真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

令和 - 真の宇宙時代の始まり

2019-05-12 10:32:39 | 日本・縄文

こんにちわ。

今回ペルーより日本に帰国した時に、まず感じたのは、「日本は波動が高い!」という感覚でした。

年号が令和になって2日目に帰って来たので、やはり国全体が明るい雰囲気に包まれていたのでしょうか?明るいニュース、喜びというのは、ものすごく波動を上げるんだな〜と体感しました。

何れにしても、改めて日本という国は凄いところだなと感じさせる天皇家の存続。

祝詞をあげて、あらゆる儀式を毎日のように行う神道の世界。これはまさにシャーマンの世界です。

戦いで勝ち取った地位である他国の王家とは、存在の次元が全く異なります。

他国では王家でも離婚があったり、遊びに出かけている動画が出回ったり、ヌード写真が盗撮されたり、今回の英国王妃の妊婦衣装に7100万円使ったとか。。。
普通の芸能人とあまり変わりません。日本ではあり得ませんよね。

そういう表面的なレベルでも全然次元が違いますが、深くは神技を継続して何千年と続けている神の化身的存在です。

太陽神の子孫であるわけですから、もちろん格が違います。

世界ではシャーマンが抑圧され、殺され、身を隠し、今では殆どいなくなってしまっている中、日本では国をあげて堂々と全国的に神事を行っているわけです。こんな国は、他にありません。しかも先進国でありながら!

これは、驚くべき凄い事であり、やはり日本という国はタダモノではないのかもしれません。

その日本という神の国に住む日本人が同じような意識で、目覚めて行く事で世界が変わって行くと言われていますが、それは、本当のことなのかもしれないと思わずにはいられません。


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「問題を解決するには、問題を作った時と同じ意識では解決出来ない。進化する必要がある。」

下の動画で自称:在日宇宙人の中山康直氏も言っていました。

4年前にも見ていたのですが、それを再度昨日見て、キーワード満載でエジプト、ペルーを巡った後、より深く浸透した内容でした。

限定公開のYouTubeの動画タイトル:【2015.04.26】中山康直「銀河意識の目覚め」@沖縄

https://youtu.be/d_-GNevMtjw

こちらを是非見て頂きたいです。1時間程度ののプレゼンですが、大変素晴らしい内容。分かりやすい解説です。

最後にはウルトラマンの秘話まで出て来て面白すぎます!

とても大事なメッセージで、今2019年、令和元年に、再度タイムリーな情報だと思います。

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彼が語ったキーワードのいくつかをここでご紹介しようと思います。


「問題を解決するには、問題を作った時と同じ意識では解決出来ない。進化する必要がある。」

「問題と解決はセットになっていて、全ては起こるべくして起きている。」

「意識が進化すれば、その解決方法も意図も簡単に分かるようになり、問題はそもそも無かったな〜という域に到達します。」

「あいつが悪い、と外に意識を向けた時、それは外道意識と呼びますが、解決策にはなりません。」

 「非難、批判、否定、競争、戦う。。。もうそんな時代は終わりにしましょう。」

「我は光」に戻る必要があります。

このアボリジニの壁画ですが、同じオーストラリアのキンバリー高原にある壁画が出て来ます。この壁画には文字が書かれていました。日本の古代にも見つかっているアヒル草文字と同じもので解読が既にされています。それを訳すと「我は光」と書いてあるのですが。

この宇宙人のような存在が頭から光を放っていて、そう語っているのです。 



それは「命はひとつである」ということです。みんな光だから繋がっているのです。



「花と鳥、どっちが先に生まれたの? 同時だと思います。」



「葉っぱや枝にそっくりな虫がいます。どうやって、そんな姿にしようと思ったの?」
 葉っぱや枝があると知って、身を守るために、それと同じ姿に自分をプログラミングしたのです。



「命が、生命体が、元はひとつのものから生まれていて、全てが見えないエネルギー体で繋がっているから、そういう事が沢山起きて、実際に存在出来ているわけです。」


「もう経済的にも世界は破綻しつつします。幸せでない人が多すぎます。そんな世界はもう終わろうとしています。」

「この星を継ぐ者達へ」

一つの世界が終われば、新しい世界が始まるのです。みんな幸せになる世界の始まりがもうそこまで来ています。

この素晴らしい時代の転換期に、日本人は、その中心的存在になるべくして、日本人を選んで日本という龍体の上に暮らして生きているのです。

今2019年、令和元年に、再度タイムリーな内容ではないでしょうか?


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この写真は、エジプトのルクソール神殿の壁画にありますが、ファラオの頭のてっぺんに麻が立っています。

麻が神聖なものであり、それを使って第三の目やクラウン・チャクラが開花する事を教えているのではないでしょうか?

元々神道の神事にも大麻は使われていましたが、アメリカが入って来て全て廃止にされてしまったのです。今では悪もの扱いされてしまっている大麻ですが、世界のシャーマンも使っていた神聖な植物なのです。今でも伊勢神宮などいくつかの神社だけでしめ縄などに使う精麻を育てる為に大麻の栽培が許されています。

この動画に出てくる他の絵:これらにはUFOが描かれています。もうUFOとか宇宙人って本当にいるの?なんて言っている時代ではありません。実際に多くの宇宙人がこの地球にも暮らしています。彼らを怖い存在に仕立てあげた映画の影響で多くの人達は彼らに侵略されて殺されると恐れているのではないでしょうか?もしも、それが本当ならとっくの前に殺されているでしょう。高次元の存在ですから、我々人間よりも遥かに超越した技術や能力を持っているわけです。更に高次元であるという事は、「我は光」「命はひとつである」であるという事を認識しているので、逆に人類を助けに来ている事がわかるでしょう。

人間社会は、沢山の嘘の情報や教育の中で、私達をずっと騙して来ているのです。神聖なもの、善人を悪者に仕立てあげたり、我々に恐れを抱かせる事を多く体験させられています。なぜ? それはエゴが異常に大きくなってしまい人間を支配し奴隷のようとしようと企む悪い存在達がいるからです。善と悪がこの三次元にはまだ存在するからです。

でも、もうそんな時代も終わりになります。


フィレンツェのヴェッキオ宮殿に描かれた「聖母子と洗礼者ヨハネ」



ルネッサンス時代の宗教絵画にも多くのUFOが描かれているものが残っている。








縄文土器が宇宙船だった。。。確かにこれを見ると、そう思ってもおかしくない。





日本の江戸時代の文献にもUFOの記述は残されている。







この三次元の善と悪がまだ存在する場所には、もう飽き飽きしてませんか?

その為には、「問題を解決するには、問題を作った時と同じ意識では解決出来ない。進化する必要がある。」のです。


ブルーエイビアンズのメッセージの通り、人々を許し波動をあげていく事だけが今、必須です。


自由への扉を通るには、要らない感情や思考を全部削除していかなければ通過出来ません。

「我は光」に目覚めて、共に飛んで行こうではありませんか! 

素晴らしい世界が見えて来ました!!

マータでした。


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