真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

驚きの真相!Part1 宇宙連合・軍の地下組織・人類のDNAのルーツ Part1

2018-05-18 12:10:01 | コーリー・グッド
オリジナル動画:https://vimeo.com/manage/videos/661405959は、こちらに残してありますが、文字起こしをつけられませんでした。そのうち、読み聞かせでアップできたらと思っていますが、どなたか字幕をつける作業が出来る方がいたら、ご連絡ください。

動画の文字起こし:


米国人コーリー・グッドは、5歳の頃から宇宙人とコンタクトがあり、IE(intuitive empath)という人の感情を鋭敏に知覚する能力、直感力の才能を買われ、6歳の頃からMILABという米軍の地下秘密組織に誘拐され20年間働いて来た。今、自分の経験した真相を明かす。

これは2017年9月20日、スペインのMontserratで行われたUfology World Congress (世界のUFO学会議)における講義の一部です。


00:00
<これから講演するコーリー・グード氏のお顔>

00:15
人類へのメッセージとは
00:22
宗教に関係なく
00:24
もっと愛をもって接すること
00:27
自分に対して許す必要がある
00:30
人をも許して行く必要がある
00:33
そうする事によって、カルマのサイクルを止める
00:39
日常的に、もっと人への手助けをする必要がある
00:45
自分の波動を上げ、意識を高めて行く必要がある

01:01
2017年9月20日、スペイン。UFO学世界会議にて
01:17
講演者:コーリー・グード 秘密宇宙プログラム


01:20
まず始めに、主催者の方々に私を招待して下さったお礼を申し上げます。
01:25
とても美しい場所です。本当に美しい。
01:31
ウイッスル・ブロウワーとなる資格とは、何でしょう?
01:36
その定義とは:
01:38
個人又は組織にて不法な活動が行われている事を報告する者
01:44
良心から表に出てくる人の事です。
01:51
秘密を保つ為には多くの規則・法則があります。
01:56
しかし、これらの公表されていないプログラム自体が、不法なものなのです。
02:03
ですから秘密を明かすなと指示している人達が実際に違法な行為をしている訳です。
02:08
法律に沿った行動をとっていないという事です。
02:12
ウイッスル・ブロウワーとして報告するにあたり
02:15
正式な書類、
02:17
物質的証拠と証言が必要になります
02:21
裁判において、証言の中で証拠となる提示が可能です
02:27
証言は、物質的証拠と正式な書類が伴わないといけません。
02:34
一般の組織では取得は難しくとも、軍の組織には
02:37
全てが記録されており、DD214等の書類があります。
02:41
分野の仕分がはっきりしてます。
02:46
同じ課の人が同じ全ての情報にアクセス出来無いような仕組みがあります。
02:53
トーテムポールの頂点に位置する人々には、ある情報が提供されます。
03:03
そして、その頂点にいる人たちは、自分たちが与えられた情報が正しいと強く信じています。
03:13
エゴによって、自分たちが特別な立場にあると信じてしまっているからです。
03:16
国のトップ・シークレットを知っていると思っています。
03:19
組織の特定分野では、機密の証拠物件の提示があります。
03:24
写真、書類、ビデオなどを見せられます。
03:28
しかし、スキフ・ルームという部屋で行われます。
03:31
その部屋は、あらゆるシグナル・テクノロジーを遮断します。
03:37
情報は、スキフ・ルームから出る事は決してありません。
03:41
ゆえに、これらの情報が一般に開示される事は、不可能です。
03:49
では、私の人生はどのように始まったのでしょうか?
03:52
Cosmic Disclosureを視聴された方は、どのくらいいますか?
03:56
blueavians.comで見てない方は視聴出来ます。
04:03
スペイン語の字幕もあります。
04:07
以前、私は、あるテストを受けた時からこのプログラムに関係を持つようになったと思っていました。
04:13
テストをして、彼らのレーダーに引っ掛かったのだと思っていました。
04:17
しかし、実際には私の家族が代々実験台になっていた事が後に分かりました。
04:23
第二次世界大戦の時に始まりました。
04:25
祖父は、セブンスデイ派の歯医者でした。
04:28
セブンスデイとは、非暴力派のキリスト教の一派です。
04:36
徴兵制度で軍に入りましたが、
04:39
非暴力派の一派であった理由で、あるプログラムへの誘いがありました。
04:43
戦場に出ない仕事の選択がありました。
04:47
そのプログラムは、プロジェクト・ホワイト・コートではありませんでしたが、よく似たものでした。



