験を聞いて、あ!自分も同じ様な事があったと思い出し始めたのです。
24:42
彼女のフォーラムでは、多くの状況が発生していました。
24:48
それと同時期に、
24:52
著名なリサーチャーが彼のインタビューをしたいと連絡して来ました。
24:58
彼はまだ名前を公表する事は拒んでいて、
25:02
3回申し出があったのですが、どれも断りました。
25:07
匿名のままでいたいので、やりたくないと。
25:12
そこで彼らは怒ってしまい、勝手に彼のビデオを流し、彼の名前も何回も公表してしまったのです。
25:24
彼の名前が出る度に、私は、「オーノー!」っと嘆きました。
25:29
もう私達の生活は終わったと思いました。
25:31
ITビジネス界では、常にネット上で調べてます。
25:35
こんな動画が出てしまったら、誰が雇ってくれるでしょうか?
25:40
この時点では、2014年です。
25:48
25:50
コーリーは、その動画に関してYOUTUBEに異議を申し立てました。
25:54
25:56
そのリサーチャーは、彼の名前を取り除きました。
26:01
その問題自体は、それで解決しましたけど、
26:07
でも、もう既に遅しですよね。
26:11
ただフォーラムに書き込みをしているだけの時は、名前は出て来ません。
26:15
エイリアスを使ってましたので、大丈夫でした。
26:19
でも、一度名前が公表されてしまったら、Googleサーチで出て来てしまいます。
26:25
ですから、もうその時点でダメージを負いました。
26:30
ですので、公でのデビューは、強制的に始まったわけです。
26:35
その後は、どうなりましたか?
26:40
それと同じ時期にですね、
26:45
この本を私は読んでました。
26:47
ジョー・ディスペンザの著書「あなたという習慣を断つ」です。
26:50
おかしな話ですが、
26:52
2013年にマヤ人の訪問があった際に、
26:54
ちょうど一年前です。
26:59
コーリーは彼らにこの本を買う様に言われたのです。
27:03
彼は自分が読む必要があるのだと思って、机の上に半年くらい置いてあったのです。
27:10
私は、その本が気になり、ずっと見てました。
27:13
彼に「読んでいい?」と聞いたら、「どうぞ」というので読み始めました。
27:16
寝室でその本を読んでました。
27:21
週末の午後だったと思います。
27:24
第6章を読んでました。
27:26
すると脳内で、パズルがどんどんハマる様な感覚が起きました。
27:30
今まで人生で起きた事の全ての辻褄が合って理解出来る様になりました。
27:38
何か扉が開いた様な感じでした。
27:42
そして、眠ってしまいました。
27:47
目が覚めて来て、目を開く前にコスミック・ウェブが見えたのです。
27:55
そして、目を閉じたままでいました。
27:59
どの様に見えたのですか?
28:01
28:03
ラディスの様でした。。
28:06
同じ様な絵を見た事がありますが、
28:11
クモの糸の網目の様ですが、完全に幾何学模様でした。
28:15
点と点が線で繋がっている感じですか?
28:18
そうです。完全な幾何学模様でした。
28:20
頭に入ってくるメッセージは、
28:24
全ての宗教は、元は一つである。我々も一つである。
28:29
直ぐに解釈出来たのは、それでした。
28:33
これは、ダウンロードというものでした。
28:36
何が起きているのか分かりませんでした。
28:39
ちょっと怖かったです。。
28:42
目を覚まし、まだ続いていました。
28:45
凄いスピードで膨大な量の情報が頭に入って来ます。
28:50
理解しきれません。
28:52
リビングに行き、コーリーに言いました。
28:56
「私に何が起きているの?
28:59
膨大な情報が頭に入ってくる
29:02
本を何冊もかけそうな量。
29:04
でも速度が早すぎて、プロセス出来ないの」
29:09
彼は「ダウンロードが起きてるんだよ。大丈夫。心配しないで」と言いました。
29:13
私もOK。。と言いました。
29:14
彼とクリスティーンがダウンロードについて話しているのを聞いていました。
29:19
聞いて、へえ〜と思っていたら
29:22
その一ヶ月後くらいに自分にそれが起きたのです。
29:26
それが種だったのですね。
29:28
そうだと思います。
29:31
それは数時間続きました。
29:35
コーリーにどうやったら、これを止められるの?っと聞きました。
29:40
素晴らしいけれど、エネルギーの消耗を酷く感じました。
29:44
イメージとかだったんですか?それとも、もう凄すぎてプロセス出来ない状態?
