コーリー・グッド＊10月1日の新情報＊文字起こし＊

＜宣伝＞5Gから貴方を守るためベストな商品を提供しています
00:48
私達は、ユニークな５次元テクノロジーを使い、
00:54
どんなデバイスでも安全に使える様になります
00:58
研究では、水の構造をとり戻し
01:00
血液もバランスよくなり
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体を非常に強く維持します
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ステッカーの力は耐える事なく
01:09
ただデバイスに貼るだけで完了です
01:13
Omniaの購入先リンクは下にあります


01:35
みなさん、こんにちわ
01:38
今日はコーリー・グッドをお迎えしています
01:41
彼は元秘密宇宙プログラム所属で内部告発者です
01:45
それ以外に真実を追求するコミュニティーに
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多いに貢献し、映画制作なども行っている人です
01:52
最近ブラジルで開催されたコンフェレンスから戻って来ました
01:58
そこで新しい情報をシェアしていたので、その内容を今日は聞きたいと思います
02:06
ご招待ありがとう。
02:10
ずっと貴方を招きたいと思っていたので、感謝しています
02:20
ブラジルのコンフェレンスについて、どうでしたか？
02:31
Experience2020のサイトに行けば、全部ストリーミング動画を見る事が出来ます。
02:41
もう一年前から計画されてました
02:47
本当に開催できるのかどうかが問題でした
02:53
ECETIにいて、貴方達ともそこで会いましたね
03:02
そこにいた一人が開催は出来ないだろうと言ってました
03:09
私の中でもキャンセルになるだろうと思ってましたが
03:14
家に帰ると主催者のファビオから電話があり
03:20
開催するというのです
03:24
ですから急ぎで荷作りと準備をして
03:27
コロナの渦中 地球の反対側に行くわけですから
03:32
ブラジルは感染者数も非常に多い場所ですから
03:38
色々な準備が必要でした。他南米に行く際に必要なものも準備しました。
03:52
私は背中にも問題があるのですが
04:00
彼らはファーストクラスを用意してくれたので
04:04
10時間のフライトを快適に過ごす事が出来ましたが
04:07
行きは2回、帰りは3回起こされ
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「マスクが外れてます。きちんとつけて下さい」と注意されました
04:20
それ以外は、搭乗者も少なく問題ありませんでした
04:25
到着するとファビオが動揺していて、開催出来ないかもしれないと言っていたのですが、
04:37
300~400人が来ていました
04:46
全部プレゼンも行う事が出来ました
04:53
そして、そこにいる間、ある人達に紹介されました
05:03
恐らく彼らは、ずっと軍に勤務していた人達です
05:08
今内容の一部を検証してますが、非常に興味深い内容の証言でした
05:16
一部は夜中に話していたのと
05:19
更に英語が話せない人達だったので通訳を通していた事もあり
05:25
でも彼らの証言の一部は、私の知る内容と非常に正確に一致していました
05:39
私が口外していない内容でした
05:45
南極大陸の情報もあり興味深い内容でした
05:50
彼らは特殊な能力を持っていた為 軍からリクルートされた
05:59
アース・コマンドという部隊に入ったのです
06:08
部隊のアース・コマンドという名前は、10年ごとに変わります
06:14
人員が入れ替わるので、セキュリティーの理由でです
06:22
名前を全く変えてしまうのです
06:26
もっと頻繁に変わると思ってました
06:30
何かが起きたら、もっと早い時点で名前を変える事もあるでしょう
06:43
兵士として凄い機能を持つスーツを着用したと言ってました
06:50
アース・コマンドの兵士として
06:52
彼らは地球だけを監視していて、火星に行ったりとかはないです
07:04
宇宙船に乗って宇宙に行く事はありません。
07:09
UFO墜落現場に出向かう仕事。。非常に興味深い数件の話をしてくれました
07:17
今詳細を覚えていませんが、いずれ又紹介します
07:25
ブラジルや他の場所でオペレーション・カウンツという作戦があり
07:40
ほぼ世界の何処でも米軍と契約していて、UFO墜落があった際には米軍の特殊部隊を送るというものです
07:51
墜落したUFOを回収する作業は非常に危険を伴うので、かなり難度が高く特殊な作業だからです
08:01
そんな内容もありました
08:03
先に進む前に何か質問がありますか？
08:05
アース・コマンドの基地は何処にあるのか知ってますか？
08:10
南米の地下？米軍基地の地下？
08:18
私は、その所在地を聞いていません
08:23
聞いた印象では、固定された基地はないという感じです
08:30
通訳の問題もありましたが、それが私の受けた印象です
08:37
この部隊は、世界中からの兵士によって構成されています
08:49
ETや地底の存在達から地球を守備するのが彼らの役割だと言ってました
09:00
監視ゾーンがあり、通常 山のある場所
09:09
通常洞窟があり、地底人やETがそこを使って出入りしている場所があります
09:24
米国のグランド・キャニオンにもあり、米軍はそこを強く監視しています
09:39
そこに居る種族は敵でもないけど仲良くもない
09:49
その区域に人間が侵入すると非常に敵対心を出して来ます
09:58
その種族は地底のトンネルを伝って、グランドキャニオンから南米のアマゾンまで行き来出来ます
10:14
グランド・キャニオンには幾つも出入り口があるという話は聞いた事があります
10:19
多くは侵入禁止になっていて、古代エジプトの埋蔵品が発掘されてますね
10:25
ホピ族の伝説にエジプト人が昔住んでいたと言い伝えられてます
10:33
でも、まだそこが使われているとは知りませんでした
10:41
そこは観光客に人気のスポットですから、どうやって米軍がそこに密かにいるのか、興味深いです
10:54
具体的な事は分かりませんが米軍は何十年も前からあそこを監視しています
11:05
数年前に家族を連れてワシントン州に行きました
11:12
私達も見ていますが、そこで何かが行われている事は明らかです
11:22
南極大陸については、何か新しい情報がありましたか？
11:34
一部は既に知っていた内容でした
11:40
彼らは、氷の中にあるトンネルの中を降りて言ったと話し
11:45
それは以前、数名から聞いていた話でした
11:50
以前に聞いたのは米国海軍の人達でした
11:55
私がオンラインで情報を開示した後にコンタクトがあった人達です
12:01
氷の下にあったアステカ文明の遺跡を見たと言っていました
12:10
それも以前の海軍の人達の証言と同じでした
12:15
彼らは特殊なスーツ、非常に機械的で想像しづらいものですが
12:27
非常にフィット感が強く、より強く機敏に行動できるスーツです
12:32
レプティリアンとのバトルに必要な機能です
12:36
ある科学者が誤って侵入しては行けない区域に入ってしまった時に救助に行った話がありました
12:53
狼とYetiの合いの子の様なモノに攻撃されたそうです
13:03
身長180cmくらいで二足歩行
13:11
彼らの動きは戦略的で、ただの動物でなかったのは明らかです
13:26
遺伝子操作された、その区域を護衛する為に作られた生き物です
13:42
科学者達はそこに何か重要な発見をした為に直ぐに退散したくなかったのです
13:51
ですから、彼らが援助に行き、科学者が作業を終えるまで、この生き物達を追い払う事をしたと言ってました
14:05
これは最近のことですか？
14:10
いいえ。これは20年くらい前の出来事です
14:16
なるほど
14:19
第二次世界大戦後の出来事で非常に似た話を読んだ事があります
14:26
ドイツ・レプティリアンの基地で調査途中に偶然に遭遇してしまったという話でした
14:36
南極大陸には、まだ何が存在しているのか知ってますか？
14:47
彼の情報からは、それだけでしたが
14:56
私の得た情報だと、まだ同じ状態で基地があるという事です
15:05
星間の軍産複合体の基地があります
15:11
貿易の為にそこからダーク・フリートが飛んでます
15:21