04:53
ウイルスやバクテリアを注射され
04:57
戦場でよく見つかるタイプの菌です
05:00
そこから治療法を探す実験であるというのが表向きの理由でした。
05:04
実際には、1945年にDNAの発見が一般に公表される以前に
05:13
既にここでは、DNAを操作して、体内流通システムの実験がされていました。
05:19
私は、この実験台のプロダクトでした。
05:25
祖父がこの実験台になっていた事は、幼少期より知っていました。
05:30
ただ、絶対に祖父には、その件について質問してはいけないと硬く言われていました。
05:34
彼は大きな怒りを感じていましたので。そして、とてもプライドの高い人間でした。
05:40
注射をされた時は、とても具合が悪くなります。
05:45
世話人は、枕を背中に入れるのですが、
05:49
背中が盛り上がってしまうのでした。
05:53
背中が曲がってしまっていました。私の記憶の中の祖父はいつもそうでした。
06:00
とてもプライドの高い人でした。
06:02
最近になり、サラ博士と彼の同僚が
06:08
情報を自由に開示するよう求め、訴えました。
06:10
FOIAと呼ばれるのですが、これはスペイン語では変な意味があるそうで、使用しないように言われています。(笑)
06:19
しかし、残念ながら欲しかった情報は開示されませんでした。
06:26
祖父に関する情報は、1984年までしか遡る事が出来ませんでした。
06:31
大きな年数のギャップがありました。
06:34
米国では、市民・軍人同様に、知らずに実験台にされた疑惑が多くあります。
06:43
タギスキーの空軍兵たちは、故意に梅毒を注射されました。
06:51
最終的には、謝罪がありましたが。。これ一つとっても分かるように、
06:58
米国ばかりでなく、世界中の軍隊に起きています。敵ではなく、自国の国民で実験しているのです。
07:08
次にMILABについてです。軍による誘拐プログラムです。



07:13
このプログラムでは、特殊能力を持つ子供達を探しあてます。
07:21
通常、この子供達は、スターシーズ(星の種)と呼ばれます。
07:27
実際は、誰もがそれに該当しますが。
07:30
軍の目的は、
07:36
このスターシードたちを見つけ
07:37
本来のミッションを始められる前に
07:40
闇の組織に引き渡すような事です。
07:44
道具として利用する為です。
07:46
本当に、酷いレベルで実践されています。
07:49
勿論、市民と軍の資産(人)両方が利用されます
07:54
20 and Backプログラムでは、主に軍に帰属する子供を使います。
07:58
滅多に一般市民は、扱いません。
08:02
これは、私です。これは、7歳だったと思います。