29:51
凄すぎてプロセス出来ない状態でした。
29:53
しかし、その後、色々気づきがありました。特に昨年です。
30:00
ごく最近もです。
30:02
彼の情報に対応出来る様に準備されたのだと気がつきました。
30:15
彼は私に言います。。例えば、
30:18
昨夜、青い天体が迎えに来てね。。とか
30:22
色々な事が起きますが、「Wow、凄いことね!」と言える様になりました。
30:30
疑いもせず、不可能とも思わず、
30:36
ただ「あらそう」と受け入れられる様になったのです。
30:40
不思議な理由ですが、認める事が出来たのです。
30:45
あらゆる情報が入って来た事で、彼の状況を理解出来る様になったのです。
30:55
そのダウンロードが二人の関係を変えたという感じですか?
31:01
31:03
彼の世界に一緒に入る事が出来る様になったとでもいいましょうか。
31:07
彼をサポート出来る立場になったというか
31:10
彼は、しょっちゅうボルダーまで行って
31:12
GaiaTVの番組に出演が始まったり
31:17
一気に色々な事が進んで行ったのです。
31:20
全ての状況を受け入れるのは、大変でした。
31:26
家の周りでも、色々な状況が起きていました。
31:30
Cosmic Disclosureの番組の内容は、事前に知らされていましたか?
31:35
全て、私に話してくれていました。
31:40
私も沢山質問しました。
31:42
彼の知識を知りたかったですから。
31:45
彼に直接アクセス出来たわけですから。
31:47
私が質問すれば、彼は答えてくれました。
31:51
また、今何が起きているのかも教えてくれました。
31:54
そして、私はその証拠となる事態を目の当たりにします。
31:59
私はタバコを吸いながら考える時間を多く取ってました。
32:06
質問しては、プロセスする時間が必要でした。
32:10
裏庭に行って、タバコを吸ってましたが、
32:13
そこで多くの目撃をすることになります。
32:17
前の日に無かったものが現れた時は、コーリーを呼んで、これ何?っと聞きました。
32:26
32:28
最初に見たのは、完全なる三角形で
32:34
着陸する時のツールでした。
32:41
完璧な三角形のものでした。
32:47
で彼は、「そうだ。それは本当に起きたよ。」と認めます。
32:53
彼らが来たと。
32:55
来て、着陸した後だったんですね?
33:01
そう、朝起きて、タバコを吸いに外に行くと
33:05
地面の土の中に着陸後があるわけです。
33:11
裏庭は日陰で芝生より土が見えている場所が多く、そこに三角形のものがあったわけです。
33:19
それでコーリーを呼んで、これ見て!っと言うと
33:23
「あ〜 そうそう。昨夜迎えが来てね。。」っという感じです。
33:28
これが俺の人生だよって感じですね。
33:31
こういう事が日常茶飯事でした。
33:36
ある日は、また裏庭で足跡があり、一つがある方向を向いていて
33:41
同じ足跡が逆を向いていました。
33:45
飛び立った位置で、また戻って来た時の足跡です。
33:50
三角形のツールと足跡があったという事ですね?
33:56
そうです。
33:57
それから・・
34:01
MUFONですよね
34:03
コーリーはよくMUFONのサイトをチェックしてました。
34:06
何故なら、彼らは飛行物体の飛行を常に探しているわけです。
34:11
誰かに見られていて報告されました。
34:14
私達の住んでいる地域も公表されて。。
34:20
それも証拠の一つでした。
34:22
次から次へと、証拠となる事態が起きて行きました。
34:27
もう否定出来ない事態でした。
34:29
貴方は生活はどう変わりましたか?
34:31
全部解き明かされて来て、次から次へと目撃して。。
34:37
やはりプロセスは困難でした。
34:40
しばらく鬱状態にもなりました。
34:44
この時期は多くの事が起きていて、私は寝ている時間が増えました。
34:51
昼寝をよくしてました。
34:55
情報をプロセスする時間を多く必要としました。
35:00
そうやって対処して行ってました。
35:05
今までずっと長い事嘘をつかれていた事、
35:11
今生きている世界がイルージョンであるという事、
35:18
本当の世界がどんなものかが見えて来て、
35:24
我々から隠されて来た事、やられた事、思考や習性などを植え付けられた事。。
35:30
分離させられ、共同創造の能力を教育されていない事、
35:35
これら全ての事実を知り、鬱状態になり、憤りもありました。
35:40
悲しみの時期ももちろんありました。
35:44
世界を見る目はどの様に変化しましたか?宗教観なども含めて。
35:52
宗教に関しては長い間、格闘がありました。
35:58
宗教に関して、オープン・マインドでいつも見ていて、悪いとか批判、否定する様な事はしていません。
36:08
36:10
幼い頃から教会での説教内容で、何かが抜けているという感覚は、ずっと抱いていました。
36:18
36:20
私が受けたメッセージやコーリーの証言を聞いて、
36:25
その抜けていた部分が埋まって、私の中で辻褄が合う様になりました。
36:30
ですので統合的に理解出来る様になり、更に「ラー文書」を読んでより理解を深めました。
36:37
全てが繋がっていて、皆一つである、集合意識の実態などの理解が拡張された感じですか?