今、実際どれだけが破壊されたのですか？
15:31
地震が起きているのは、地底で戦争になっているからだとか噂を聞きます
15:37
それらの情報は本当なのでしょうか？
15:43
実際に一部起きていますが、人々の噂ほど大きなスケールではありません
15:53
破壊された、あるいは占領された基地もあります
16:00
特に昨年は多かったです
16:04
なる程。一部は確実に地震ではなく爆発だったと測定している人が言ってました。
16:17
ただ破壊していたのか？それとも実際に戦闘があったのか？
16:26
地下で何が毎日起きているのか思うとワクワクします
16:32
新しいダニエルと呼び人物がいて
16:36
彼らは洞窟内で長い事作業していました
16:45
６ヶ月だったか６週間だったか・・そこで過ごしていました
16:51
地底でどうやって生活するか？戦闘するか？人々を案内するか？等の訓練だったそうです
16:59
17:09
そこでレプティリアンやグレーと幾度も戦闘になったそうです
17:16
両方とも非常に攻撃的だったという事です
17:23
１匹のレプティリアンをやっつけるのに６〜８人の兵士が死傷したと話してました
17:34
その特殊なスーツを着ている状態でです
17:40
彼の描写では、私が見たあるいは聞いたレプティリアンの姿と異なります
17:47
彼らは鎧の様なものを身に着けていたと言います
17:53
エクソースーツ構造で身体に密着しているモノを着ていたと言います
18:01
腕に武器が装着されていたと言ってます。
18:13
スパイダーマンみたいな感じで腕の上下に
18:18
前腕の上にです
18:22
標的に向かって腕をめがけ、手をゲンコツにするとプラズマ・ビームが放射されたという事です
18:30
とてもパワフルなプラズマ・ビームだったと
18:35
レプティリアン達は従来の武器に似たモノを持っていたと
18:44
しかし一般人には知られていない技術のあるものです
18:53
しかし弾は、長さ223から308くらいで　
19:03
火薬の代わりに白い粉の促進剤が入っていて
19:11
発射すると普通の銃の何倍も速度が早かったと言います
19:20
それは非常に硬い鉱物から出来ていて
19:28
30回の内3回は鎧を通過するそうです
19:36
30回射っている内に3回は通過する
19:42
それでレプティリアンを殺せる
19:46
相手がどんな機能を持っているか知らないと、そういう戦闘は非常に厳しいという事ですね
19:59
この様な戦闘の訓練を専門にしている訓練所というはあるの？
20:05
それは良い質問です
20:10
常に聴きながら、これは実体験なのか？聞いた話なのか判断しないといけませんが
20:25
あれ質問なんだっけ？
20:29
訓練所があるのかという質問です。
20:34
不思議だったのは、彼は鎧については詳しく知ってますが
20:43
レプティリアンは２つ心臓がある事を知っているかと聞いた時
20:49
彼はそれを知らなかったと言いました
20:55
まあ、ただ追い立てる様に言われただけかもしれませんが
21:01
通常、その様な特殊部隊の隊員だったら、相手の身体の特性を教えられているはずです
21:12
彼の部隊では違うのかもしれませんが。。
21:16
とにかく非常に注意しないといけません
21:20
私が口外していない情報を知っている人に出会うと私も好奇心をそそられます
21:27
それで後から変な事になった経験がありました
21:32
本物だと思いますが、それも過去に騙された事があります
21:39
３人は軍の資格情報が正しいか
21:44
他の証言に関しても、ちょっと？と思う部分もあり
21:49
彼らに会ったのも夜中1時くらいだった事もあり
21:56
ET的な特性を持つ存在達とも戦ったと言ってましたが
22:02
ちょっと変だなと思う部分も結構ありました
22:10
まあ20年前の記憶を呼び起こして話しているという点もありますから、少し多めに見ないといけないですけど
22:22
今暫く検証してます。時々旨すぎる話をしてくる人もいます
22:31
彼の内容もとっても詳細が素晴らしかった
22:37
UFO墜落の回収の話
22:41
ブラジルでこの日に起きて
22:45
直径120メートルのUFOで
22:49
細かく刻んでトランクで運搬したとか
22:57
この回収の際のルールでは
23:02
少なくとも20年前は
23:05
万が一 一般の目撃者がいたら、部隊が彼らを殺害しないといけませんでした
23:16
目撃者がいてはいけないので殺害しました
23:25
それは全く驚きません
23:30
ECETIに行った時に夢でUFOが空中にいて
23:39
割と近くに墜落したので、それを見に走り寄り、中にETがいました
23:49
今考えると、近寄ったのはまずかった？ただ遠くにいるべきったのか？とか考えました
24:00
近寄るのが危険な理由は幾つかある
24:03
まず軍が来た時に近くにいるべきではない
24:06
それは絶対にNG
24:09
同時に我々の知らない放射能が発生している
24:13
異なる放射能があり、そこで呼吸をするべきではない
24:19
その場で倒れて、数時間後に死んでしまう事もあります
24:27
わお！それを知っている事は大事だね
24:31
興奮しちゃって、そんな事全く考えないからね
24:34
ブラジルは９種類のETと交流があるという情報でしたね？
24:42
そうです。
24:46
彼らが知っている一つのグループがそう言ってます
24:54
その一部は、Valiant Thorと関係がある
25:01
そう、ほとんど人間に近い
25:04
コンタクトをつけているけど、瞳が少し大きく、中が少し異なる
25:13
でも、殆ど分からない程度
25:18
彼らが人類を地球に連れてきた種族だと主張しているそうです
25:26
彼らは我々の太陽系が来ていると
25:30
それから、トール・ホワイトに関して興味深い事を言ってた
25:40
彼らは、ある会議場所を準備していました
25:45
地球外から来る存在と会議をする為です
25:49
彼らは場所を作って、その円の真ん中で待ってました
25:59
するとUFOが来て着陸しました
26:01
長さ30mくらいの大きな宇宙船だったと
26:07
そこからトール・ホワイトが出て来て、身長は2m70cmくらい
26:18
彼らはヘルメットを被っていて、その中に相手の身長とかデータが全部出てきます
26:27
トール・ホワイトが階段かスロープを降りて来て、片手をあげた途端
26:39
彼らは全員片膝をつく感じにさせられ、首しか動かせなくなってしまったと
26:46
トール・ホワイトは「落ち着いて下さい。会議が終わったら直ぐに去ります。」と言ったそうです
26:53
そのポーズのまま３時間動けず、目で奥を見て会議の様子を見ていたという事です
27:05
トール・ホワイトが戻ってきて　宇宙船に乗った途端に再度彼らはまた自由に動ける様になったそうです
27:15
立ち上がると全身筋肉が痛い感じだったと
27:22
でも逆に感心したと言ってました
27:25
彼らはレプティリアンやグレーの超能力から守るスーツを着ていたのに、彼らには、その効果が無かったからです
27:33
レプティリアンはかなり近距離でないと、そのスーツを着てれば効果がなかった
27:39
ですから、トールホワイトが片手をあげただけで、完全にコントロールされてしまった そのパワーに驚いたと言ってました
27:56
それから、彼らの髪の毛の一本一本は、我々のよりもかなり細いと言ってました
28:09
白くて透明な感じで、頭を動かすとゆらゆらと揺れるの不思議な感じです
28:16
それで長いローブを着ていて、襟がとても高いものだったと言ってました
28:26
足元については何も言ってませんでしたが、手は見えたと言ってました。
28:35
そういう描写を聞くとハリウッド映画に登場するET達が思い浮かびます
28:45
凄いですね。どこから来ているのかは言ってましたか？
28:52
彼は、彼らが何処から来ているのか正確には知りませんしたが
29:00
興味深い事に、彼らの事を何と呼ぶのか聞いたら
29:05
トール・ホワイトとは呼ばずに。。
29:09
はっきりした番号は覚えてませんが、例えばレプティリアンはG176とかなんとか
29:21
必ずコード・ナンバーで呼んでました
29:24
レプティリアンからの攻撃と言わずにG476が来たとか言います
29:30
アルファベットと番号の組み合わせですね
29:34
そう。実際には何百と存在しますが、彼らは９つのコードを知ってました
29:47
他に何を言ったかな〜
29:50
レプティリアンとグレーとトール・グレーの事も言ってた
