真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

驚きの真相!Part2 宇宙人・人類DNAルーツ・アセンション・(コーリー・グッド)

2018-05-18 14:40:09 | コーリー・グッド


英語のオリジナル動画:https://vimeo.com/manage/videos/661409381

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動画の文字起こし:


米国人コーリー・グッドは、5歳の頃から宇宙人とコンタクトがあり、IE(intuitive empath)という人の感情を鋭敏に知覚する能力、直感力の才能を買われ、6歳の頃からMILABという米軍の地下秘密組織に誘拐され20年間働いて来た。今、自分の経験した真相を明かす。

これは2017年9月20日、スペインのMontserratで行われたUfology World Congress (世界のUFO学会議)における講義の一部です。

00:00
ここは、既にPart1でご紹介した部分が重複しています。0:57 ~から字幕が始まります。
00:57
100年後には、もしかしたら
00:59
時空を旅する場合、もちろん時間は関係します
01:03
我々の星群のどこかで画家が座って、自分達を拉致したETの似顔絵を描かせたとします。
01:10
その顔は私や貴方と似ているでしょう。
01:13
他の星では、私たちがETになるのです。
01:15
私達が実験を管理する存在となっているでしょう。
01:20
DNAと意識のアップグレードは、宇宙・銀河の変化と完璧なタイミングで一致するようにプログラミングされています。
01:31
彼らは、宇宙と連結して、私達が住んでいる、このアセンション・マシーンを起動させています。
01:41
成功を遂げるには、セルフ・マネージメント



01:46
自分の中で完璧なバランスが必要です。進化する過程でDNA・スピリチャル・意識の3つの要素のバランスです。
01:55
競争の中で、私達は、かなり苦しめられて来ました。
02:00
意識や遺伝子をいじられて、狂わせられました。
02:05
本来、もっと進化が進んでいたはずです。
02:08
次のステップに到達する前に
02:11
意識を高め、波動を上げる必要があります。

02:15
太陽の活動がおかしくなっていますね
02:18
本来なら、太陽の活動は低迷期のはずなのですが。
02:24
今、起きている事柄は、
02:26
多くの人々に恐怖を与えているかもしれません。
02:31
古代のミステリー・スクールでは、
02:34
エリートの秘密組織に、今伝えているような情報を与え、準備していました
02:42
これを「太陽のくしゃみ」と呼んでいます。。
02:49
太陽 360° 全体的からコロナ質量放出が起きます。
02:55
ボワ!っと一気に 全部に
02:58
地球の全表面が そのエネルギーに晒されます
03:01
太陽から排出されると同時に
03:03
太陽が全体が真っ黒に、全体が黒点のようになります。
03:07
数日間、太陽は黒く見えます。
03:13
またボワ〜!っとなって、均勢を取ります
03:16
またサイクルが始まる前に、バランスを取り戻します。
03:24
多くの人口が集まって来ています
03:27
このアセンションが起こる為
03:30
多くの魂が集まって来ています
03:33
このアセンションの波に乗りたい為に
03:37
「太陽のくしゃみ」は、一千年未満で
03:42
十万年分の進化を起こす事が可能だと言われています
03:46
ブリジット・ニールソン、今日来ていると思いますが、
03:48
私も大好きな 彼女があるフレーズを言いました。
03:52
スターシーズとして、地球に来ましたが
03:55
今、その星が開花する時が来ました。
03:59
星の種達がこんなに自分のミッションに対して
04:03
興奮して喜んでいるのを初めて見ました。
04:05
我々全員が、使命を果たし開花する時が来ています
04:10
それぞれの使命がリンクして繋がります
04:15
UN(国連)がマイクを持って、ETの存在を肯定すると思う人は、何人いますか?
04:25
誰もいない?一本も手が上がりません。。
04:29
フル・ディスクロウジャーが起き、全てが開示されたら
04:33
クンバヤをやっている暇はありません
04:35
皆、手をつなぎ、歌い、泣き、興奮するような感じにはなりません
04:40
とてもトラウマ的。。
04:43
人類にとって非常にショッキングな瞬間となるでしょう。
04:45
全てが開示される時は、ETの事ばかりではありません
04:50
秘密を守る為に、人類に対して犯された全ての犯罪情報が開示されます
04:59
銀河間で起きていた奴隷貿易に関してもです
05:02
一年間に100万人程が地球外にトレードされています。
05:08
私が16歳の時、17歳になる寸前
05:13
MILABでの訓練を終え
05:16
海軍の秘密宇宙プログラムにドラフトされました。
05:21
月のオペレーション・センターに連れて行かれ、各種検査を受けます