36:47
その通りです。
36:50
それが重要なポイントです。全ての宗教は元は同じである。
36:54
ダウンロードされたメッセージですね。
36:57
そうです。
36:59
それが一番重要なメッセージであると膨大な情報の中から感じ取りました。
37:03
他の情報もそれに付随している感じです。
37:08
日々の出来事の中で役立つ情報になっています。
37:13
本当にアメイジングです。
37:16
スピリチャルな面と同時に、どれだけ嘘をつかれていたのかという事実
37:22
それに対する憤りも同時にあったわけですよね?
37:30
テレビなどで嘘の情報が流されているのを聞いて、それに対してはどう感じますか?
37:37
その件に関しては、以前からも多少は知ってました。
37:40
ですので、まあそんなに問題視はしてません。
37:45
不快ですし、憤りはあります
37:51
我々を本当にバカだと思っているのか?とか思いますけど、
37:55
でも、この偽装の世界に生きている事に目覚め始めている人も多いです。
38:00
どんどんヴェールが剥がれて来ていると思います。
38:05
もう隠していられない状態になって来ているのではないでしょうか。
38:10
以前は、深く完全に隠蔽出来ていたのですが、もう無理です。
38:14
人々に、見抜く力が目覚めて来ている
38:18
この頃には、コーリーの名前が表に出て、デービット・ウィルコックと密接に仕事を始めました。
38:27
彼らは2009年から対話を始めました。
38:30
番組:Cosmic Disclosureに出演するという話が持ち上がります。
38:35
コーリーはボルダーに行き、収録が始まりました。
38:40
その時点で貴方は、どういう状況にいましたか?
38:42
子供達や他の家族は、これを知っていたのですか?
38:47
友人関係などは、どうなってましたか?
38:51
以前から、もう長い間、割と孤立した状況でした。
38:56
一般の社会には、あまり溶け込めない家族でした。(笑)
39:01
本当?(笑) 一緒にクラブを作りましょうか?
39:05
この状況が起きる以前から、少し変わってました。
39:10
今は、もっと目が覚めたというか、意識が拡張され広い視野が出来た感じだと思います。
39:18
子供の育て方も変わったのではないですか?
39:25
システムや閉ざされたプログラムから外れて、色々自由になったわけですよね。
39:34
まだ完全にはプログラムから外れてませんが、そうなれる様に努力しています。
39:40
息子は私立ですが、娘は、公立の学校に通ってますので、
39:48
14歳と6歳の子供がいますね? はい。
39:51
彼女をそこから外せる様になるのを楽しみにしています。
39:56
彼女も学校に馴染めなくて、嫌ってますから。
40:00
ですから、もっとシンプルな生活に戻りたいです。
40:05
物質的欲は、あまりありません。
40:08
自分の感性、エネルギーが大事です。
40:12
子供達を出来るだけ自然の中に連れて行きたいです。
40:17
物質的社会は、どうでもいいと思っています。他の皆さんも余儀無く、そういう生活をしていると思いますが。
40:26
家族が一緒に体験する時間が大事ですよね。そうです
40:30
コーリーがブログで書いてましたけど、
40:35
家の周りで起きている事柄について
40:40
Cosmic Disclosureに出演し始めてから、クレージーな状況になっているのを知ってます。どう対応してますか?
40:50
色々な不思議な事が起きています。
40:54
例えば、彼がデービッドに会いに行きました。
41:01
デービッドと会いにカリフォルニアに行きました。
41:08
飛行場にコーリーがいた時に
41:12
男性が寄って来て、一杯どうかと誘われます。
41:15
昔飲んでいたお酒ですが、長い間飲んでいない種類でした。
41:21
ショット・グラスを渡され、コーリーはいらないと言いました。
41:27
すると、後ろにいた若い男性が、「なら俺が飲みよ」と言って、それを飲みました。
41:35
すると、彼はその後吐いて、具合が悪くなりました。
41:40
その様な事が起き始めました。
41:45
その時点で怖い気持ちと同時に、抵抗する人が出ているという事は、正しい事をやっているからだと認識しました。
41:56
何かしらの理由があるに違いないと。
41:59
私自身、決意が固まって来ました。
42:03
すると、既に孤立した状態の生活で、誰も何も周りは知らない。番組は、その時点でもう始まっていたのですか?