29:55
グレーとトール・グレーは大きな違いがあると強調していた
30:02
インセクトイドには会っていないとも言ってた
30:08
何度か地下にいて、墜落の後に
30:16
グレーと戦った事があると、どっちのグレーだったか忘れましたが、レプティリアンとも戦ったと
30:25
仲間が死傷したケースはそのバトルの際だったと
30:30
これは全部 彼の20年前の経験という事ですよね？
30:38
そうです
30:40
今はどうなっているのか知りたいですね
30:45
ある時点でレプティリアン達は隔離されていて地球から脱出出来ないと言っていたと思うけど
30:51
それはまだ同じ？宇宙軍が監視している？もう自由になった？
30:58
地球の周りには、非常線が張られていてソーラーイベントが起きるまで、レプティリアンと他の数種のET達も逃げられない様に監視されていると聞いてます
31:15
それは理屈に叶っていると思う。バトルが起きているなら、それまでどのくらいが残っているだろうね？
31:23
確かにバトルにはなっている
31:27
地下深くの基地が攻撃されたという話
31:35
昨年私が開示した情報だけど
31:39
陸軍と海軍がこの地底深くの基地を攻撃する様に命令され
31:49
ただそこに隠れている重犯罪者の家族を逮捕して連れてくる様に言われて行った
32:02
苦労して爆弾でトンネルを作り行ってみると
32:08
入って行くとレプティリアンに遭遇したのです
32:20
レプティリアンの存在の事 自体知らされていなかった
32:26
当然バトルも上手く行かず
32:31
後も精神的ダメージから立ち直れなかったのです
32:36
体験したその事とキリスト教信仰の背景の間には、
32:42
相互点が全く無かったのです
32:46
彼らにとっては、ただ悪魔と戦っているという認識しかなかった
32:54
その体験後には、兵士達は沢山の治療が必要になりました
33:01
そうですよね。 考えてみたら それは精神的には大きな爆弾だ
33:09
そんなモノが目の前に現れたら、恐怖心で兵士としてもマトモに機能できないでしょう
33:19
私なら認識があるから、トール・グレーだ、レプティリアンだ、マンティスだとか分かりますが
33:28
でも全く事前に知識が無かったら、非常に恐ろしいですよね
33:34
どれくらいの頻度でそういうケースはあるのでしょうね
33:38
ETのUFO墜落 頻度は、思っているより多いようです
33:49
彼は、多くの墜落現場に行ったと言います
33:54
時々、他のET・グループと紛争になったと
33:59
時には、人間がUFOを撃ち落とす事もある
34:03
我々の仲間であるトール・ホワイトやノルディックス等は撃ち落としませんが
34:09
グレーやレプティリアンのは、撃ち落とします
34:19
聞いた話では、
34:24
ドローン、宇宙から放射する武器、地上からの武器で撃ち落とす事ができる
34:35
人間の手に寄って打ち落とされているケースが多いと聞きます
34:43
ブラジルでも少し前にありました
34:49
彼は、太陽系警部隊の人ともコンタクトがあり
34:53
墜落と回収は、日常的に起きているという事です
34:58
時にはETが失敗して、事故墜落する事もあります
35:05
なるほど
35:09
それが懐疑者達が知りたい事だと思う
35:13
そんなに高度な技術を持っているなら、何故墜落するのか？という疑問ですよね
35:19
電磁波とか彼らさえも気づかない問題点というのもあるのかもしれないよね
35:28
墜落に至る要因は、色々あるのだろう
35:32
そうです
35:35
彼らは、またアルクトゥルスの種族などのET達が人間に対して何をしようとしているのかも、私の知る内容と同じ事を言っていた
35:46
アルクトゥルスの種族は、人間に非常に似ているけど 頭が少し大きく、目も大きい、鼻も少し違うけど
35:55
彼らは頻繁に商人として貿易の理由で地球に来ている
36:01
以前にも私も伝えているけど、他の太陽系から生物学的材料を持ち込んでいる
36:08
他にも技術を教え、我々と常に貿易している
36:13
他の種族とも我々は商取引をしている
36:17
トール・ホワイト達も我々にかなりの技術を提供してくれた
36:24
特にレプティリアンとのバトルに必要な技術だ
36:29
何の音？竜巻？
6:35
たぶん、誰かがブレンダーを上で使っているんだと思う(笑)
36:41
奴らと戦う為の技術の提供を受けているのは納得します
36:46
そういう援助なしでは、この文明を維持して来る事は出来なかったと思う
36:54
だから納得します
36:58
色々な種族と貿易をしているという話ですが
37:07
20&Backで火星に行ったと以前言ってましたね
37:12
それで火星では、奴隷制で技術開発をしていると
37:17
それは今でも継続されているのでしょうか？
37:21
あるいは他のタイムラインで起きている事？
37:26
いいえ。それは私の知る限り、まだ続いています
37:31
我々の太陽系でどの程度 貿易が盛んなのかは分かりませんが
37:40
まだ作業は継続して運行されていると聞いてます
37:45
月はどうなんでしょう？
37:50
ナチスからアライアンスが基地を奪い取ったとか噂があるけど、それは真実ですか？
37:59
いいえ。そうではないと思う。月は部分部分に分かれて、色々なグループがその地域を所有しています。
38:09
月深くの地下の基地に行ったツアーに関するブリーフィングは受けてないんだけど
38:14
非常に深くにある幾つかの房に連行されました
38:22
月の中には幾つもの空洞があります
38:27
それは完璧な球体で、
38:30
それが月内でマカバの様な形に繋がっている
38:35
球体の間には長いトンネルがある
38:40
トンネルは四角がどんどん広がり三角みたいな不思議な形に変化していく
38:54
その長いトンネルの中を電車が走っている
39:02
明らかに何かが起きて、この巨大な構造はかなり破壊されています
39:12
この長いトンネルは、そこら中が破損していました
39:22
トンネル内には割と新しい光ケーブルの様なモノが設置されていて、明らかに機能を復旧する為のものです
39:42
何か発電システムを復旧する為だと思う
39:46
球体は非常に大きいです
39:51
球体の内部には、鏡の様なパネルが沢山あった様に見えます
40:02
コレクターと呼ばれるもの
40:04
金と銅の合金です
40:08
何かテクノロジーの上に貼られている
40:12
ソーラーパネルみたいに見える
40:17
このパネルが全体に貼られている
40:19
側面から中央に向かって腕のようなモノが伸びていて
40:26
球体のものを手で掴んでいる感じ
40:33
腕の上を歩いて、その球体のメカニズムに行く事が出来る
40:37
この周りのパネルからエネルギーを収集している感じでした
40:44
我々の知らない周波数のサブアトミックなモノだと思うけど、そのエネルギーを収集していた
40:54
そのビームが中央に集まり
41:01
そのパワーで月ごと動いて旅する事が出来る
41:05
それから扉があり、今は何千年も前に壊れて開かないけど
41:14
月の裏にあるから見えないですけど
41:18
下からちょっと見えますが
41:21
ドアが開いて、兵器としてビームを放射する事も出来たのです
41:30
ワオ！
41:32
確かCosmicDisclosureのシリーズで、NASAの制服を着た人達もいたと言ってましたね？
41:45
それには、驚きました
41:48
NASAは表面的なカバーアップだと思ってましたが、彼等も他の部署の一部なんですか？
41:55
NASAは、宇宙軍的なグループに属すると思う
42:03
軍産複合レベルです
42:06
お互いが飛行しているのは見てます
42:11
飛行中はカメラをオフにする
42:14
お互いの任務を尊重し合ってます
42:17
お互いの事は認識している
42:19
秘密宇宙軍が国際宇宙ステーションに時々訪問する事もある
42:27
反対に彼らが秘密宇宙軍の基地に来る事もある
42:36
しかし、通常はあまり交流はない
42:41
異なる事業だからです
42:43
NASAの創設理由は、秘密宇宙軍が月で人類が知る必要のある発見をしたので、
42:53
低いレベルで人類の存続計画を大衆に伝える為です
43:01
GDPの１％を使って、地下深くに基地を設け、
43:07
各国からそれぞれの基地に人を派遣し
43:12
それぞれの文化を保存する為です
43:16
それだけの大金を国々に投じさせる為には、かなり危機感を与える必要があった
43:23