05:25
17歳に満たない私がたくさんの書類に署名させられ
05:30
健康診断を受け
05:32
沢山の注射をされ
05:34
何であるかは教えてくれません。ただ次から次へと打たれます。
05:39
内容を知る権利はないようでした。
05:45
私の担当の仕事は尋問でした
05:50
侵入者を尋問部屋の一つに連れて行きます
05:54
なぜ地球に来たのかを探ります。意図は何か?
05:58
彼らが地球に住み着く許可を与える場合のプロセスもあるのです。人間の研究の為に。
06:07
月のオペレーション・コマンドは、交通管理をする事が基本の仕事です。
06:13
私達の太陽系に飛行物体が侵入して来た時
06:16
彼らは、シグナルを送る義務があります。
06:19
なんの目的で来ているのかを知らせる義務があります
06:26
私達がこの交通管理のプログラムを作る以前は、
06:29
彼らは、ただ来て人間を拉致し帰って行ったのです。
06:34
私達が宇宙の秘密プログラムを開発してからは、
06:38
彼らを撃退出来るようになりましたが、
06:43
悪い人間達は、
06:45
奴隷貿易は、良い商売だと考え始めました
06:50
それで、年間100万人がトレードされる事態になっています
06:56
他の星のテクノロジー、生物サンプル等との交換です。
07:09
この船は、私が担当していたものです
07:13
このリサーチ用の宇宙船には、誰も乗りたがりませんでした。
07:17
何も起きないので、退屈なんです。
07:21
軽蔑的に
07:23
これをホットドッグと呼んでいました
07:26
アメリカのホットドッグに似ているからです。
07:32
パンの間にソーセージを挟むものです
07:38
このソーラー・ウオーデンは、
07:41
90年代からいくつかの名前で呼ばれて来ました
07:44
現在の名前は分かりませんが
07:45
海軍のSSS(秘密宇宙プログラム)では、最初の名前はソーラー・ウオーデンでした。
07:54
この乗り物は、基本的に潜水艦です。
08:00
当初、潜水艦を改造して、トーション装着エンジンを内臓させました
08:07
やがて八つの艦隊へと発展して行きました。
08:17
これらの艦隊は、他の太陽系にも行きます
08:21
この艦隊は、科学的調査、専用です。
08:28
他のアングルから
08:30
本物に非常に近く描かれています