08:07
一通りのテストがあります。
08:09
プログラムに必要な能力の有無を知る為のテストが実施されます。
08:16
その一つがIE (直感的に相手の感情を察知する能力)でした。
08:20
人間でない生命体とのコミュニケーションが目的です。
08:24
この能力を持つ子供達の事を 軍はだいたい目安をつけています。
08:30
何故なら、ETが誘拐する人々のほとんどを記録しているからです。
08:35
ETに誘拐され戻されると、軍が再度、その人達を誘拐します。
08:41
そして、薬物を使い、尋問します。
08:46
更に偽装の記憶を投入されます。頭は、非常に混乱した状態になります。
08:51
既に一度ETにより、同じ事をやられた後ですから
08:57
最終的には、家に返されます。
09:00
情報収集が目的で誘拐を企てます。
09:04
ほぼ世界中、どの国でも行われています。
09:08
最初は、子供達がこの軍のプログラムに利用されていましたが、
09:15
しかし最近では、クローンが使われ始めています。
09:19
クローンを育て、プログラミングされた生命体となります。
09:23
しかし、彼らは本当の人間程、効率がよくありません
09:31
色々な仕事において、例えばETとのコミュニケーション
09:34
彼らは、あまり経験がないので、上手く出来ません。
09:37
重要な要素である、コミュニケーション・スキルに欠けています。
09:42
私が育った家から1時間くらいの場所に
09:46
カースウェル空軍基地があります。
09:49
7番目のBomber Wingだったと思います。
09:54
軍は、私を学校で見つけ、
09:56
私を資産と判定してから
09:59
通常のクラスから出そうとします。
10:01
時には、非常に能力の高い子供達とのクラスに入れられ
10:06
時には、オムツをつけているような子供達とのクラスでした。
10:11
彼らは、発達障害のある子供達です。
10:14
通常のクラスから私を外すのが目的だった。
10:17
いつでも、私を学校から離せるように準備された。
10:21
この基地の地下には。。
10:24
当時冷戦で核戦争が起きるだろうと予測されていたので、
10:30
広大な地下施設が建設されていました。
10:33
地下施設からは、更に
10:36
広大な磁気鉄道、マグレブ鉄道に繋がっています。
10:43
最近、二人の人にどうやって入るのか説明しましたが、
10:48
裏口から入り
10:51
二つの滑走路を通過し、もう一つのチェックポイントを通り、
10:54
飛行機を引っ掛けるハンガーのような場所があり、扉が開いている。
11:00
入り2階に行くと、窓から車の駐車場が見えます。
11:05
そこは、ノアの箱船のような場所です。
11:11
人類の滅亡を避ける為にDNAを保管する場所です。
11:15
人類を地下に住まわせ、
11:18
他の星にも移住させています。
11:21
卵が全部一つのカゴに入っていないように。。。
11:23
というのは、テキサスの諺です。
11:26
ここでは、クローニングがたくさん行われています。
11:28
長い間、実践されている。
11:30
研究において、倫理に反する事で、地上で出来ない事は、
11:35
全て 南極大陸のR&D基地
11:38
あるいは、地下で行われています。
11:42
大々的に実践されているのは、メキシコです
11:49
当初NBCと呼ばれ
11:51
核・生物・ケミカルの研究所
11:54
しかし、かなりのクローニングもそこで実験されている。
11:57
非常に嫌悪な実験です。
12:01
これは、インターネットで見た事があるかもしれません。
12:05
とても古く、ある程度正確ですが
12:10
マグレブ鉄道は、地下でこのように多くの基地を繋いでいます。
12:16
中米と南米にも繋がっています。
12:21
南米の詳細な地図は見せられた事はありません。
12:26
ブラジルとアルゼンチンを多く繋いでいます。
12:30
地下の電車がある場所へ連れて行かれた時
12:36
プレートのような手をおく装置がありました。
12:45
それから、二つの突起がある椅子があり
12:49
背中の肩の後ろにある凹みがありますよね
12:53
そこには、たくさんの神経が交差しています。
12:56
そこに+とーの突起が当たるように
13:03
椅子に背中を着けます
13:06
両手は、プレートの上に乗せます。
13:08
神経感知インターフェース・テクノロジーです。
13:12
目で見えるものを完全に信じてしまいます。
13:14
聴覚、臭覚、味覚。。
13:17
全てを操つる事が出来ます
13:20
私達がやらされたテストの一つは、
13:23
バーチャル・リアリティーに置かれた時に、それを見抜けるかどうかでした。
13:28
とても難しいテストです。
13:30
勿論、テスト後には、また薬物で記憶を消されます。
13:35
マインドから削除されます
13:38
更に偽装の記憶を上書きされます
13:42
学校を出ました。記憶では、
13:45
自然博物館に行き、恐竜の骨を見たと
13:48
でも、実際には、
13:50
地下に連れて行かれ、 沢山の酷い実験をされていました
13:54
家に帰ると、恐怖心・トラウマを持っています。
13:56
なんで?恐竜の骨を見たから?
13:59
何処から、このトラウマは来ているのか、説明が出来ませんでした。
14:02
悪夢でも魘されました。
14:04
通常、訓練は、狭い室で行われました。
14:07
6才から10才の間は、
14:10
通常夜に訓練がありました。
14:13
家に迎が来て、近くのショッピング・モールに連れて行かれます。
14:16
昼間買い物に行くモールは、夜は閉まっています。
14:19
そこには、レプティリアンなど、多種のグループがいます。
14:23
彼らは訓練を観察しています。
14:27
異なるセクションで子供達が競い合います。
14:30
互いに、競争させるのです。
14:34
まだ子供ですから、
14:37
基礎から教えます
14:39
拳銃の使い方、その他の武器の使い方、目隠しして感知する技法
14:47
格闘技も習います
14:49
私は既に祖父から教授されていました。
14:52
地図の見方、自分の位置を探し出す方法
14:57
行き先への到着経路を見出す
15:00
遠方から目的への距離を計算する方法
15:03
スナイパーズがやるような方法です。
15:07
親指を使って、人がいる位置への距離を計ります
15:12
コミュニケーション・プロトコルとして、ラジオの使い方も習います。
15:22
いきなり、ETと遭遇させる事は出来ません
15:27
何らかの準備、予備知識が必要です
15:32
最初は、先程話したバーチャル・リアリティーのように
15:37
まず部屋に入ると、
15:40
トランプ・ゲームをするようなテーブルが置いてある
15:44
軍関係者や科学者たちが周りに座っています。
15:47
そこでバーチャル・リアリティーの訓練が成されます。
15:50
終わると、来た方向に案内されます。
15:56
その時にテーブルへ振り返って見ると、グレー色のETが座っています