だからソーラーイベントが1万2千年おきに発生する事を伝えた
43:30
秘密宇宙軍は、月の裏側に太陽からの放射痕があるのを発見した訳です
43:39
ガラスの様なギザギザの痕跡がある
43:46
NASAも、それがETの都市に見えるとレポートしている
43:53
でも実際には前回の太陽イベントで起きた放射からの傷跡なのです
44:00
その情報を秘密宇宙軍の存在を明かさずに、地球人に知らせる必要があった
44:08
だからNASAが出来て、月に彼らが初めて行った事になっている
44:13
で証拠のガラスの粒を持ち帰った
44:21
これを持ち帰れと言い
44:28
古代の書物に書かれていた太陽の爆発
44:32
その科学的証拠がここにある
44:35
人類としてどうやってそれを生き抜くかが課題だと伝えた
44:40
各国にそれを伝え、人類の存続の為に資金を投じさせた計画だ
44:48
私の疑問は、こんな高度な技術を持っているのに何故まだロケットを作っているのか？という事
44:55
それも隠ぺい工作ですか？
45:00
従来型の人々に革新的な発見を教える為には
45:06
従来型の資材を使わないといけない
45:09
ロケットとか当時のコンピューター
45:15
計算機程度の計算しか出来ないものとか
45:24
そんな資材で宇宙に行くのは本当に怖かったと思いますが
45:30
科学の進歩は50年で非常に進化したという錯覚を保持しないといけない
45:40
燃焼型エンジンの最高峰に達したとか・・
45:47
SpaceXがやっている事もこの隠蔽のシナリオの一部なの？
45:53
それとも我々が知らない事をSpaceXはやっている？
45:56
SpaceXの様な会社は必要になる。何故なら
46:01
この技術が開示されたら、急に一般企業には導入できない。Fedexが急に無重力宇宙船で飛行する訳には行かないからね
46:16
特権を持つ一部がそれを最初使い始める事になる
46:20
直ぐに無重力の車が手に入る訳ではありません
46:25
一般の人には時間をかけて馴染ませていく
46:30
安い従来型の方法で軌道に行く企業のビジネスはまだこれからも存立して行きます
46:41
SpaceXのチャンネルを見ていると最近でも2回打ち上げてますが、ネズミが動いているのが見えます。
46:53
どうせフェーク動画だと思うのですが
46:57
はい。私もそれは見ました。あれは、とても変です。
47:02
どう考えても宇宙であれはあり得ない
47:06
どこか違う場所で撮影しているとしか思えない。
47:10
意味不明です
47:14
StarLinkに関しては、本当に５Gの為？それとも他の理由があるか知っていますか？
47:25
必ず他の理由がある。どんな衛星も秘密の用途がある。
47:33
例えば、レーダー・ネットワークとしての機能。外から宇宙船が圏内に侵入してくるのを探知するとか
47:48
秘密のテクノロジーによって時空スポットが形成された際に、その電磁波を察知するとか
48:04
企業が打ち上げるロケット/衛星も、幾つかの用途が備えられています
48:14
なるほど。納得です
48:17
という事はStarLinkは我々が知らされているものは違うかもしれない・・
48:23
その可能性もかなりあるね
48:29
あるいは、口外している費用の20%は例えばNSA(米国国家安全保障局)とかに資金援助している可能性もある
48:43
新しいエアー・フォース・ワン、エクソーソニックとかなんとか呼ばれているもの、これを作り始めている会社があると聞いてますが、これについて知ってますか？マック５テクノロジーを使っていると言ってます。
48:58
いいえ。知りません。
49:01
今開発されている聞きました
49:05
聞いてませんが、非常に高い地位にいた退役軍人と旅した事があり
49:17
彼らが言うには、エアーフォース・ワンは、実はミサイルなどあらゆるものから防御するシステムを搭載していると言っている
49:34
見た目は古いテクノロジーに見えるし、実際そうですが
49:40
でも搭載されている内容はアメージングだと聞きました
49:45
そうに違いない
49:54
トランプがまだ生きているというだけでも証明されていると思う
49:59
高度な防御機能なしでは、ディープステートに簡単に打ち落とされてしまうだろう
50:08
だから信じられない程の防御システムがあっておかしくないね
50:17
飛行機の墜落事故の多くは、実際には事故ではない
50:22
その通りだ
50:24
2年くらい前だっけ？飛行機をハイジャックした奴がいて
50:30
何故か運転出来て、Qの形に飛んだとかあったね
50:36
あれもどう考えてもハイジャックじゃないよね
50:40
50:46
ブラジルでは他に何を話したの？
50:50
地底の事を話したと聞いてますが？
50:57
そうです。ごく最近の地底人との遭遇について話しました
51:03
地底の都市に３日間行きました
51:09
そこで教授を受ける予定でしたが
51:13
私がその教授を受ける程の高い周波数ではなかったんです
51:20
人間関係とか状況によって私に歪みが生じ、良い波動ではなかった
51:30
個人的に成長が必要でした。2020年は皆そうだったと思いますが
51:38
51:41
私が次のステップに上がれる前に課題が沢山ありました
51:48
それ以来は、コーチングをずっと受けています
51:55
成長のプロセスを助けてもらってます
51:59
カルマの解消、歪みの調整、トラウマの解消など
52:04
ですから、痛みを伴う急ピッチの成長が起きてます
52:11
第４密度の意識へとレベル・アップ出来る様に努力してます
52:23
私も自己成長期間だったので、それは私も同じでした
52:30
ある時点で彼らは地球を離れ、ある一時的な時空に移動したと言ってましたが、まだそのままですか？
52:41
まだそのまま、そこにいます
52:46
それは宇宙のどこにあるのですか？
52:51
彼ら独自の時空です
52:54
時間というのは場所によって異なります
52:59
いる星によって、そこの空間密度が異なり、重力も違います。
53:09
重力がねじれて、強く、早くなっていく
53:13
重力がエンジンで時間を作っています
53:16
重力がなければ時間も存在しません
53:20
で彼らは重力を使って一時的な領域を作り、そこに入ってます
53:27
彼らにとって数日、数週間でも我々には何千年という時間かもしれないのです
53:33
彼らは、大きな現実の中で自分達だけのバブルの中に現実を創造しています
53:44
はい。それは色々なケースで起きていると思います
53:50
誰かがETとかに誘拐されて
53:54
２週間くらい経ったと思っていても、実は20秒しか経ってなくて、戻されているとかありますね
54:04
20&Backとコンセプトは似ているようで違うのかな・・
54:09
そこら中でやっているんだろうね
54:13
時間というのは・・
54:17
空間は重力によって支えられていて
54:21
ある時点でもうこれ以上圧がかけられないポイントが生じます
54:30
重力はまだ引っ張っていて
54:33
このミクロなネジレがあって、それは我々の周りに常に起きている
54:40
このミクロのネジレ、時間と空間、空間と時間
54:46
それが周りで起きているから地面に足がつけられている
54:50
それが時間の流れを作っている
54:54
星によって時間と周波数が異なる
55:00
このネジレの中には他の次元も存在する事が分かりました
55:07
時間と同じく次元もローカルでそこら中に存在する
55:14
このネジレの中に自分のいる時空が作られていて、同時に他の時空も作ってます
55:22
時間はそのミクロのツイストの中で前にも後にも進んでいます
55:29
でも異なる速度で色々上下に動いている
55:33
我々の周りにミクロ単位で常にこのネジレが動いているのです
55:38
我々の身体も小さいワームホールのようなものが全てを保持しています
55:44
体内の原子が星と同じ様に全ての原子と繋がっていて
55:50
原子の中央で繋がっていて
55:52
小さなワームホールでコスミック・ウェブとも繋がっています
55:57
コスミック・ウェブに関しては以前に話ました。ググれば出てきます
56:00
電子のフィラメントで全ての銀河、全ての星が繋がっていて
56:11
それを使ってスターゲートを通じて旅が出来るし、
56:15
他のタイムトラベルも、意識もそれで成り立っています。
56:21
意識もコスミックウェブの中にあり、
56:24
アカシックレコードもその中にあります
56:30
そのネジレが地球の中心に全ての情報を流し
56:36
全てが地球の中心に送られて
