オリジナル動画:https://youtu.be/Ra6GpjHLjS0
読み聞かせ動画:こちら(23分)
マイケル・サラ博士のチャンネルにJP(米軍/宇宙軍 現役兵士/ 22種族のDNAを全てもつ)が登場。最新ミッションについての内容を話して良いと上司から許可をもらったそうです。
内容の概要です。
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サラ博士:JP、私のチャンネルにようこそ!
JP :サラ博士、お招きありがとうございます。この美しい地球で人類に真実を伝える機会を頂き、嬉しく思います。今日は、上司から青信号をもらった(話して良いと許可を得た)内容をお伝えします。
サラ博士:では、早速、話せるミッションの内容について教えて下さい。
JP : 今回は、6名で行きました。海軍、空軍、陸軍から来ているメンバーでした。白いバスに乗ってある場所に連れて行かれました。制服ではなく、ジーパンにスニーカーという感じで行きました。場所はセキュリティーの理由で言えませんが、米国のある場所です。非常に高度なテクノロジーがある場所なので、警備が厳重です。将来、もう少し詳しく話せる時が来るかもしれません。
6名は、皆2〜3の言語を話せる人達でした。一人はフランス語、スペイン語、ポルトガル語、一人は韓国語とロシア語とウクライナ語を話せました。私もスペイン語、ポルトガル語、英語が話せます。
それで、あるメタリックな建物の中に入っていきました。するとそこには、ノルディックス(北欧の人に似た様相のET)種族がいました。彼らの肌は真っ白です。目は青く、髪の毛も白いです。
彼らは、地球でも暮らしています。地上に暮らしていて、お化粧で誤魔化したり、髪の毛を染めたり、目に色を変えるコンタクトレンズをはめたりしてます。地球人と同じ普通の服装で、色々な国で暮らしていますが、常にお互いと連絡を取り合い、平和に楽しく暮らしています。彼らは、政府が運営する施設で働いている人もいれば、一般市民の中で目的をもって暮らしています。
ここにいたノルディックスも普通の衣服に白いスニーカーを履いていました。科学者達が着るような白衣の上着を着ていました。その白衣と同じくらい肌の色も白いです。細身で背丈は190cm前後です。だいたい185cmから2mくらいの身長です。バスケット選手くらいです。脂肪はあまりなく、我々よりも筋肉質です。
それで、そのメタリックな建物の中で、私達はある部屋に案内され、その部屋には4つの扉がありました。ここには非常に素晴らしいテクノロジーがありました。視聴者の皆様もきっと興味のあるものだと思います。
部屋は、中に入ると広い廊下がありました。それぞれのドアの上には数字が書かれていました。
それから、他のETもそこにいました・・・ちょっと不思議な様相でした。ケースの中に入っていて、どう表現していいのか分かりませんが、グニャグニャした体です。皮膚には鱗がありました。ケースの下には丸い金属の足が付いていて、それで移動出来るようになっています。これもETだと思います。水生の生き物でした。ケースには水が入っているのだと思います。でもそのケースごと、うまく操作して自由に移動していましたので、ここに長いこといて、慣れている・・という印象を受けました。他の部屋にも同じ種族が同じようにケースに入って仕事をしていました。彼らは、コミュニケーションしているようですが、どうやっているのかは・・・はっきり分かりませんが、多分、電子テレパシーで会話しているのではないかと思います。お互いに情報交換しているのだと思います。
このETとノルディックス、それから、もう一種類のヒューマノイドがいました。彼らは、インド人ぽい、アジア系に顔が似た種族で肌はオレンジ色ぽかったです。目は緑がかった色でした。まつ毛や眉毛がとても長いです。横に広がっている感じです。
それで、ドアの上に数字がありました。
一つは2050
一つは2090
一つは1940
一つは1560。これは、その時代にタイムトラベルするという意味で、ここは1550年から1560年を行き来出来るようになっていました。
部屋に入ると大きく画像が見えるのですが、とてもリアルなものでした。
私達は、ちょっとビビっていました。"20&back"(20年未来や過去に行き戻ってくる)などのプログラムがあるという話は知っていましたが、実際には体験した事はないからです。これは、もっと先に行ったり、過去に行くわけですからね・・・
私は質問しました。「これは未来や過去に行くことでタイムラインが変わってしまわないのですか?」ある人が答えました「いや、大丈夫だよ。もう起きたことを確認しに行っているだけだ。何かを変えてはいない。ただ、ある事柄が起きた時の様子を調査しに言っているだけだ」
それで2050年の扉の前にいた時に、ある男性がタイムトラベルから戻ってきました。未来型の衣服で戻ってきました。最初、ちょっと彼の身体が薄らと現れる感じで、はっきり肉体が見えるようになります。そして、彼はすぐ別室に連れていかれ、そこで洋服を脱いで殺菌か何かされて、また着替え、すぐに1560年の扉に行きました。