08:34
私の担当 飛行船の名前は、アーノルド・ソマーフェルドでした。
08:39
彼は、ドイツの科学者でした。
08:42
理論物理学者で
08:45
彼のアイディアは、現代の量子力学の基礎を築いています
08:52
真ん中から解体できて
08:55
内側は全部モジュラーでした。外に出せる感じです
09:01
輸送機にも、病院にもなり、
09:03
科学調査目的にも、何にでも変身できました。
09:06
内側のモジュールを変更するだけで如何様にも変身します。
09:10
私は、主にエッグ・ヘッズというものを担当していました。
09:13
科学者やエンジニアたちです。
09:16
とても退屈な仕事でした。
09:19
部屋を解体して、再構築したり
09:22
実験をモニタリングする仕事です。
09:29
トレーニングの名前が思い出せませんが。。
09:35
冗長性のトレーニング
09:38
船の他の乗組員と一緒にトレーニングして
09:41
他のメンバーの仕事を全体的に把握しておく事で
09:47
非常時に適切な行動を取れるようにする為です
09:50
仕事は、本当に退屈だったので
09:52
多くの時間をスマート・ガラス・パッドを見て過ごし
09:56
人間のデータ・ベース情報を閲覧していました。
10:01
シガー型の船は、全長2kmの長さのもありました。
10:10
南極大陸と
10:14
米国ユタ州で建設されています。
10:17
地下で作っています
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広大な船専門の建設施設があります
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ほとんどの技術者がいうには
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60%くらい完成した時点で
10:28
中に入り、そこで生活しながら
10:31
残りを完成させたそうです。
10:34
完成までアシストするので、
10:37
船の構造を熟知しています。
10:43
スマート・ガラス・パッド
10:46
ただのアクリル樹脂の板に見えて
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何の変哲も無いもので
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側面に金属の線があり
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中にかなり細いワイヤーが微かに見えます
11:02
歴史のあらゆる情報が入っています
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神経的にインターフェース出来るような仕組みです。
11:13
手で触れると
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透明です
11:17
メンタルでアクティベートさせる方法を見出します
11:20
すると白色に変ります。
11:23
そして、情報が何語でも
11:25
自分の母国語で表示されます
11:31
ホログラフィックとまでは行きませんが
11:34
とても豊かなイメージ、3Dで写真・動画を見る事が出来ます。
11:46
ウィリアム・トムキンスをご存知の方も多いと思います
11:50
最近他界されました
11:52
日食の日でした。
11:57
彼らは、おそらくデブリーフィングに関わっていたと思います。
12:05
第二次世界大戦の時の、ドイツの秘密宇宙プログラミングについて調査に行ったスパイたちからの報告を受ける仕事です
12:12
彼が収集した情報の多くは、このガラス・パッドの中に記録されていました。
12:18
私は、スマート・パッドでこの情報を読み、実際に彼と会いました。
12:22
このスパイからの情報を実際に収集し、入力した張本人です。
12:27
かなり面白い会話が成されました。
12:32
もっと話がしたかったです。
12:40
これは。。 当時彼がどこの会社で働いていたか思い出せませんが、
12:50
当時彼がデザインした海軍用の宇宙船です


12:55
実際に私はこれを見た事があります
12:59
隠密船の部類に良く似ています
13:02
米国が現在活用しているタイプです
13:06
これらが、今私達の上を この瞬間も飛んでいます。
13:15
非常に、非常に大きいです。
13:18
通常の飛行機キャリアーよりもかなり大きいです。
13:20
秘密宇宙プログラム・SSPの歴史
13:24
ご存知のようにニコラ・テスラは、時代を遥かに超越していました。



13:29
彼は、真の宇宙モデルを発見しました。
13:36
宇宙は、エレクトロー プラズマで出来ています。
13:40
そしてトーション(ねじれ力)
13:42
宇宙全体がトーション・バブルなのです
13:45
テスラが亡くなった際、彼所有の書類は、全て金庫から持ち去られ
13:50
殆どの人が知りませんが、持ち去ったのは、ジョン・G・トランプ。現在のトランプ大統領の伯父。
13:56
彼らが持ち去り、その内容を勉強したのです。
13:59
おそらくトランプ大統領は、幼少期よりフリーエネルギーや宇宙旅行について、聞かされていたでしょう。
14:06
最近トランプ大統領は、機密のメモランダムに署名しています。
14:11
今まで機密とされていた8000以上の特許の多くを機密解除するよう命令しました。
14:21
エネルギー省がこれらの機密特許書類を管理しています。
14:28
エネルギー省は、大統領に開示の準備は、十年かかりますと言いました。
14:32
彼は、「いや、今すぐにやれ」と言いましたが、
14:35
エネルギー省は拒んでいます。その理由は明らかだと思います。
14:41
ヴィクター・シャウバーガー。トーション・フィールド物理学の父です。


14:49
1934年にヒットラーと会っています。
14:52
それ以来、強制的に 他のSSPと同じように、
14:56
奴隷として、その秘密プログラムにて働かされます。
15:04
マリア・オルソン
15:06
ヴリル・ソサエティーに所属していました
15:09
彼女は、自分のグループで実験をしていました。
15:15
彼女は、ポジティブなETグループとの接触をしていました。
15:18
ナチスと同じ意図を持たないグループです
15:22
リチャード・E・バード。 1947年 オペレーション・ ハイ・ジャンプ