42:12
家族は分かってなかったのですか? 知りません。
42:18
彼がどういう仕事をしているかとかもゴマかしていました。
42:26
答えられる範囲だけの事しか話していませんでした。
42:33
そんな感じで、上手くゴマかしてやり抜いていました。
42:40
家の周りでも何か起きてますよね?
42:42
はい。
42:44
私は家の中で色々なものが見えました。デービッドにも話しました。
42:48
小さい台所でしたが、窓があり、道路に面していました。
42:55
お皿を洗っていました。
43:00
ちょっと離れた場所の歩道を見てました。
43:05
何か黒いものがサッと前を通りました。
43:11
Wow! と思いました。
43:13
子供達も沢山いるエリアで、「わあ、今の子、凄いスピードだった!」と思いました。
43:18
その時は、特に何も変だと思いませんでしたが、
43:22
数週間後、全く同じ状況を目撃しました。
43:26
まだ「本当に早い子だわ」と思ってました。
43:31
でも3回目は、
43:33
窓のすぐ前を走ったのです。
43:36
キャーー 鳥肌です!
43:42
絶対に背丈が180cm以上ありました。
43:45
歩道で見た時は、はっきり分かりませんでしたが、
43:48
目の前で見た時は、びっくりたまげました。
43:53
助けて〜〜誰か〜という感じでした。
43:57
今のは一体何 !?
44:01
そんな事もありました。
44:05
44:08
子供達がリモート・カーのセットが欲しいというので、
44:15
一つも持ってなかったので、幾つか買ってあげたのです。
44:19
それが勝手にいつも動いてしまうのです。何かのエネルギーがあるのか。。
44:26
それ以外にも。。
44:29
コーリーがまだ知られていない時ですが、
44:31
何が生命体が私達に興味がある様で、探りに来ていました。
44:36
本当に不思議でした。映画のようです。
44:42
屋根の上で、子供みたいな何かの音がしました。
44:49
3~4人で駆け回っているような音です。
44:53
屋根の端から端まで走っては止まり。。
44:58
動物ではなかったです。
45:02
誘拐された証拠もありました。
45:06
当時は、コーリーの髪の毛は短かったのですが、
45:11
ある日、首の後ろに何かを見つけました。
45:16
頭蓋骨の直ぐ下に針の痕がありました。
45:19
髪型もなんか変でした。
45:24
針痕は数日で消えました。
45:28
それで何かを注射された記憶が蘇りました。その状況は数回起りました。
45:35
私は心配だったので、常時チェックしていました。
45:41
少し突起している感じで、針を刺した痕がありました。
45:46
数回、発見しました。
45:50
拉致されたような証拠は他にもありました。
45:56
幸い、自分が拉致された記憶はありません。
46:03
拉致されたんですか?
46:06
はい。されました。
46:10
多分、2014年・・2015年だったかも。
46:14
その辺だったと思います。前の家です。
46:18
どうして、分かったのですか?
46:22
証拠がありました。コーリーも何が起きたか教えてくれました。
46:28
当時コーリーは、米軍について憤りを持ってました。抹殺される可能性を恐れていました。
46:35
おそらく彼らの仕業で、記憶を消されたのだと思いますが、私はその方が良かったと思ってます。
46:42
明らかに良い体験では無かったと思いますので。。。(笑)
46:47
クリスティーンの2回目の動画収録がありました。とても上手く行きました。
46:54
ビルとクリスティーンは当時結婚していて、ビルにそれを送りました。
47:00
47:02
ビルがそれを見て、これは使えないと言いました。
47:06
音質がひどいし、これはアップ出来ないと。
47:13
コーリーとクリスティーンは、良い出来だと思っていたので、彼の反応に困惑していました。
47:20
少し編集すれば使えると思いました。
47:25
ビルの真意は、信じる概念の問題だったようです。
47:33
内容が信じられなかったのでしょう。
47:36
何故なら、コーリーがイエス・キリストの名前をあげたからです。
47:41
霊体に憑依された際に、イエスの名前を使って、除霊した話の件です。
47:46
ビル・ライアンは、以前サイエントロジーを信仰して人間だったのです。
47:51
ですから、彼はその部分が嫌いで、その理由でアップを拒んだのです。でも起きた事は事実なんです。
48:00
申し訳ないけど、それは真実なんです。
48:04
その辺から、対立的な人間関係がはじまって来ました。
48:12
そこから、争いというか分離が始まりました。
48:16
なるほど
48:17
それぞれの信じる概念が異なり、意識を広げない。
48:20
こっちの味方。あっちの味方。。と
48:24
同じエリアに住んでいる人達で私達の味方をしてくれる人々を家に招いてお会いしたりもしました。
48:40
Avalonの人達も最初家に招いていたので、私達が何処に住んでいるか知っていました。
48:48
ですから、後に、嫌がらせが始まりました。
48:52
小さな事でしたけど、変な事が起きました。
48:57
娘の寝室に夜中に、懐中電灯で光が当てられたり、
49:03
夜中に色々な事がありました。
49:07
外の水のホースが急に開かれたり、
49:10
私は、そのホースは普段使っていません。
49:14
閉め忘れたという事はあり得ません。
49:18
それで、カメラを設置する事にしました。
49:21
それ以前にET系の事が起きているわけで、
49:26
これは、もっと人間的な行為でしょう?
