真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

王室&量子(Quantum)&2024年

2022-10-06 14:25:22 | ミシェル・フィールディング



オリジナル動画:
https://rumble.com/v1ka8d3-monarchy-and-quantum-and-2024.html

ミシェル・フィールディングさんからのアップデートです。

読み聞かせ動画は→こちら

ミシェルさんからチャネリング内容は、定期的にアップしていますが、彼女は元々は天使とのコンタクトから始まり、天使とのコンタクトをする方法の講座を15年くらいやって来た方です。コロナ渦が始まってから、闇の政府についてなど、本当は何が起きているのかを自分のガイドに聞いて、それをYouTubeで配信し始めた方です。チャーリー・ウォードやマイケル・ジェイコ氏のチャンネル、ニコラス・ヴェニアミンのチャンネルにもよく登場しています。トランプが大統領戦で負ける事も予言したり、FaceBookが名前が変わる事も予言して当たった方です。



政治的なことは、YouTubeでは削除されてしまう為、今回はRumbleでアップしていました。

概要になります。()内はマータのコメントです。

****************



質問:チャールズ国王は、国王を持続するのか?それともウィリアムに引き継ぐのか?

答え:チャールズは、そんなに長くは国王の座にいない。彼は、座を表面的に保持する役割があり、水面下では王家の解体作業が行われている。

ハリーとメーガンは、ホワイトハットの計画の一環として、ダイアナ妃の意向を受け継ぎ、動いている。彼らは王室消滅の計画に携わっている。王室というものは、いずれ消滅し、宮殿は、異なる目的で再利用されることになる。




質問:女王の死は、グリーン・ライト(青信号)のサインだったのでしょうか?ボリス・ジョンソン首相の辞任もそうだったのでしょうか?

答え:ボリス・ジョンソンの辞任発表は、軍の計画のタイムラインの一つだった。量子システムを公に開始させる為の戦略として、踏むべきステップの一つだった。バイデンと民主党が公の場で力を持たなくなるまで、戦略は続き、全てのディープステートが降りた時点で量子システムが開始される。

米国の中間選挙は、大衆の為に表面的には予定通り行われる。ここで、力は共和党に明け渡されることになる。パワーのシフトが起きる。

トランプは、2024年の大統領選挙に出馬するであろう。それまでにも、汚職した組織の解体作業が続き、2024年には正当な選挙ができる様に準備が整えられている。

量子システムは、一般大衆に力、権限を与えるものになる。選挙も違法ではない正当な選挙を行うことが出来る様になる。

ロン・デサンティス(現在のフロリダ州知事)は、2024年にドナルド・トランプと一緒に協力しあって政権を立て直していく。



米宇宙軍Space Forceは、宇宙と人工衛星テクノロジーを立ち上げることに取り組んでいる。これは、より進化した安全なコミュニケーションを世界の人類に届けることが目的だ。これは、暗号化されたデバイス(Qホン等のQデバイス)を介して利用出来るようになる。スターリンクがこの役割を担う。スターリンクにより、量子金融システムが運行され、仲介の銀行は不要になり、個人が直接取引出来るようになる。この量子システムは、選挙の投票、教育、エネルギー、医療にも活用されていく。

スターリンクは、軍とホワイトハットのチームで監視・管理されていく。世界は、東西南北に区分化され、その地区を管理していくリーダーが選出されることになる。例えば、プーチンが北の区域を管理していく人となるかもしれない。北という区域には、英国や欧州も含まれる。(これは例えであり決定ではない)リーダーは、習近平、サウジのサルマン王子、金正恩、プーチンなどが候補にある。今の時点では、6名がリーダーとして選出されることが話し合われている。南アフリカと南米については、まだ協議中だ。




質問:ウィリアム王子は、英国王になるのですか?

答え:英国の王家は、チャールズ国王が死去あるいは退位する前に消滅する。シティー・オフ・ロンドンの憲法は、2016年の時点でトランプがエリザベス女王を訪問した際に無効となった。故に、それ以降英国王室は、憲法上何の権限も持たない。今は、世界の大統領や首相を含む政治家と同様、王室も表面的にその立場を演じているだけだ。世界は、現時点では軍法に基づいて管理されており、量子システムが完全に構築されるまで、これは続く。量子システムのインフラストラクチャー(下部構造)が完成した暁には、大衆はそれを知ることになる。選挙の投票、教育、エネルギー、医療、コミュニケーション、旅行の仕方、全て従来のシステムが崩壊し、新しいシステムが導入されていく事になる。




質問:女王の死去報道とQFS(量子金融システム)に関連はありますか?