15:59
そんな小さいステップを踏んで行きます。
16:02
最初は、写真を見せられたり、
16:05
マインドを慣れさせる為に
16:08
それから段階を追って、ETに紹介されます。
16:12
いきなりショック与えないように、する為です。
16:15
「今のはなんだ〜?」と質問すると、
16:17
「今は、知る必要のない事だ」と言われる
16:21
このような手段で、我々に内在する恐怖心を取り払っていきます。
16:28
実際に、ET達を目に前にすると、かなりのアドレナリンが出ます。
16:34
特にサイキックなのもいて、脳に侵撃して来たりします。
16:40
ハイブリッドの子供達も訓練に参加していました。
16:45
彼らの交流で、かなり嫌な経験もありましたが、内容は公表しません。
16:53
IE感知能力が十分に発達してくると
16:56
薬物のカクテルが用意され、更にその能力が拡大されます。
17:03
薬物が切れると盲目になった感じになります。
17:10
薬物によって全ての五感が拡張されますが、
17:16
切れると一時期、目も見えず、聴覚も失う感覚があります。
17:26
彼らは、精神的外傷を通じて、大きな進化が起きると信じています
17:32
ですので、訓練は非常に精神的苦痛を伴います。
17:40
何時間も感覚を剥奪するような室に入れられます。
17:44
時間の感覚がなくなるので、何時間にも感じただけかもしれません。
17:49
室に入れられている時もバーチャル・リアリティーを見せられる場合があります。
17:57
この訓練により、体外離脱した時の経験は強烈なものでした。
18:04
MKウルトラ・プログラムというのを聞いた事がある人は多いと思います。
18:09
私が経験した様なのをMKウルトラと言います
18:15
マインド・コントロールです
18:16
ドイツ式のマインド・コントロール
18:18
それ以外にも沢山あります。
18:21
多くは、MKウルトラのマインド・コントロール技法を使っています。
18:31
しかし、これらのプログラムは、全く異なる意図を持っています。
18:35
単にMKウルトラとは、名前が似ているだけです。
18:44
今、ここにいる人全員、私も含めて、ある種のマインド・コントロールを受けています。
18:52
あらゆるマインド・コントロールがあります。
18:55
社会的なもの、宗教的なもの、遺伝子によるプログラミング、
18:59
テクノロジーも意識の中で干渉して来ます。
19:03
まず最初に、若い十代の子達に起こるのが
19:13
通常、良い家庭と家族の中で育っていますが、
19:17
原因の分からない、PTSDを持っています。
19:21
説明が出来ない状況でした。
19:24
潜在意識のレベルでは、全ての恐ろしい訓練の記憶を保持しています。
19:32
しかし、表層意識では、その記憶を持っていません。
19:37
故に、潜在意識と表層意識の間で格闘が起き
19:42
PTSDのあらゆる症状を引き起こします
19:47
この当時は13歳だったと思いますが、
19:51
13歳の時に、訓練の頂点に達します。