49:29
ETがホースを使うとは思えないから。
49:35
49:37
それでカメラを設置する事にしました。
49:41
この頃色々あったので、コーリーもストレスで夜眠れませんでした。
49:49
ある夜中の2時か3時くらいだったと思います。
49:52
リビングでただ座っていると、セキュリティ・カメラに光が見えます。
49:59
人間も三人くらい家の外にいて、
50:05
歩道を行き来しています。
50:12
車も停車していて、ライトをフラッシュして、もう一台の車も同じ事をやっています。
50:17
一緒に何かを企んでいるようでした。
50:21
泥棒で、何かやろうとしているのか?
50:27
家の周りを取り囲んでいる感じでした。
50:30
そのような嫌がらせが続いたので、最終的に引越しました。
50:35
とても気に入った家だったのですが。。
50:38
でも危険を感じたので仕方ありません。
50:41
まだ小さい子供達がいて、彼らの寝室は道路に面していましたので,
50:45
リスクを負う事はできません。
50:49
コーリーは信頼出来る人達に、状況を説明して、
50:54
二人の味方が私達の事を心配してくれて、
50:58
大きな援助をしてくれ、この家を一年無償で貸してもらえるように手配してくれました。
51:05
本当に素晴らしい事でした。一年賃料なしでした。
51:10
かなり恐怖を感じるようになってましたので、本当にホッとしました。
51:17
以前より警戒して、住所が簡単に検索出来ないように等努力しています。
51:24
そのような事で、安心出来る環境を再構築しました。
51:30
ここに住んで2年目です。唯一の問題は、家賃が以前の家の倍という事です。
51:38
ちょっと大変ですが、おそらく又直ぐに引っ越す事になる予定なので。。
51:45
人生、時には、苦ありですよね。。
51:48
そうですよね。新しい家に引っ越して、上手く行ってますか?
51:55
ET系の方の問題は?

52:01
人間からの嫌がらせは無くなり、それは良かったです。
52:06
ETの方は。。。そうですね。。。
52:12
前の家では、常時いる感じでしたが、ここではシャドー・ビーイングのようなのが2回くらいだけです。
52:22
シャドー・ビーイングってなんですか?
52:24
姿が見えます。
52:27
廊下を見ると、姿の一部が見えるとか
52:32
角から顔を覗かせて、直ぐに消えるとか
52:35
前の家では、しょっちゅうありました。
52:39
ここでは、そんなに頻繁ではありません。
52:41
ここでは、もっと米軍の存在を感じます。
52:45
軍からの嫌がらせがあります。
52:50
引越したばかりの時に、カメラにも一部捉えました。
52:57
軍のヘリコプターが家の上を少なくとも3回くらい巡回していました。
53:08
機体から体を乗り出していました。とても接近していました。
53:12
シュヌック・ヘリコプターの音を間違える事は出来ません。
53:15
その証拠動画は、コーリーのブログにありましたね。私も見ました。
53:20
凄い音がして、一体何?っと思いますよね?
53:25
外に出ると、ヘリコプターが3回家の上を回ってます。
53:30
次に起きた事は、
53:33
コーリーが留守にしている時でした。
53:36
彼は番組収録に出ていました。
53:39
子供達も夏で家のプールで遊んでました。
53:42
軍のヘリコプターが家の上空を飛びました。
53:45
彼の留守中に2回起きました。
53:49
私もプールの中にいて、濡れたままカメラを急いで取りに行きました。
53:54
彼らは家の上空を巡回して、確実に私の注意を引きました。
53:59
このエリアには、軍の基地はありません。
54:02
54:04
24年間この地域に住んでましたけど、一度もこんな事は見た事なかったです。
54:08
確実に私の注意を引きましたね。
54:12
私は、なる程ね。。と冷静に対処しました。
54:14
コーリーが留守なのも分かっていて、ワザと何処に住んでいるか知っているよと言わんばかりの行為です。
54:22
誰かが私を威そうとしている時
54:29
私は抵抗します。
54:32
彼らはただ、私の中に「恐れ」をインストールしようとしているだけだと思います。
54:37
ですから、相手にその満足を与えない事を選択しました。
54:40
恐れを抱きませんでした。
54:42
最初はちょっと揺るぎましたけど、後から「フン」っと思えます。
54:48
凄いですね!その強さは何処から来るのですか?