答え:直接は関係ない。女王の死去報道は、軍の動きの一つのマーキング・ポイントとして計画されていた。QFSは、全ての下部構造が整い、金融システムの制度が整った時点で開始される。例えばデジタル金融システム中央化の主体となるCBDC(Central Bank Digital Currency:中央デジタル通貨)があるが、ボリス・ジョンソンとリシ・スナク(Rishi Sunak:英国の政治家)は、水面化でこのプロトコル作成作業に取り組んでいる。



APPLEなどのビッグテック企業は、イーロンマスクとスターリンクと手を組んで、QホンやQラップトップ、下部構造を作っている。そして、大衆に広く一般的に使えるようになっていく。(日本でも大手メーカーや通信会社が既にスターリンクと繋げるデバイス製造に取り組んでいます。内部の友人からの情報です)

質問:XRPがメインのデジタル通貨になっていくのですか?

答え:今の時点では、どのデジタル通貨が使われていくかは決まっていない。

質問:量子システムは2つあるのですか?

答え:一つだけだ。スターリンクを通じて、軍が管理していくものになる。量子金融システムは、スターリンクと連動し、デジタル通貨をCDBCの中央銀行管理の元で実施される。

既に、このオペレーションの基盤はできており、大衆にとってはスムーズな移行となる。習近平、サウジのサルマン王子、金正恩、プーチンは、CBDCのオペレーションに関して、非常に協力的で大活躍している。

新しいQFSは、ブラック・マネー、人身売買、薬物売買、その他不適切で過剰な収入を得ることができない様なシステムだ。

質問:CNNなどの主流メディア、Amazonなどの大企業の役割はこれからどうなっていきますか?

答え:全ての主流メディアや大企業は、ホワイトハットにより管理されている。もう既にだいぶ前からそうだ。

質問:クラウス・シュワブ(世界経済フォーラム主宰者)、ロックフェラー、ビル・ゲイツなどは、まだある程度力をもっているのでしょうか?




答え:もっていない。彼らの権力、経済ネットワークは、既に解体された。トランプが大統領だった時にそれは起きた。彼らは、ホワイトハットの計画の中で、悪役をそのままかっているだけだ。ホワイトハットと軍が介入しなかったら、どういう世界になっていたかを大衆に見せる為にまだ生かされている。これは、2001年の米国ツインタワー9.11事件が起きて以来、軍とホワイトハットが介入を始めている。

質問:人類の意識の拡張については、どのような計画があるのでしょうか?

答え:大衆の意識は、これから上がったり下がったりしていくだろう。ゆくゆくは、世界中の人類全員が豊かになり、平和が訪れる。自己統治していく力が与えられていく。




*******************

スターリンクの今の状況をチェックしてみました。

日本は、石狩、秋田、阿字ヶ浦(ひたちなか市)が増えていました。山口はKDDIが提携したことでいち早く6月に見た時からありました。この地点にはGatewayというスターリンクと繋げる地上のステーションが設置されているようです。
(以下のリンクはパソコンからのみ見れるようです)
https://starlink.sx/



下の写真は、米国ユタ州にあるGatewayステーションの写真。


ミシェル・フィールディングさんがテレグラムにアップしてた宇宙軍の車&バス



***********

エレナ・ダナーンさんのテレグラム投稿(2022.10.5)



アライアンスが我々の太陽系から後退型のネガティブ種族を全部排除しています。我々の太陽系は今安全地帯になっています。ET侵略あるいはETからの救済があると言っている人達は、後退型ETの使者で、まだETからの脅威にさらされていると言っていますが、これは事実とは異なります。


************


注:ホログラムの偽ET侵略劇は、Cから始まる情報機関の一部の闇組織が計画しているものですので別物です。ダン・ウィリスのプレゼンを読んだか視聴した方はわかると思いますが、これは、まだ起きる可能性があります。起きるとしたら、おそらく米国かカナダ上空ではないかと私は推測します。日本では残念ながら見れないのではないかと・・見てみたいですが(^^)