19:53
この年齢から注射が始まります。
20:02
全量投与された時の
20:07
自分の能力の飛躍は、もの凄いので、
20:12
多くの子供達は、
20:14
キリストになった気分を味わってしまいます。
20:17
人よりも優っていると、優越感に浸ります。
20:25
それは問題でした。
20:28
自分が地球の救世主だと思い込んでしまいます。
20:33
水晶の洞窟に連れて行かれました。
20:36
メキシコで発見されたような場所です。
20:38
小さな潜水艦に乗せられて行きました。
20:41
地下にある川の中を通過して行きます。
20:46
地下の川を通り、水路が別れ
20:49
そこを更に進んで来ました。
20:52
ある地点で水上に出ると普通の洞窟に出ました
20:57
そこに駐在している人達に迎えられ
21:02
ある部屋に連れて行かれ、そこで準備します
21:06
環境から保護する為のスーツに着替えます
21:10
色々なデバイスが装着されます
21:14
心臓、脳、神経の計測を監視する為です
21:21
最近、その時の様子を回想していた時
21:25
ブロックされていた記憶が蘇って来たのです
21:28
子供達が輪になって座っていて、中央に背の高い、白い存在が立っていたのです。
21:36
この水晶は生きていると伝えられました



21:39
生きていて、生命力を持っています
21:42
水晶とインターフェースするように言われました
21:45
水晶から情報を収集するようにと
21:48
しかし、絶対に触れていけないと。
21:51
触れると水晶を傷つける事になり、水晶が私達に危害を加える可能性があると言われました。
21:58
水晶とインターフェースを始めると水晶からオーラ・光が放たれました。
22:05
水晶は、巨大でした。



22:07
この写真よりも更に幅もありました。
22:10
かなり中は暑かったです。48℃くらいです。
22:16
USBデバイス
22:18
子供達は、USBデバイスの様に使われました。
22:23
水晶とインターフェースし、
22:25
あらゆる情報を収集し
22:28
薬物によって、掃き出されました
22:30
メモリー・スティックの様に、情報を取り出され、
22:34
そして、記憶を消去されます
22:36
この様にして、知的情報を収集していたのです
22:40
私が13歳の頃、
22:42
ETとのインターフェースが可能なレベルに到達した時、
22:48
私とあと二人の子供が宇宙連合の会議に連れて行かれました。
22:53
その場所がどの様な場所かのイメージです。
22:57
そこは、時間が変則的な場所です



23:01
木星の外側に位置します。
23:03
入口と出口は、全く同じ場所から行う必要があります。
23:08
でないと その時空に閉じ込められてしまう
23:11
ここからは星は一切見えません。
23:13
星の見える領域を通過して、この変則空間に突入し
23:16
真っ暗闇です
23:18
連合には、60種類以上のETが集合しており
23:21
かなりの大人数です。
23:24
UNと非常に良く似ています。
23:27
1〜3名づつのETが着席しています。
23:33
馬の蹄の様なU字のレールがあります。
23:39
そこでサイキックなサポートがあります
23:43
それぞれのETのIEがいて、部屋を監視しています
23:47
何か偽りや危険のサインがないかモニターします。
23:51
私達IEは、会議の内容に意識が向かない様に
23:56
Ipadの様なガラスのパッドを渡され、監視に意識をフォーカス出来る様にそれを見ています。
24:04
そして、IE直感監視作業を行います
24:06
ここでのテクノロジーは、目には見えません
24:09
全ては、意識で作業をします
24:12
とても進化したテクノロジーです
24:14
出席者は、ノルディックス、グレー
24:19
ほとんどのグレーは、プログラミングされた生命体です。
24:23
それぞれの種族の中に、ポジティブ・ネガティブ・その中間の3名がいます
24:29
各種族は、このグレーたちを活用します
24:32
彼らは昆虫系の種族により開発され
24:35
人間が地球に存在する遥か昔から存在しています。
24:38
彼らは、どの種族をもが活用する標準ハードウェアの様な存在となっています。
24:44
生物的マシーンです。
24:49
何故か、各種族に3名づつのIEが必要だったかと言いますと
24:55
一人が何か問題となるものを感知したとします、
25:00
後の二人でそれを三方向から正しい認識かどうかを判断する為です
25:06
時には、状況により感情が入って、誤った判断をする可能性があるからです。
25:14
個々の信じる概念も情報にフィルターをかける事になります。
25:20
ですから、常に3名の観点で物事を捉える事が必要でした
25:26
その3名は、異なる文化背景を持ち
25:31
異なる言語を持っていました。
25:33
より理想的な三角関係を築く目的で選別されています
25:38
科学で最も問題になる事は、
25:43
数字に頼っている事です。
25:46
有形だけを追い、我々の様にエソテリック(神秘)を無視します。
25:52
第二次世界大戦の頃、ドイツは問題なく統合させていました。
25:55
ドイツは、科学と神秘を結びつけ
25:58
その結果は、驚異的なものとなったのです。
26:03
1930年代に既に無重力デバイスを開発していました。