54:57
分かりません。もしかしたら、ダウンロードされた内容の一つなのかも。
55:02
多くに対処して来ました。
55:04
結婚生活だけ見ても、多くを乗り越えて来ました。
55:07
もう本当に本が書ける程、色々ありました。
55:11
書くときは教えて下さい。私も協力します!
55:16
今振り返ると、全ては準備されて来たと感じます。
55:22
非常に興味深いです。
55:25
ですから、準備期間があった事、
55:28
それから前の家で、余りにも色々な事が起きたので、
55:33
実際に、あの家にずっと住んでいたなら、もっと恐怖感があったと思います。
55:39
ここに引っ越して来てからは、
55:42
まあ、軍は本当に抹殺しようと思えば、簡単に殺されます。
55:47
ただ脅すだけですから、本気ではないです。
55:52
多くを経験して来ているから、忍耐力があるのですね。
55:58
ETの事態の体験は、とても自分の弱さ、無力さを感じさせられました。
56:06
特に拉致なんて、記憶も消されています。
56:10
オンラインで、ずっと追っていると、コーリーが変わって行くのが分かります。
56:17
大きな変革がありましたよね。
56:19
スピリチャルにももちろんですが、身体的にも、バイタリティーも。。
56:26
それについて少し教えて下さい。健康面に関して。

56:34
私は、この12年の間、何回か潰瘍性大腸炎という病気に悩まれて来ました。
56:48
56:50
それは後に繋げて行きますが、
56:52
コーリーは、もっと効率の良い食事法を取り入れるように言われました。
56:59
でも、無視していました。
57:04
そしてカーリー(地底人)との会合で、彼女からも同じく食生活を変えるように勧められました。
57:13
それでも、まだ無視していました。
57:18
でも、その三ヶ月後くらいに
57:20
一緒に旅行している最中に
57:24
滞在していたホテルで食中毒に合いました。
57:27
その夜、彼はステーキを食べていました。
57:31
それが、彼が食べた最後のお肉となりました。
57:36
悪い習慣を完全に絶ちました。そこで体重がぐっと減りました。
57:41
完全に食生活を変えました。
57:44
以前にもやった事がありました。
57:46
ベジタリアンを数ヶ月やって、ずっと体調が良いと言ってましたが、
57:53
でも、またお肉を食べる事に戻っていました。
57:57
でも今回は、何かスイッチが入ったように、完全に断っています。
58:02
それで、かなり体重ダウンになりました。
58:04
更にPTSDの為の薬も止めるように言われていました。
58:11
痛み止めも飲んでましたので、それも。。
58:16
肩の手術を全部で3回やってましたので。
58:23
もう治って来てましたので、それも止めるようにと指示があり、止めました。
58:30
段階がありました。
58:34
とても進行は早く、大きな変革でした。
58:40
でも、それからはとてもマインドがクリアになり。
58:46
Cosmic Disclosureの中で話している彼からも変化が良く分かりますよね。
58:51
もっと深く詳細を語れるようになりました。
58:56
薬の作用で、頭の回転が鈍ってました。
59:01
貴方も同時に、一緒に変革期を迎えていたのですか?