15:27
彼は、生存している残りのナチス軍を抹消するミッションとして南極大陸に派遣されました。
15:33
我々は、ナチスが南極にいるのを知っていました。
15:35
ナチスがアルゼンチンに潜んでいるのも知っていました。
15:39
南極のRoss Ice Shelf区域に生息しているのを知っていました。
15:42
高度な武器を持って行きました。
15:45
第二次世界大戦で勝ちましたので、抹消出来ると思って行きました。
15:52
表向きは、機械装置が極寒の中でどこまで耐えられるのかを実験する名目でした
16:02
兵士たちがどこまで耐えられるか等の実験。。
16:06
実際には、そうではありませんでした。
16:11
1952年に飛行物体がワシントン上空に目撃されましたが、
16:18
それはドイツ製のものでした。
16:21
ドイツは、この地上で最も機密にされているのは、ETの存在であると一早く察知しました。
16:29
米軍は、我々が宇宙人に対して対処出来ると思ったから隠しているではありません。
16:35
真実に対応するのは不可能だと表面的には言ってますが。。
16:37
本当の理由は、人々が「彼らはどうやってここに来れたのか?」と質問するであろうから、
16:43
そうしたら、フリー・エネルギーの存在を公表しなくては、行けなくなります。
16:46
それが知られたら、人類をコントロールする手段がなくなります。もちろん、そうしたくないのです。
16:53
私が最後の任務を行なっていた月のオペレーション基地の全体図
16:57
従来は、ドイツの卍型に建設されていました。そこから更に増築されました。
17:05
これがアニメーションです
17:08
火口の中央に突起物があります
17:12
その下は、ずっと地下に続く穴が従来からありました
17:17
基地の一部だけが表面に見えますが
17:19
地下に長く続いています。
17:22
ベル型に下に行くにつれ、どんどん幅広
17:25
少なくとも11階建て
17:28
私は、それ以上の入室許可がありませんでした。
17:32
月のダーク・サイドにあります。
17:35
10時の位置
17:36
シールドがかかってますので
17:39
衛星が巡回して来ても
17:42
蜃気楼になっていて見えません
17:44
これがダート。私を家の裏庭から送迎する飛行船です。



17:49
最初、妻にこの話をした時には、頭がおかしいと思われました。
17:53
妻は以前にタバコを吸っていました。
17:56
ある日 外に出て喫煙していると
17:58
いくつかの点が見えて来ました。
18:00
3つの飛行船が着地するポイントを見たのです。
18:04
そこまでは、頭で理解・納得したのですが、
18:07
ある日、私の裸足の足跡があり、泥沼地になっている辺りですが

18:14
その足跡が消えているのを見つけました
18:19
3〜4m先からまた足跡がありました
18:22
家の方へ向いて歩いた形跡です
18:24
それがきっかけで彼女は気が付き始めました。
18:28
これが当時の裏庭です
18:31
ここへ、飛行船が入って来ます。木の間を通って。
18:38
ここです。
18:41
うちの犬です
18:48
ある日、20年ぶりに月の基地に連れて行かれていました。
18:51
基地は、その間拡張していました。
18:55
よくある大学の公会堂のようなホールに連れて行かれました。