56:42
それがコスミックウェブにまた吸収されていく
56:44
コスミックウェブとアカシック・レコードの中に常時情報が流れています
56:50
学校でそれを教えていたら、こんなに皆困惑せずに済んだにの・・
56:55
それは凄い話です。良い説明だったと思います
56:59
マイケル・サラ博士もワームホールについて よく語りますよね
57:04
後にあるのが彼の本？
57:07
そう。「レッド・ドラゴン」
57:11
本当に興味深いです
57:15
サスクワッチとかも出て来て消えるのもそれで説明がつくよね
57:25
人々が5Dというのは、我々のいる時点から次のレベルに上がった次元にあるのですか？
57:32
次元についてはよく分かりませんが
57:36
その領域幅は、自分の意識の領域幅であるという事だけ知ってます
57:46
じゃあ物理的な事ではないのですね？
57:49
急に体が消えて他の次元に行くのではなく、ただ意識のレベルという事？
57:58
そうです。意識のレベルで異なるのです
58:04
既に5Dにいると主張する人達は、このウィルスにも感染しないとか言ってますが
58:14
意識が現実を作るので、そういう事もあるのでしょうか？
58:19
自分の一部は既に5Dにもいるし、創造主と一つでもあるのです
58:26
我々のハイヤーセルフも我々なのです
58:30
全ての密度を通って創造主とも常に繋がってます
58:34
第７,６,５,４密度の自分がいて
58:44
それが試練と成長を与えてくれているのです
58:49
だから、自分がハイヤーセルフ、5Dとかの意識と共振していたら、それはあり得るでしょう
58:59
でも物理的にはここに他の皆と一緒にいます
59:02
多くの人より高い密度と共振していても、ここに一緒にいます
59:08
誰かに殴られたら、感じるってことだね
59:15
炭素系構造から結晶性構造のDNAになるというのはどうですか？
59:24
身体的にははっきり分かりませんが
59:28
DNAの細糸が目覚めて行くと高い周波数が発生する事は知ってます
59:34
意識が拡張され、人々との繋がりがもっと感じられる様になる
59:39
DNAが結晶性になるとかは、一切聞いた事がありません
59:47
全部が大きなコーラスの様に起きていきます
59:57
DNAはアンテナみたいになり、細糸が目覚めていくほど、人との繋がりが強く感じられます
60:08
大衆意識も理解できる
60:13
ECETIでも話ましたが、多くの人は混乱するでしょう
60:16
テレパシーレベルで、感情も感知してしまう
60:21
セクシュアリティーは凄く違うので本当に驚嘆してしまうでしょう
60:27
第３密度の常識で、何故性行為をして、生殖するのかとか学んでますが
60:32
第４密度意識になると、え〜？何が起きているの？と混乱する
60:40
人々と強い感情で結ばれるから、身体的にも繋がる必要があると第３密度の意識は考えてしまう
60:48
でもそうではない。第４密度意識のエナジーなだけです
60:56
そういう混乱の時期があるでしょう
61:02
ソーラー・フラッシュが起きたとします
61:08
まあある程度予測通りになったとします
61:11
あるレベルに覚醒したとしても
61:16
それは意識のレベルで、身体はそれを実際に体験しないといけないから厳しい状況ですよね？
61:26
意識が一気に覚醒するとは思いません。混乱の方が大きいでしょう。
61:32
極少数の内なる作業をしっかりやった人達は覚醒するでしょうが
61:41
それ以外の人々は、突然変貌して全てが理解出来るという訳にはいきません
61:47
暫くは、カオスの渦中になります。
61:54
第４密度になって、わ〜いという感じではなく、混乱の中で暫くは新しい環境に馴染むまで大変な状況になるでしょう
62:10
また魂の闇の層を通過する感じになるのかな？
62:15
今も地球全体が魂の闇の中にいますが
62:20
まだ一つの層を通過しているだけで
62:24
アセンション、ソーラーフラッシュが起きたら、また強烈な魂の闇の層を通過する事になるわけですね
62:38
想像してみて。善人ですが、普通に自分で理屈をもっていて物事を理論的に判断している人が、
62:48
ソーラーフラッシュが起きて、
62:53
突然キリスト意識に目覚めて、
62:59
全ての人々に愛を感じてしまい、自分で正しいと思っていた事が実は人々の自由意志を尊重していなかった事に気付いてしまう、
63:05
エゴだった部分が多くあった事に気づく・・
63:13
そうすると非常に急速なカルマの解消を強いられる事になります
63:18
思考から一気にレベル・アップしないといけない
63:23
多くの場合、魂の闇を通過する事になるでしょう
63:29
自分と全ての人達に対して、現実に対してもクリアになっていく感じですね
63:40
私は聞いたのは、皆間違った解釈をしていると
63:45
終末期には、この先行した小さいエナジーがアセンションを引き起こすのですが、
63:54
それがキリスト意識というものです
63:58
そのエナジーが大きな変化が起きる前に流れてくる
64:03
大きな強いエナジーが来る事前の細かい波長です
64:08
それが流れてくると、誰かが刀をもって裁きにくるのではなく
64:15
自分で自分をジェッジする事を強いられる様になります
64:19
自分が自分の裁判官なのです
64:25
私に話した彼らが正しいのであれば
64:29
絶対唯一の創造主が二極性を理解したかった
64:33
ありとあらゆる方向から理解したかったので、宇宙全体の全ての意識にそれが伝わり
64:44
創造主が二極性を全ての視点から体験するために
64:51
私達は意識の変革を通過していく事で
64:58
第４〜第７密度、そして創造主のところへ戻る時にその体験を全部持って帰るのです
65:06
アセンションのプロセスとはその事です。最終的に創造主に戻る事。
65:12
エゴと分裂という幻想から再度一なるものに回帰する事です
65:20
だから審判するのは、自分が一番の適任という事です
65:27
今、これを聞いている皆さんも
65:31
もう既にそれをあるレベルでは理解している
65:35
私も自分で自分を日々審判する事で、自分をより理解していく体験をしてます
65:41
最初の30年は自分が誰なのか全く分かってませんでした
65:47
自分でやる意思が大事です
65:50
グル的な人々に尊敬されているタイプの人も多く見て来ました
65:55
彼らは凄い知識をもっていて、大きな変化、影響を与えているのですが、
66:02
でも実際に自分で実践していない
66:08
意外にも、全ての答えをしっていても、しっかり自分の内側に目を向け変化を自分に起こしている人は少ない
66:22
多くのは邪魔が入り、社会の影響、プログラミングのせいですよね？
66:30
素晴らしい知識を学んで知っていても
66:36
3D的仕事に直ぐに戻った瞬間
66:39
仕事のことを考えて、子供を迎えに行かないといけない・・すると全部習ったことを忘れてしまう・・
66:49
それが罠ですね
66:52
そうですね。
66:54
最後に他の質問ですが
67:00
ECETIで少し話してましたが、フリンがまたQとかのミーティングに戻ったとか言ってましたが
67:12
トランプの就任式以来の復帰だったと・・フリン中将に関して、何かそれ以降新情報は入ってきてますか？
67:22
いいえ。残念ながら昨日非常に重要なブリーフィングがあったのですが、インターネットの不具合で聞く事が出来ませんでした
67:32
フリンのネットワークの人達でした
67:39
非常に重要なブリーフィングをミスりました
67:44
皆興奮していた、ブラジルから帰って最初のブリーフィングだったのですが・・後から情報を得られるといいですが
67:58
じゃあ、今電話してライブでブリーフィングしましょう〜
68:03
それからQのメンバーが17人いると言ってましたね？
68:16
最初聞いたのは・・
68:21
トランプが大統領になる前、３人の中将と将官一人からアプローチされ
68:30
知っている通り、今酷い状況だ
68:35
もしも貴方が出馬してくれないなら、大きな事を我々は仕掛けると伝えたのです
68:40
彼は承知しました
68:42
その3人と1人の軍人を含む
68:49
17名がQと云われる計画を作って実施しています
69:00
彼らは、その一つの枠の中で実施して、アライアンスに報告し、そこから私に流れてきます
69:12
Qアノンから来る情報やそれ以外の事もあるけど、それが私に流れてきます
69:17
その情報は大衆に自分達で調べる事を促しているのです
69:25
自分で調べれば、自分で納得し、疑いも薄れる