26:11
このガラス・パッドを通じて理解したのは、
26:15
それぞれの神秘・ネガティブ・グループは、異なった概念あるいは宗教を信じていました。
26:21
故に「アセンション」についても、異なる過程の見解を持っています。
26:28
「 意識」に関しても、その発展の見方は、全く異なる理解を持っています。
26:34
ネガティブなイルミナティのグループ内でも、意見は一致していません。
26:40
信じる概念は、多種に渡ります
26:43
実践的なもの、科学的なもの、神秘主義的と色々異なりです。
26:47
我々以上に、かなり飛躍した概念を持っています。
26:52
古代には、建築家の種族がいました。
26:55
我々太陽系の中で20億年前のことです。
26:59
我々のローカルな星体形は、52の星で形成されています。



27:03
古代の建築家が、この星々のシステムを構築したのです。
27:06
それぞれの星の周りに防御グリッドを構築しました。
27:10
我々が「遺伝子ファーマー」と呼んでいる種族が侵入して来て、あらゆる実験を行う事から守る為でした。
27:18
この52の星群は、何千万年も安全に守られていました。1億年以上です。
27:27
しかし、火星においてプレ・アドマイツとティアマの間で、内戦が起きました。
27:34
このグリッドのパワーを互いに利用して、戦っていました。
27:40
そして偶発的に、そのグリッドが破壊されてしまったのです
27:43
遺伝子ファーマーたちは、新鮮な実験台を求めて、これを機に、一気に侵入して来てしまったのです。
27:51
これが我々のローカル星群です。
27:56
太陽が中央にあります。
27:59
素晴らしい配置に設定されています。
28:02
我々の星群のすぐ外には、スーパー・ゲートといわれるモノがあります。
28:07
ポータルとは、ポイントからポイントへの移動です。
28:11
スーパーゲートでは、この中の星群のどこの星へも、また他の銀河へも移動が可能です。
28:21
コスミック・ウェブと呼ぶ、電子フィラメントで全てが繋がっています。
28:28
遺伝子ファーマーが地球に侵入してから、22種類の実験を始めました。
28:36
これらの実験は、遺伝子に関するものばかりではありませんでした。
28:40
アセンションについてです。
28:41
それぞれがアセンションに対して、異なる意図を持っています。
28:47
実験は、互いに競争して行われます。
28:50
スピリチャルなアセンションであると同時に遺伝子的なアセンションになります。
28:58
異なる種族が異なる宗教や概念を持って入って来て、私達の意識を拡張させる為に手助けして来ました。
29:05
遺伝子操作をして、遺伝子的に進化出来る様に促しています。
29:11
それによって、 この器(身体)が、意識が拡張出来るように準備されて行きます。この二つは、繋がっているので。
29:21
6千5百万年前
29:24
レプティリアンによると
29:26
地球は、彼らのものだった
29:29
レプティリアンから見ると地球は自分たちのものなのです。
29:33
実験研究は、地球だけなく、たくさんの星々で何千と実践されています。
29:39
インセクトノイド、レプティリアン。。
29:42
全てのETたちが実践しています。
29:45
レプティリアンは、以前は三種族いたそうです。
29:49
地球に存在したヒューマノイド達は、
29:52
地球で起きたクレンジングによって消滅しました。
29:56
それは、人間によく似た他のET種族によって行われました。
30:02
レプティリアンの行った実験を一斉に掃除しました。
30:09
そして、自分たちの実験を何千と開始しました。
30:13
これは、宇宙の法律に大きく違反しているのですが、同時に
30:16
レプティリアンの実験は、過度なクレイジーなものになっていたので、仕方ないとも言えます。
30:29
レプティリアン達は、自分たちの失われた三種族について、よく語ります。
30:37
Gaia TVは、ナスカに3本指のミイラを発見しました。
30:45
そのミーラーの遺伝子テストの結果をいくつか見ましたが、
30:53
ETの身体を発見し、テストした場合、
31:00
DNAの97%が我々人間とマッチするのです。驚きましたか?
31:05
それは、彼らがここから来ているのではなく、我々があっちから来ているからです。
31:10
我々は、あらゆる種族のDNAの遺伝子操作を経た
31:16
実験の結果の産物なのです。
31:24
ホピ族の話を聞いた事あると思いますが、
31:27
前回の地球大変動の際に、アリの種族が人間を一部、地底に連れて行ったという話です。
31:33
落ち着いた頃にまた地上に連れ戻したのです。
31:36
実はレプティリアンも同じ事をやったようです。
31:38
特定の種族を地底に連れて入ったのです。
31:43
その種族は、ラプターという種族に発展しました。