19:01
私が壇上に立つとこの二人の生命体が後ろに立っていました。
19:05
ブルーエイビアンが、私を使って質問に答えさせました。
19:08
満席の観衆の前です。 軍関係と政府関連の人たちもいました
19:14
ナチスと軍関連のグループは、
19:17
ICCという地球内の複合企業組織を組んでいました。Inner Planetary Corporate Conglomerate
19:22
火星にて、広大な下部構造のある組織建造物です
19:28
ドイツは、米国を乗っ取りたかったのです
19:30
我々は、彼らの10倍の産業稼働力を持っていました。彼らは、それを必要としていたので、合併し、地球外に建設が可能になったのです。
19:38
ハナブという宇宙船、聞いた事ありますよね?ドイツ製です。
19:44
Honey Bee (ミツバチ)というあだ名がついてます
19:46
プログラム内では、そう呼ばれていました。
19:50
12種類以上の異なるタイプを所有していました。
19:54
ICCは月に安全な場所を確保し、そこで
19:58
5代目ではなくて。。とにかく新しい核を開発し
20:03
それは吸い込み型で、爆発して吸い込むタイプです。それで全てを抹殺しました。
20:12
最初にアメリカ大陸を発見した時代に、北米と南米の先住民を
20:20
抹殺した方法とほぼ同じです。
20:24
火星にポータルで全て移動しました
20:27
火星に厳重に隠されており、完全に奴隷制度において運営されており、
20:32
移民団体が続々と入ってこない様に、厳重に護衛されています
20:36
アメリカの様に、奴隷の自由化が起こらない様に監視されています。
20:42
ポータルのシステム
20:43
最初は、生の物質のみ移動が可能でした。
20:49
映画「スターゲート・アトランティス」や「スターゲート」見た事ある?
20:53
液体状の壁の中を通り抜ける場面があります。
20:57
丸いポータルの入口があって。。実際のポータルは、その様なものではありません
21:02
ポータルは、デバイスが3つか4つ、部屋の側面にあります。
21:09
部屋の真ん中には、霧の球が現れます。熱い路面に見える蜃気楼のようなものです。
21:15
路面が下に押されて、凹んで見えます。
21:18
その霧は360度、どこからでも侵入可能です
21:23
人が中に入ると、どんどん小さくなって行くように見えます。
21:27
鉄の柱の様なビームが現れ
21:32
ポータルがその金属のビームの中で開いて、
21:34
スパゲッティーの様なビームがシューっと閉まって吸い込まれて行きます
21:39
これがコスミック・ウェブです
21:41
それぞれの星、銀河は、磁気電子フィラメントによって接続されています
21:47
それがワームホールの通過ルートです
21:52
火星の基地は、完全なる奴隷制度によって建設されました。
22:01
1950年代に 最初の基地建築が成功しています
22:06
当初、ドイツは非常に建設に苦労しました。
22:09
火星のその地域では、ホコリの嵐に悩まされました
22:13
膨大な静電気が発生し
22:16
多くの機械が壊れてしまいました
22:18
南極と北極の地域で嵐の起きない場所でのみ機械が起動し、そこで建設が遂行されました
22:35
奴隷にされた人間たちは、Brain Drainの時代から来ています
22:39
地球は破滅するからと良い生活を約束されて
22:42
ローラ・アイゼンハワーの様に。。でも彼女は頭が良く騙されませんでしたが
22:51
多くは騙されました
22:52
宇宙家族ジェットソンズの様に暮らせると言われたのです。
22:55
地球の地下のエリートたちの住まいのビデオを見せ
22:58
この様に暮らせますと



23:02
それで承知してしまったのです
23:05
現実は、全く異なりました
23:08
到着したら、家畜の様に扱われました
23:13
子供達は訓練を受け、好きな職種につけると言われました。
23:21
遺伝子的に良い組み合わせで結婚をさせると
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実際には、刑務所の様な生活でした
23:30
ここでは、飛行船を建設し、900ものETたちが貿易に来ます。
23:41
もしもUFOを目撃したなら
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そのUFOは、人間によって作られた可能性があります
23:47
不思議な様ですが、人間はエンジニアとして才能があります。その為、拉致されているのです。
23:56
私が火星で目撃した
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この様な生命体がいました
24:02
ヒューマノイドで赤みがかった肌をしている。目はほぼ真っ黒。
24:07
レプティリアン
24:10
インセクトノイド
24:15
ナチスは、クレート以外に害虫たちを持ち込んでいました。
24:21
ゴキブリ、ネズミ、クモ
24:24
大気の放射能で巨大化していました
24:31
火星にはすでに先住の動物がいました。巨大な毛虫が地下にもぐり
24:37
鳥とコウモリの合いの子の様なもの。気圧が低いのでどうやって飛んでいるの理解出来ません
24:45
羽ばたく度にピーピーピーという音がしてから、飛んで行きます。
24:52
この様なブッシュの中に住んでいます
24:56
草むらの区域
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古代の文明の遺跡ピラミッドがあるのは、既にご存知だと思います。
25:10
火星では、水は毎日浸出して来て凍ります。
25:14
火星には、水はいくらでもあります。
25:20
空はこんな感じに見えます。
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これは夕暮れの頃です。
25:27
NASAの写真では、赤いフィルターをかけています
25:33
しかし嵐のせいで、赤くなる事も実際にあります。
25:36
巨大な砂嵐です
25:38
オーロラを時々見る事が出来ます
25:41
北極・南極だけでなく星のどこからでも
25:45
素晴らしいです
25:49
バズ・アルドリンが、最近フォボス・ムーンや不思議な変体のついて語りました
25:57
これが一番話したかった部分ですが、あまり時間が残っていない様です。
26:03
マヤのグループもいます
26:09
彼らのテクノロジーは、基本マジックです
26:13
石と意識でインターフェースします
26:18
彼らの飛行船は、100%石で出来ています