☆ マータのFaceBook でフォローして頂くと、アップデートが分かります。

https://www.facebook.com/mayet.maat.9



ツイッター:さる100TV マータ @100TV8


*翻訳にご寄付いただけるようでしたら、コメント蘭に振込先を載せてあります。



コメント (16)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ⭐️後半 - 大衆に"吹き込む"... | トップ | ⭐️5D(第五密度)への移行... »
最新の画像もっと見る

16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (マータ)
2022-10-06 17:10:50
こちらのブログは、収益化をしておりません。

翻訳と配信に寄付していただけるようでしたら嬉しいです。
寄付は、以下の口座にお願いいたします。

郵貯 記号番号00230-9-108820 
口座名:アロハスピリット

他金融機関からの振込の場合:
ゆうちょ銀行 店名:ゼロニキユウ 店番:029 当座預金:口座番号:0108820
口座名:アロハスピリット

あるいは、
ペイペイ銀行 すずめ支店 普通口座#6655702
口座名:アロハスピリット

Paypalの場合には、paypal.me/saru100TV/
 にてご送金ください。

ありがとうございます。
返信する
Unknown (ogawa)
2022-10-06 18:36:14
動画でキムジョンイル→キムジョンウンでは。
返信する
Unknown (マータ)
2022-10-06 18:52:09
そうでした💦 ありがとうございます!
返信する
Unknown (Unknown)
2022-10-06 19:33:52
キムジョンウンがリーダー
日本が大変なことになりますね
なんか嫌だわ、個人的に
返信する
新しいCBDCについて (高津公男)
2022-10-07 09:53:21
URL:はメールアドレスでいいのかもわかりませんが、載せておきました。この新しいCBDCには、新しいTESURAフォンが必要になり、日本の大手電機産業が製造中。ここまでは理解できます。ここからが要点です。それを買うお金の問題.買えたとし、ご老人はメカには弱いでしょう。PCすらない時代ですから。そこで、要望とし、この新しいCBDCの為のテスラフォンの購入方法並び使い方。又、銀行がなくなるとし、銀行業務は金と銀を売る業務に変わるのか?又、新CBDCは偽バイデン失脚、10月8日から即変更されるのか?もしも小生の推測が妥当なものであれば、パニックは起こらないのか?最後に、この動画をどれ程の日本人が観ているか?今のところ、疑問点はこれ以上は浮かびません。以上です。
返信する
Unknown (Unknown)
2022-10-07 10:49:49
相変わらずミシェルのリーディングはすごい
返信する
Unknown (Unknown)
2022-10-07 13:01:25
いつも翻訳有難うございます。
私もこの動画見ました。
大統領選挙が国民の手に戻ってくるとか言いながら、区分の代表は一部の人(?)宇宙人(?)で勝手に決めちゃうのが矛盾していて、ホワイトハットが本当にいるとしたら、DSと思想が違うだけで、さほど変わりないんじゃないかなあと思いました。
ミシェルさんについては権力者に知り合いがいて、Facebookが社名変更する情報とかもらってるのかな。
アジア圏の情勢は詳しくなくて、キムとか適当な事言ってるのかなーと思いました。
本当はチャネラーと言われている人達は全然関係なく、全く別のところで宇宙人登場準備は進められてるのかなと最近は思います。
謎の浮遊物を見た事があるので、いつかは私達の目の前に現れてくれるとは思います。

批判的なコメントしましたが、決してマータさんに対してではありません。
返信する
Unknown (Unknown)
2022-10-08 06:20:23
>ホワイトハットが本当にいるとしたら、DSと思想が違うだけで、さほど変わりないんじゃないかなあと思いました。

それじゃあ、あなたが代わりに戦って人類の自由を
あなたが思う完璧な方法で取り戻すと?
返信する
Unknown (Unknown)
2022-10-09 03:23:13
連中は大衆が立ち上がる事をもっとも恐れているのです
永遠に果たされない約束をまってもらってほうが連中には都合がいいのでしょう
これがホワイトハットと名乗るものが描いてる
壮大なディスインフォメーション
計画です
返信する
Unknown (Unknown)
2022-10-09 13:26:14
よく考えてみて下さい
日本に向けて22発のミサイルを打ち込むような金ような指導者を受けいるつもりですか?
軌道がそれて犠牲者が出たら
おなじことが言えるのでしょうか?
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ミシェル・フィールディング」カテゴリの最新記事