69:30
Qは工作員にサイトで連絡している内容もある
69:34
意味不明のコードが書いてあるよね
69:37
だからQのサイトは幾つかの目的がある
69:43
はい。中には意味不明のコードがあり、明らかに一般人向けではないですね
69:50
中には、それを解読したと言って解釈をアップしている人もいますけどね・・
70:05
でもその効果もあるのです
70:08
Q派の人は見て、これは絶対暗号だと察知する
70:13
で何時間も費やして、解読しようとする
70:18
アライアンスの敵も同じです
70:20
時には、全く意味のない暗号もアップしてます
70:26
敵が読んでいるのも知っていて、わざと相手に無駄な時間を費やさせる作戦です
70:38
ですから、この種のものは、非常に複雑です
70:48
心理的な戦争でもあるわけですね
70:52
その通り
70:54
日付なんかも敵を欺く為に、わざと出しただけ？
71:02
きっとそうだね
71:04
全く何も起きる予定のない日付をアップして、敵はその日に向けて必死に準備する。
71:09
それで相手は準備に全エネルギーを費やす
71:13
日付も何かの暗号の可能性もある
71:19
例えば２つ目の数字を拾っていって
71:25
それをピンのデバイスに入力すると暗号が解読出来る様になってる
71:31
だから日付も暗号として使われている事もある
71:37
Qの読者は、その仕組みを理解していないから
71:41
大きな発掘をしようと悪魔を探しているけど
71:45
多くの場合はとてもシンプルな内容なんだ
71:49
そうですね。多くの人は怒ったりしてます
71:53
勝手に解読したという人のを読んで、それが起きないで怒っている
72:01
偽情報は危険だけど、アライアンスにとっては好都合でもある
72:07
Qの愛読者たちは必死に解読しようとする
72:13
少なくとも一人はディープステートの工作員だ
72:18
人が無いモノを追いかけている程
72:24
アライアンスにとっては好都合になるんだ
72:29
ディープステートからアライアンスに寝返った人達はいるの？
72:40
二重スパイもいるはずですよね？
72:45
全部白黒と綺麗に分かれてないですよね？
72:50
昨年は大きな問題があった
72:53
私自身も人々と問題が起きた
72:57
二重スパイがいたんだ
73:01
アライアンスにいて深刻な問題を起こしていた
73:06
その為にブリーフィングが無くなった
73:10
昨年 大幅に無くなってしまった
73:14
ブリッジコールも以前はあったけど
73:18
重要人物がブリッジ番号に電話をかける
73:23
でスピーカーをオンにして
73:26
携帯電話で数名にその内容を密かに聞かせる
73:32
いけないけど、私もそういうブリーフィングを受けていた
73:36
でもそういったブリッジコールも無くなった
73:40
それからは儀情報が飛び交ってしまった
73:46
私も騙されてしまった
73:49
この高位の軍人達は常にブリーフィングで情報をもらうのに慣れている人達で
73:59
常に人々が情報をもらいに彼らの元へ来るから　
74:04
偉そうでエゴも強くなっている
74:07
でも情報が入って来ないと
74:10
小さな情報を元に勝手に推測し始める
74:15
それでその情報をブリーフィング内容として流してしまっていた
74:26
昨年はそれが多く起きた
74:30
で多くの人は信用を失った
74:33
ダメージは大きかった
74:36
アライアンス内で起きたスパイ行為もダメージが大きかった
74:41
で今大掃除が起きている
74:45
素晴らしい！
74:47
ET達がタイムトラベルしているという話ですが
74:53
ETは実は未来の人間だという話
74:57
そのシナリオはまだ生きているんですか？
75:02
それとも 偽情報の一部だった？
75:05
いいえ。それは開示の大きな部分を占めると聞いてます
75:11
もっとタイム・トラベルに関する科学的な情報が流れる様になる
75:16
もう出始めているね
75:20
殆どの人々は、ようやく宇宙の広大さを理解し始めて来ていて
75:27
太陽の意識のメカニズムについてもそうだ
75:32
時間を理解している人は少ない
75:37
だからタイム・トラベルの意識の準備としての情報が必要だ
75:46
何を言ってくるかというと
75:50
1950年から未来の米軍の人達と作業をして来た
75:56
彼らがいる年に近づくまで秘密にして
76:01
そこで開示する。そこからは常識となる。
76:06
そこに近づくにつれ、2027年としましょう。
76:12
本当の日付ではないですが
76:15
2027年がその未来の本部の人達がいる年としましょう
76:23
我々も時空から出たり入ったりしています
76:26
2027年に近づくにつれ、
76:28
どんどん情報を開示していく必要がある
76:33
我々を準備させる為
76:36
もう未来ではなく、現在の人になっていくからです
76:42
軍人や大統領には、そう伝わっていると聞いています
76:50
目撃されているUFOは未来の我々で
76:58
時間が一時的に交差してしまったので見えたと
77:01
突然出てきて墜落する事もある
77:06
急いで見つかる前に回収しないと、大衆に事情を知られるとタイムラインが狂ってしまう
77:13
大きな歌舞伎の様な舞台が繰り広げられてます
77:19
トランプやその他がそのブリーフィングを受けているのは残念ですね
77:24
トランプは、色々なブリーフィングを受けています
77:31
そのブリーフィングも受けてますが
77:34
でもETなどの事もフリーフィングを受けて知っています
77:39
秘密宇宙軍に関してもブリーフィングを受けてます
77:45
本当は秘密になっていたのですが・・誰かがリークした
77:49
だから彼は幾方向からも情報をもらってます
77:52
その一つのブリーフィングだけで判断はしません
77:56
それは良かった！
77:57
どうなっているのか心配でした
78:00
選挙後にどうなるか興味津々です
78:05
78:06
それから、昨夜のバイデン は
78:08
Voice of Godテクノロジーを使っていたと思いますか？
78:14
・・・分かりません
78:16
耳に注射するタイプの高度なマイクロフォンがあります
78:23
小さいインプラントを耳に埋め込む
78:26
それは聞きました
78:28
じゃあ、ワイヤーが彼の上着から出てたのは？
78:34
腕裾からも出てました
78:37
マイクだね。何で必要なのかは知らない
78:41
そう。何で必要だったのか？
78:44
バックアップとして？
78:47
完全にワザと見せかけでやったのかも
78:52
見せて、証明して
78:56
耳に焦点が行かない様にする為
78:59
Voice of God テクノロジーを反映させるチップを耳に入れているという記事があった
79:08
BlueToothのようなものよ
79:11
ポケットにデバイスがあって、それと繋がってる
79:16
耳のこの部分に埋め込む米粒サイズのスピーカー
79:26
それからクローンかどうか？
79:31
そう！カマラ・ハリスやバイデン はクローンも使っている？
79:38
クローンは長年活用されています
79:44
問題点としては
79:48
誰かが夜中に来て、密かに貴方の遺伝子素材を盗み
79:52
持ち帰り、５つのクローンを作ったとします
79:57
で、異なる訓練を受けたとします
80:01
で、もしクローンの一人が例えば飛行機爆発事故で死んで、
80:08
もう一人のクローンが吸血鬼タイプの昆虫に噛まれて死んだ、
80:14
こういうドラマチックな事が貴方のクローンに起きると
80:17
それは元の本人に意識的に繋がっていて、体験が戻って来ます
80:23
それで酷いPTSDが起きたり
80:26
自殺未遂とか多々問題が出ます
80:30
例えば、有名なスターだったとします
80:35
その人に酷い事をしたい人がいたとしたら
80:39
クローンを作って、そのクローンに酷い事をすれば
80:47
でクローンを抹殺する
80:50
するとその記憶は意識として元のスター本人に戻って行きます
81:01
81:03
幾つかの問題に直面し、解決に時間がかかりました
81:07
20&Backをやっている人達を使って
81:11
軍の兵士達ですが
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彼らのクローンを作って戦争等に行かせていました
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でもクローンに心理的な問題が発生しました