26:23
残念ながら急いで早送りします
26:26
これはラプターズ
26:30
彼らは恐竜の残りです。鳥に近いです
26:36
動きも鳥っぽいです
26:38
虹色の羽が頭の後ろに。水晶洞窟を占領。高いインテリジェンス
26:44
レプティリアン
26:46
レプティリアンの種類は非常に多い
26:50
このラプトイズは、グレーと間違われる事が多い
26:55
彼らは、地球に最初に居住していたと主張しています
26:59
ドレイコ・ロイヤル。白くて4m以上の背丈
27:03
テレパシーを使って脳に乱入して来ます
27:07
地球内・地下の連結基地をコントロールしています
27:12
ミカの大使と最近、会いました。



27:15
彼らの星は、この300年間でレプテリアン から解放され自由になりました
27:22
自分たちのアセンションを果たして
27:25
あるいは意識改革に成功した星人です
27:28
彼らは私達をサポートに来てくれます。彼らをたくさん見る事になるでしょう。
27:35
アンシャー 地底人です



27:39
1700万年前に地球に来たと言っています
27:42
実は、彼らは未来から来ています。未来の私達なのです。
27:48
マンデラ・エフェクトのモニタリングをしています
27:54
1700万年前に少数を過去の時間に送りました
27:57
彼らのタイムラインを維持する為にです
28:00
1700万年の間に地底人は、人口がかなり増加しました。
28:10
私がインターフェースした女性神官のカーリー



28:14
130才です。
28:20
彼らも宇宙連合会議に出席していました
28:26
とても背が高く、水晶が額にインプラントされていました
28:31
インディアン的なグループもいました。
28:34
肌の色が血管が青く見えますよね。それが肌全体の色でした。
28:42
アフリカ人ぽいグループ。砂時計のシンボルを用いていました
28:49
とてもパワフルな強いエネルギーを放っていました
28:55
色々な種類のアンシャーがいて、肌がとても青白く、髪が白いのもいれば
29:08
ブロンドの髪もいましたし、黒髪もいました
29:13
一つのグループは、銀色の星のペンダントを着けていました。
29:17
地中海ぽくギリシャ人の様な様相です
29:24
私は、地底のこの場所に連れて行かれました
29:27
アンシャーの儀式を行う部屋の様でした
29:31
クレンジングの儀式を受けました
29:40
会議に連れて行かれました。先程紹介したグループが全部いました。
29:45
次に広大な洞窟へと案内されました。彼らの都市でした



29:52
円盤、シガー型、卵型の飛行船が飛んでいました。
29:58
上方では壁を通過しているのが見えました
30:02
こんな感じです
30:04
全て地球の深い部分に存在します
30:24
地下には石屑と水晶屑から成る水耕システムがあり、
30:28
明かりの源はありません
30:30
「 この明かりはどこから来ているのか?」聞くと、音で作っている彼女は言いました。
30:37
野生の動物も保存されています。古代からの生き物もいます





30:40
オブリスク(ペン型柱)が中央に立っています
30:42
天辺には大きなプラズマ玉があります



30:46
そこから明かりが発せられていました
30:49
次に図書館に案内されました
30:53
図書館に入ると黄金色の手が出て来て、水晶を持っていました。



30:57
図書館を歩くと
30:59
古代からの図書がずらり
31:02
ネットで購入する時の様なISBNの番号が付いている本もありました。
31:10
ラプターズに水晶洞窟を占領されアクセスが出来なくなっていましたが、
31:16
巨大な水晶を再生しようと
31:19
圧力のかかった部屋がありました
31:24
カーリーとインターフェースする時には、手と手を近づけ
31:27
お互いのマインドが溶け合い、お互いの全てを読み感じます
31:33
そこから 私の食生活が変わりました
31:35
Cosmic Disclosureを撮影し始めた頃は、体重120キロでした。
31:38
食生活を変え、今は82キロです。
31:42
すぐに変化が起きました。
31:45
沢山のアンシャーが浮遊する卵形の椅子にいる部屋に案内されました
31:51
我々とインターフェースしていました