59:05
残念ながら、迎えませんでした。
59:07
私は、今大きな変革期を迎えています
59:14
コーリーは、私にもずっと、変えるように言われて来ました。
59:23
薬を止めるとか。。
59:27
私の人生を変えるもう一つの出来事が9月に起きました。
59:32
ブリジットとカーク・ニールソンのアドベンチャーに行った時です。
59:39
サンドラとパトリックもいました。
59:43
ビーガンのワークショップに行きました。
59:47
私は、一人ではない事を知り、人生が変わりました。
59:55
私は孤立してました。孤独感がありました。
60:00
でも、そこで同じ意識を持つ人々に出会いました。
60:04
初めて、色々な事を話す事ができて、感激しました。
60:10
とても心が和みました。
60:13
コンファレンス等に二人で行き始めましたよね。
60:18
そうです。
60:20
セドナでは、
60:22
親友と出会いました。
60:24
彼女は、健康に関する知識が豊富でした。
60:28
彼女は、ビーガンで、母親の癌も治してます。
60:33
ビーガンにして治したのです。身体をアルカリ化に保つ方法を知っています。
60:39
ですから、彼女の食生活やレシピーを教えてくれました。
60:43
私は、それを真似てやっています。
60:48
もちろん、グルテン・フリーにしてます。
60:52
りんご酢のドリンクを摂取して、体をアルカリに保ってます。
60:58
デトックスを行う事とアルカリ化を行ってます。
61:03
アルカリ化に良いのは、緑の野菜、カカオもいいです。
61:09
それはきちんとやっていれば、潰瘍性大腸炎の症状は一切ないです。
61:18
薬を飲んではいました。
61:22
最小の量だけ摂取していました。
61:24
Contact In The Dessertへ行った時に、ハイヤーセルフが何かしたんですかね?
61:29
毎日飲んでいるものの中で、何故かそれを持って行くのを忘れました。
61:36
それでも問題がありませんでしたので、今1週間経ってますが、大丈夫です。
61:44
DNAのアクティベーションが起きましたね!
61:46
ですから、デトックスとアルカリ化を継続すれば、病状は現れないようです。
61:55
最高の気分でしょうね?
61:57
本当に生まれ変わった気分です。
61:59
潰瘍性大腸炎で本当に苦労しましたから。
62:01
同じ問題で悩んでいる方、自己免疫疾患で苦労している方の気持ちが良く分かります。特に消化器系は大変です。
62:10
公の場に出て、人々と繋がり始めて、本当に大きく人生が変わって来ているようですね。
62:15
はい。
62:17
それに纏わる何か奇談はありますか?
62:20
私が一番最初に行ったコンフェレンスは、
62:24
The New Living Expoでした。
62:27
サンフランシスコです。
62:29
コーリーの初ライブのトークショーでした。
62:36
録画では聞いてましたが、
62:38
ライブは初めてでした。
62:40
今、それを振り返ると、
62:44
その時の話、情報は、私を次から次へとハッとさせる感じでした。
62:50
あ〜だから、あれがあの時に起きたんだ。。あーなって、こーなった。。
62:58
家族があの時、あれをやったのは、この為の準備だったんだとか。。
63:03
話を聞きながら、理解が湧いて来て、自分のミッションを自覚しました。
63:12
何をやるべきなのか、分かったのです。
63:15
まだ、それをどうやるかは試行錯誤してます。
63:20
それもプロセスですよね?
63:24
本当にアクティベーションが起きた感じがします。
63:27
あのダウンロードも何かそれを手助けする目的で起きたと思っています。
63:33
薬を止める事が出来ただけでも、本当に凄い事なんです。
63:40
食生活を変えたのが、非常に効果あったと思います。
63:44
自分の魂と向き合って、直感でそう感じているのだと思いますが、
63:52
それと合わせて、食生活を変えた事で、全てが起きたわけですね。
63:58
そうです。
63:59
今、貴方は公の立場で、貴方と一緒に仲間として味方してくれる人達がいて、その人達も聞いていているだけで、影響されていると思います。
64:17
今は、そんなに孤立感はなくなりましたよね?
64:20
最初は、一般社会から孤立していたけど、
64:25
今は、似たような体験をしている人達と話が出来るようになったわけですよね?
64:34
本当にエキサイティングです。前回のコンフェレンスもそうでした。
64:41
活気づいていて、ウキウキする感じです。
64:45
エキスポでもそうでしたけど、シンクロ二シティーが本当に沢山起きました。
64:50
コーリーも言ってましたけど、
64:52
チームと打ち合わせしていても、沢山のシンクロが起きて、
64:59
鳥肌が立つ事が度々あると。
65:03
私も同じ体験で、これが人生に不足していた事だったと!
65:07
人に会います。名前は言いませんが、
65:14
翌日、まだ偶然ばったり会ったり、
65:17
同じ午後に、またばったり会ったり、
65:22
他の人には会わないのに、宇宙が指示しているかのように、偶然が起きます。
65:30
この人ともっと繋がった方がいいよ、って言っているかのように。
65:34
そういう事が多く起きています。
65:37
Contact In The Dessert でもそうでした。
65:39
アメイジング。
65:41
いつもコーリーと同伴していたわけではなく、聴衆から質問がありましたね?