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ワオ！それは知りませんでした・・
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クローンは結構研究してましたが、
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元の人に問題が生じるのは知りませんでした
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ほんの少しの記憶が戻るのですが
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沢山のクローンが作られていた場合は、蓄積すると大きな心理的問題が起きます
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最後の質問です。20&Backは、まだ今も行われているのですか？
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はい。起きてます
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それぞれの星にはクロノスという星が付いていて、
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それが その主の星の時間の流れを設定しています
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地球のクロノスは土星になります
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土星には、不思議なサイクルがあり
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それによって20&Backを行う事が可能になっています
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一時的な時空スポットを作り出し、
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タイム・トラベルをして戻って来るというもので、
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これはノルディックスの種族に教わった技術です
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20&Backをやっているのは、軍の兵士達ですよね？
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殆どは軍の兵士です
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私の様な軍人ではない人を起用するのは稀です
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特殊な能力が必要ですから
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これはアメイジングでした。ありがとう。多くの情報をカバー出来ました。
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私のプロジェクトについても話していい？
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勿論。教えて下さい
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3年間 漫画小説の出版に向けて努力して来ました
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色々な問題が起きたのですが
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リチャード・ハミルトンに書いてもらいました
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脚本家でもある人です
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「ヒックとドラゴン」などの映画も担当した人です
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完全に書き直してくれました
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スティーブンと他数名が絵を今必死に描いてくれてます
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もう直、出版出来る予定です
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脚本も凄く良くなり
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絵も素晴らしいです
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なのでとても発売が楽しみです！
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それからコースを開催しています
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acceleratingascension.comでは
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何千人もコースに参加し大成功でした
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新しいブルーエビアンズ＆ローオフワンのコース
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ブルーエビアンズとローオフワンの関係について
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人類に必要なメッセージについて
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こちらのサイトで両方のコースの受講が可能です
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そのサイトは、まだ作成中？もう仕上がってますか？
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もうアクティブです
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いずれ動画配信のプラットフォームになる予定です
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元軍人の人達にも来てもらい、サバイバルの知恵など教えてもらったり
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女性にも防衛術を教えるとか
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今、外はクレージーですから
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女性にもっと自分を守る方法を教えたり
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とてもクールな内容を計画中です
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後はジェニー・マッカーシーと今仕事してます
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彼女は最高です。彼女は同志です。
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彼女と話せば分かるけど、完全に我々の仲間です