31:54
私達が瞑想したり、夢を見ている時にです
31:57
私達に 情報を与えようとしてくれています
32:00
最終的に南極にも連れて行かれました
32:03
彼らの飛行船で行きました。中はバスの様でした
32:10
古代の水中トンネルや洞窟にも案内され
32:15
潜水艦もあり磁気電気で動きます
32:20
コンテナを乗せる船と同じくらいの大きさです
32:25
実際に開くのを目撃しましたが、クレーンでコンテナを出していました
32:32
最近ニュースでも放送されていますが、地下の火山活動は氷河を溶かします。
32:38
温度が上がります
32:40
20℃くらいまで
32:43
地熱エネルギーを活用しています
32:46
スチームを使って、古代の遺跡の発掘をしています
32:50
加圧スチーム
32:52
アンシャーの地底から出入りする時は
32:55
海の中にあるこの青いポータルを使いました
33:01
この追放された人達について話す時間がありません。地底から地上に追放された人達です
33:06
一人と遭遇した事がありましたが、気を吸うタイプの存在です。
33:14
権力・地位を求め
33:18
地上の人間と子供を作っています。大きな違反行為です
33:25
私が追放された女性と遭遇してしまった後
33:28
私は、カーリーの元に連れられ、多くの霊を付着されてしまったので、
33:37
カーリーは長い水晶を使い、水晶を手で摩ると
33:40
水晶が歌い始めます
33:42
水の入ったワイングラスの縁を指で回すと出る様な音です
33:45
カーリーは、その水晶を私の身体の上で動かし
33:49
霊体たちは去って行きました。
33:53
これは、図書館に案内されて (南極大陸)
33:59
古代のプレ・アドマイトの図書館です
34:03
死体からコア・サンプルを抽出しました。
34:06
DNAの情報を収集する為でした。不快な体験でした。
34:12
わりと近くで加圧スチームを使った発掘作業が実施されていました。
34:17
氷河の中の遺跡を発掘していました
34:25
これはDNAサンプルを遺体から収集した場所です
34:29
冗談混じりに「氷河の上のポンペイ」と呼んでいました。遺体を発見した状態がとても似ていたからです。
34:36
そこには、尾っぽのある人間もいました。
34:41
遺伝子操作実験の一環です。(後5分です)
34:46
これはプレ・アドマイツの容姿です。頭蓋骨が長い。
34:49
エジプトで見られる像と非常に似ています  (18王朝アメンホテップIV)
34:54
この様な姿です。
34:56
肋骨が中に入り込んでいて
34:58
お腹が出ていて
35:01
男性は、胸が弛んでいる感じ。変な格好です
35:06
胸部に脂肪が沢山着いている感じでした。
35:12
この絵や像に非常に良く似ています
35:17
アンシャーたちは、この様な壁をスンナリと通り抜けます。
35:21
図書館に侵入する為でした
35:24
巻物 数点を取りに行きました
35:32
最近アンシャーは私にこう言いました。
35:35
ETたちは我々とコンタクトを取り始めていると
35:38
良く聞くのは「どうして私はまだコンタクトを受信出来ていないの?」という質問です。
35:41
ETたちは、我々のハイヤー・セルフを通じてコンタクトしなければなりません。