31:49
彼らは、小さい犬くらいのもいます。
31:52
色々なタイプがいます。
31:57
主に、南米と中米に住んでいます。
32:05
頭の後ろにカラフルな羽が生えています。
32:13
レプティリアンと鳥の合いの子のような感じです。
32:16
動きがとてもぎこちないです。
32:19
カクカクとして、スムーズではありません。
32:23
結構、目撃されています。
32:27
中米と南米で
32:30
夜に餌を探しに出て来ます。
32:33
見た目は 怖いです。
32:35
何千年も前に
32:37
彼らは、水晶の洞窟を征服していました。
32:43
彼らにとって、非常に重要な場所でした。
32:47
遺伝子ファーマーにとっての情報源でした。
32:51
22の遺伝子実験プログラム



32:55
(昆虫型)インセクトノイドは、非常に深く関与しています



33:00
インセクトノイド達のテクノロジーは、我々のとは、全く異なります。
33:06
全て遺伝子操作で作ります。
33:10
飛行船さえもです。
33:13
ドローンや働き手も作ります。
33:16
遺伝子操作テクノロジーで我々が考える技術とは違います。
33:22
我々の星群は、これらのホスト役となっています。
33:27
既に申し上げた通り、彼らは常に競い合います。
33:34
植物や動物を他の星からテレフォームして持ってきます。
33:40
新しい環境に適した遺伝子操作をします。
33:45
実験の要素は、「遺伝子」要素、
33:49
DNAを5000年ごとに数%進化させる為、操作します。
33:55
「意識」要素と
33:57
「スピリチャル」要素は、かなり深く関わっています。
34:01
「 意識」が進化しないと行けません。
34:05
それに準備して、遺伝子を進化させています。
34:09
競い合っているので、我々の意識の進化を妨害しようとする種族もいます。
34:14
他の種族の遺伝子実験の邪魔をしようとするのです。
34:19
最も大事なのが、「コスミック」要素です。
34:22
巨大な時計のようなものです。
34:24
星から星へと旅します。
34:28
我々の太陽系は、銀河を周遊しています。
34:34
軌道している際に、時たま、非常にエネルギーの高い、ガスった場所を通過します。
34:50
その場所では、以前に星群が爆発して、エネルギーを変えた状態にあります。
35:00
そこを通過すると、まるでダイナモ 発電機の中を通るような感じです。
35:09
そのエネルギーは、フリクション(摩擦)で生じ蓄積し
35:15
太陽の北と南のポールに到達し
35:17
再び太陽から出てきます。
35:20
太陽は、そのパワーで稼働しているのです。
35:24
電球のような感じで働きます。
35:29
今は、太陽の低迷期のはずですが、
35:32
最近、大きな動きが観測されていますよね。
35:36
太陽活動は、全て異常気象や地震と関連しています。
35:42
これは、ブルーエイビアンが私に伝えてきた予測で、半年前にCosmic Disclosureで話した内容です。
35:48
今、目の前で本当に起きています。
35:50
スターシード(星の種)のコンセプトは、理解していますね?
35:54
ETの魂もここで生まれ変わっています。
36:00
不思議な事ですが、人間がETたちに誘拐されるのは、宇宙の法律に違反しないのか?
36:09
自由意思に反してないのか?という疑問が上がります。
36:13
はい、 反しています。
36:15
いい意味でも悪い意味でも、これら種族達は、
36:21
違法を免れる方法を見つけるのが上手いのです。
36:27
一つの方法は、人間として生まれ変わり
36:31
自分が誰だかすっかり忘れて、
36:33
ここで実験台になる契約をして来るのです。
36:37
私が最初にこのプログラムで働き始めた時、侵入者を尋問する役職でした。
36:46
私達の観点からすると、彼らは地球に来て人間を誘拐し、
36:53