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そうだね。コーリーとデイビッドのインタビュー聞いていて、彼女は何が起きているか知ってる
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彼女は大きな助っ人になってくれてます
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彼女は私のドキュメンタリーのプロデューサーにもなってくれたり
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他の仕事でも
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漫画小説も大手の出版社に交渉してくれました
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彼女のマネージャーやエージェントにも頼み助けてくれてます
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本当に素晴らしく助けてもらってます
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シリーズを配信する予定で
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以前に私が公開した証言が今もう見れない状態ですので
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それをもっと大きな聴衆者に配信できる様にします
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もっと多くの人の目について目覚めさせる為
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貴方のショーや他の人達の番組も見れる様にしたい
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2年後に皆気づいて、貴方は2014年くらいから話していた事に気づく
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そうですね。私が伝えた情報を一気に解説するのは大変になるでしょう
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もう既に広がってますけど
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このムーブメントの為に我々もやってます
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後からこの事を知る人達が
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また我々の様に広めていくでしょう
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きっとそうなるでしょう
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映画のアイディアとか全部が形而上学的なマトリックスの様になってるんだ
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私の人生物語も凄いけど
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シネマとかドキュメンタリーとしてはね
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人々はそれを娯楽として見ているかもしれないけど
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その情報が彼らの頭に入った事が大事
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この情報をもっとメディアに出して行けと背中を押されている
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大衆意識に影響を与えないといけないからね
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小さいグループに語りかけるのも良い事だけど
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でももっと大きなスケールの配信が必要だ
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勿論、こういうのも続けていくけど
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もっと大きなネットワークに出して行かないといけない
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どんどん新しい人々を入れて行かないとね
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エコー現象的な事はどんどん起きていると思う
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それも凄く大事だと思うよ
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実際に輪はどんどん広がっている
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一人づつだとしても
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そうだね。小グループも増える必要がある
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コーリー本当にありがとう。沢山新情報もあり、多くをカバー出来たと思う
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月の話とかも、多くの人が楽しめた内容だったでしょう
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来てくれてありがとう
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こちらこそ。この新情報を提供できて嬉しいよ
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光栄でした。ありがとう
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ある人のインタビューをします。インサイダーを紹介してくれた人です
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私のチャンネルでインタビューします
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君たちにも紹介するよ
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きっと素晴らしいインタビューが出来ると思う
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ありがとう！それは素晴らしい！
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私を助けてくれたお礼だ
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また是非連絡取り会いたいです
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視聴者の皆さんもありがとう。寄付にも感謝します。
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皆、今アタックを受けていて、大変です。生きたいるのも必死です
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本当に心からのサポートありがとう。
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また来週お会いしましょう