65:49
奥さんは、Cosmic Disclosureを全部見てますか?っと。それについて少し話して下さい。
65:55
はい。
65:57
誰かに「奥さんも番組を見てますか?」と聞かれて、コーリーは「No」と答えました。
66:03
すると、聴衆がざわついて、え〜〜という感じでした。
66:08
どうして?という感じですよね。
66:10
それを少し説明すると、
66:15
これらの状況は、私の生活の中で実際に起きていて、それを逃れる事は出来ませんでした。
66:22
否定しようと思っても、何かが起きて、肯定せざる負えない感じです。
66:28
「これは本当に起きているのよ」と言わんばかりにです。
66:31
この現実を日常的に体験しているわけです。
66:35
全てが起きていて、逃れる事は出来ずに、少しづつプロセスしている状況ですね。
66:41
そうです。だから、番組は20エピソードくらいは見ました。
66:48
でも、自分の私生活のリプレイのようで、
66:57
日々起きる事に対処しているだけ精一杯ですから、もう見なくて良いという感じです。
67:05
でも、コンフレンスに参加するのは、とても楽しいです。
67:11
人々とのコネクションがとても好きです。
67:14
ギフトを贈ってくれた人やら、サポートしてくれている人達に実際に会ったり、
67:20
それは、とても楽しいです。
67:23
そうですよね。お二人が来て、皆に与える影響を目撃して、彼らも実際にお二人に会って感謝の気持ちを交わしたり、
67:35
ちょうど、インタビューも終わりの時間が近づいているので、ここでもう一度お礼を申し上げます。
67:44
貴方の人生の特にこの4年間のこと
67:48
全てが変わって、コーリーも貴方も大変革を体験しているわけですよね?
67:55
貴方は、素晴らしいインスピレーションとなっています。
67:57
貴方もコーリーも両方です。
67:59
お話をシェアして下さり本当にありがとうございます。とても深い内容でした。
68:05
貴方の体験は、想像を絶すると思いますし、
68:12
全てを乗り越えている その強さも素晴らしいですし、
68:18
貴方のハート、私達と全てを分かち合ってくれている、
68:27
その強さは、私達のお手本になります。
68:32
私生活で何が起きていようと、朝起きて行動する
68:38
愛という力を使って、どうにか前に進んで行く。
68:45
これを見ている人達に対して、貴方に質問があります。
68:50
まだ、自分の殻に閉じこもっていて、出て来たいけれど、勇気がない人達へ
68:57
本当の自分らしく生きたいと望んでいる人達へ
69:02
貴方は、そういう人達にとって大きなインスピレーションとなっています。
69:09
貴方は、どうやったのですか?どのようにして、自分を変えて行ったのですか?
69:19
私は、似たような理解のある仲間を見つける事ではないかと思います。
69:24
もしも、孤立感があって、誰とも話が出来ないと思っているなら、
69:32
この手のコンフレンスに参加すると良いと思います。
69:37
私も知らない様な色々な内容のものがあります。
69:40
同じ理解・価値観のある人々に出会う事で、私の人生は変わりました。
69:47
9月には、大親友になった友人との出会いがあり、私は健康を取り戻しました。
69:52
人生が一変しました。
69:54
サンドラ・ロレスといいますが、彼女は、よく神聖な女性性について語ります。
70:04
最近もそのワークショップ・シャクティ・パワーをやっています。
70:11
女性同士、助けてあって行くべきだと思います。
70:16
お互いを批判しないで、横に並んで、応援し合うべきだと思います。
70:24
一緒に協力する事でより強くなれます。
70:26
お互い助け合う事ができるはずです。
70:29
私は、私の持つ何かで誰かを助ける事が出来るかもしれないけれど、
70:33
返礼し合うのです。とても美しい事です。
70:37
その通りだと思います。ゴージャスな答えでした。
70:40
70:42
本当にありがとうございました。
70:44
Eclipse of Disclosureには、必ず出席します。
70:47
MUFONも行きたいと思っています。
70:49
70:51
是非、今後も宜しくお願いします。
70:55
また質問が出て来たら、これが最初のインタビューですが、また続けて行きたいと思います。
71:02
皆さんのサポートにも心から感謝しています。
71:06
ステーシーとのインタビューが実現して、
71:14
皆さんからの多大なサポートを頂いています。
71:16
沢山の質問を頂きました。ありがとうございました。
71:20
ステーシー、ありがとうございました。これからも共にこの旅を進めて行きたいです。
71:25
共同作業ですね。
71:27
そうですね。
71:29




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1 コメント

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誤字脱字報告 (からあげ隊長)
2023-06-04 21:54:49
こんばんは。

32:55
着陸した後だった

33:05
土の中に着陸後がある

41:27
若い男性が、「なら俺が飲みよ」

44:31
何が生命体が私達に


以上で掲載不要です。
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