同じ場所に死体となった状態で戻していました。
37:00
軍は、この邪悪な存在たちの状況を調べなければとなります。
37:06
侵入者の一部を捉える事が出来ました。
37:09
それで分かった事は、善悪は視点で異なるという事です。
37:13
彼らは、何千年も前に地球に来て飛行船が墜落したのです。
37:19
乗組員は余儀なく、地球の輪廻転生のサイクルにハマってしまったのです。
37:24
彼らからするとレスキュー・ミッションだった
37:27
彼らの観点から見ると、仲間の救出任務だった
37:30
私達からの観点では、人間が殺された。となります
37:33
その見解の相違は、どうしたら良いのか?
37:36
考えるととても難しい問題です。
37:39
彼らは自然の法則を取り出して来ます。
37:42
人間として、ここに生まれ変わって来るという方法です。
37:49
22種類の遺伝子実験があり、競い合って研究しているので、
37:54
競争相手の種族を誘拐して、情報を収集しようとしたり、
38:00
相手の実験を汚染させたり、邪魔を互いにします。
38:10
実験の中身はどのように仕分けされているのでしょうか?
38:14
私達が自分たちの動物園あるいは刑務所の管理人です。
38:21
異なる言語を与える事によって仕分けられ
38:24
人種によって分かれるようにプログラミングされている
38:27
宗教によっても仕分けされている
38:30
種別間での子供が出来ないようにする為のプログラミング
38:33
遥か昔から旧約聖書にあるように
38:36
イスラエル人は、他の種族を全て殺すように言われた
38:42
これは遺伝子実験を行う上で、
38:44
種別間が交わり、実験材料が汚染される事を避ける為でした。
38:49
地理的にも分ける事で汚染を防ごうとしていました。
38:55
常に、我々は、仕分け・区分されていました。
39:01
勿論、ET達は互いに争って敵対心があったのです。
39:09
実験台である人間が汚染されずに保つのは至難のわざでした。
39:15
特にプレ・アドマイツが入って来てからは、ひどくなります。
39:19
以前火星に住んでいて、ティアマと争い火星が破壊されて月に移住しました。
39:26
月が長い間、彼らの基地でした。
39:29
そこで、また攻撃され、地球に移住をして来たのが6万年前の事
39:34
そして、遺伝子実験を 本当にめちゃくちゃにして行きました。
39:39
クレイジーになり、人間と動物を掛け合わせたり、
39:44
自分達のDNAと人間を掛け合わせたり。。
39:48
さて、プログラムの長期のゴールとは、
39:49
全てのETは、以前にDNA操作の実験台の経験を持っています。
39:54
最初は、原始的で幼稚な状態から
39:59
遺伝子操作で進化を遂げ
40:02
意識も進化して、
40:03
自分で自分を管理できるところまで到達します。
40:07
その時点では、いつ遺伝子のアップグレードが必要か
40:11
いつ意識に変化が必要か、自分で判断が可能になって行きます。
40:16
次のステップとしては、星間の生命体となるわけです。
40:27
ここからのジェラルド・オドネルとの対話は、1時間半と長い為、また別のビデオにてご紹介します。
40:34
ジェラルド・オドネルは、リモート・ビューイングを1980年代に米国に紹介したフランス人の専門家です。
40:43
難しい内容ですが、素晴らしい内容です。お楽しみに!
40:51
英語では、www.fulldisclosureproject.org にてご覧頂けます。

Part 2はこちら

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 地球内に存在するスター・ゲ... | トップ | 驚きの真相!Part2 宇宙人・... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コーリー・グッド」カテゴリの最新記事