35:44
ハイヤー・セルフがいつ、どのタイプのコンタクトを受信するか判断します
35:51
更に、コンタクトの準備として何を与える必要があるかもETに伝えています。
35:55
全ては、ハイヤー・セルフを通じて入って来ます。
35:59
私が思っていた方法とかなり異なりました。
36:04
アンシャー達は現在自分たちの住処から出て行きました。
36:08
今は、建物も消え、足跡のみが残されています
36:11
今は、宇宙連合の会合が行われる場所の様な宇宙のある空間に移動しました。
36:16
特殊なエネルギーが地球に入って来ているので、自分達を守る為です。
36:24
ニュースにも出ていますが、実際に2月に私が言った事が起きています。
36:30
氷河の地下の洞窟は、25℃くらいでT-シャツで過ごせます。
36:35
泳げる場所もあります
36:43
南極のArea 51
36:46
古代の文明については語れますが
36:48
研究・実験の基地がある事に関しては語ってほしくないのです。
36:54
1960年代から始まるプロジェクト・アイス・ワームの施設があります
36:58
他の星に建設した方法と同じやり方です
37:03
今、全部見せる時間がないので、”Project Ice Worm”をネットで検索してみて下さい。
37:08
ビデオにてどの様に建設され、維持されているかを観る事が出来ます。
37:16
Dulceにて聞いた酷いDNA操作の研究・実験
37:24
奴隷制度なども全て南極大陸でも起きています
37:29
勿論、これは署名された国際条例に違反しています。平和目的にのみ使用が許されています。
37:37
南極基地は、秘密組織カバールの唯一の弱点で、我々に知られてほしくないのです。
37:44
故に、私はもっと語り伝えたいと思います。
37:46
海軍と 空軍は競走しています
37:51
区分けされており、お互いの情報を知りません
37:57
映画やTVで、情報は種蒔きされ、我々は、プログラムの存在を潜在意識で認識しています。
38:04
これは空軍の秘密基地です。上空 約800km地点に存在します。
38:12
三角の飛行機でドックへ行き来が毎日行われています
38:18
他にも小さい基地がいくつかあります。
38:24
(後1分です) (はい、まとめます)
38:27
多くはレーガン大統領の時代に開始されたStar Wars あるいは、SDI(防衛)プログラム
38:34
我々が求めるのは一部ではなく、Full 全ての開示です。
38:40
かなりショッキングな真実となります
38:43
しかし、知る権利があります。
38:45
完全に成長する為に必要です。あまりにも多くの情報が隠蔽されて来ました。
38:49
人類へのメッセージ:意識を高めよ
38:51
隠蔽されたテクノロジーを解放せよ
38:53
1950年代から継続的に送られているメッセージです
38:57
1950年代から私がETとのコンタクトの中で繰り返し言われた事は、2つ。
39:03
封印されているテクノロジーの解放を求めよ
39:06
意識を高めなさい
39:10
私達のゴールは、皆共通してそこにあります。
39:14
UFOに対しての信じる概念や宗教を外して
39:20
共に協力し合う必要があります
39:24
完全なる開示を求め、共同創造にて未来を築いて行かなければいけません。
39:30
皆が一致団結して、初めて可能になります
39:35
最近ロスチャイルド家がUFO学のコミュニティの中で戦争を起こそうと企てましたが
39:41
失敗に終わりました。
39:45
皆で協力し合い、情報を広めましょう
39:48
集団で瞑想する会を実践して下さい
39:51
やって行く必要があります
39:54
Project.orgに行き、メンバーになり
39:58
個々でグループを作って下さい
40:01
一緒に、最適な時空・現実を実現させましょう
40:08
私達の意識の共同作業にてのみ創造されます。
40:11
誰かがやってくれる訳ではありません
40:14
ブルーエイビアンが言っていた最重要な事のは、
40:16
もうこれ以上新しい概念、宗教を知る必要はない。
40:20
腰をあげて
40:22
空ばかり見上げていないで、
40:25
改革の為には、 内側を向かなければならない
40:27
待っていたのは、他でもない自分なのです
40:30
ただ、その事を封印されていただけです。
40:38
cosmiccocreation.comに行くと
40:41
ジェラルド・オドネルとの瞑想の技術アップの方法を紹介しています。大衆意識についても
40:49
この本は、私とWilliam Tompkins、Dr.Saila、Dr.Woodで書いた本で、近日発売予定です。
40:59
軍や秘密組織が開示してほしくない情報が多く書かれています。
41:04
secretspaceprogram.comもあります
41:07
ここで皆参加して、色々企画していけます。
41:18
こちらでも無料の視聴が可能です。
41:25
Gaiaは、色々なスキルが必要で雇用を募集しています。
41:34
何か自分の能力を生かして協力したいと思ったらGaiaでも
41:39
自分のグループを結成するでも
41:42
とにかく、皆で協力し実践しないといけません





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