私達は見ていて、ただビックリするばかりでした。
このテクノロジーは、他の国にもあります。どこの国かは言えませんが、このタイムトラベルの技術をもっている国はアメリカだけではありません。
彼らは、私に古代アークに行った時の話も聞いてきました。そこにも、他のアークに行く為のポータルがあるという様な話を伝えました。タイムトラベルは、時間がちょっと月(なんがつに行くか)によって変わるので、だいたい10年を8時間から9時間くらいで旅できるそうです。変動があります。何月に行って、何月に帰ってくるかで、少し時間が変わるそうです。2年だったら、1時間くらいとか・・・そんな感じです。
それで、例えば、大地震や大津波など、大きな事件が起きた時に、その時の様子を調査しに行くのです。場所も特定し、そこに時空間移動できます。誰にも見られない様にクローキングの技術を使っていきます。
私は古代アークに行き、アークを起動した話をすると、彼らは「じゃあ、君を過去や未来に持っていったら、そこでアークを起動してもらえるか?」と尋ねてきました。私は心の中で「え〜〜!!!ちょっと、怖いな。これは今もらっている給料では割に合わない」(笑)と思いながらも「言われたら、やります」と言いました。タイムトラベルは、必ずしも成功するわけではなく、戻って来れなくなる人もいますからね・・・あまりやりたくはないです。
こういうテクノロジーは、もちろんET達は、もう何千万年も昔から使っているわけで、地球では1900年代初頭から使われていると思います。こういう話は博士の方が詳しいと思いますが。。。。まあ、とにかく、こういうテクノロジーがあって、実際にET達の宇宙船でもこういうテクノロジーを使っているし、地球にも存在する事を皆さんに知ってもらいたいと思います。
サラ博士:じゃあ、タイムトラベルして、古代アークを起動することに対しては「やりたくない」と言ったのですか?
JP : いいえ、言われたらやるけど、「一人では行きたくない、それから必ず戻ってこれる事を保証してほしい」と伝えました。彼らは「最高でも3人しか同時にタイムトラベルはできない。何も持っていく事ができない。手ぶらで行く必要があること、それで戻ってきたら年を取っている事を承知でいく事だ」などと言いました。
サラ博士:他の5人も同じように、タイムトラベルのミッションに勧誘されたのですか?
JP : はい、そうです。中には絶対やりたくないと断っていた人もいたし、機会があったら、ぜひ行きたいと心踊らせていた人もいました。
サラ博士:ノルディックスもいくのですか?
JP : 詳しくは、分かりません。実際に行く時になったら、誰と現地で会うかとか、何か秘密の暗号を持たせられるとか、色々指示が出るのでしょうが、今回は、視察というか、我々にこういう基地があることを見せて、我々の反応を見ているのだと思います。以前に話ましたが、ある部屋に連れて行かれて、そこでは、私の過去を全部映画のように見るテクノロジーがあることを知りました。私が誰と何を話していたか、何をしていたか、どこに行って誰と会っていたか等、彼らは全部知っています。
ですから、こういうテクノロジーは将来、一般人にも紹介されていきます。
タイムトラベルできる部屋に、この4つのドアがありますが、広い車の車庫の扉のようなものです。それで、中にその時代の様子が見えます。くっきりは見えませんが、ちょっと映像が揺らいでいる感じで、楕円形の枠の中にその時代の様子が見えます。枠の表面は、水が揺れているような感じのレーザー光線があり、その領域を守っています。
1550年は、山の景色、自然が見えていました。こんな感じです。
で、他の時代も、同じ場所なのだと思います。同じ場所で時代が変わって、その様子が見えます。
サラ博士:こんな感じですか?
JP : そう、そんな感じです。大きさは、車の車庫くらいだけど楕円型で、上に数字が表示されています。4つの楕円形の枠が隣合わせにあります。
サラ博士:その枠は、何か機械に接続されていましたか?
JP : 機械は、一切見えませんでしたが、床に何か接続されているものがありました。床の下に装置があると思います。床が振動していました。何か機械的なブーンという感じの音が床から聞こえていました。
サラ博士:他には、何か教えてもらえることはありますか?
JP : その部屋にソファーがありました。何人かがそこに座っていました。普通のソファです。2090年の枠の中でも、ソファを見ました。でも、ちょっと変わったソファで座ると、座った人をハグするような、周りから包まれるようなものでした。クール!面白いと思いました。それからクロゼットのようなものがあり、色々な時代に合わせた衣服や靴が並んでいました。
サラ博士:では、君達が今回、その基地に行った目的は、タイムトラベルをするかどうかの下見という感じだったのですね?君以外の5名もアークを起動することが出来る人達ということかな?
JP : そうです。皆そういう体験をしているメンバーでした。1550年に行ってアークを見て来た人の話を聴きましたが、すでにかなり古いものであったと言っています。おそらく数千万年前からあるのでしょうが、タイムトラベルは、どのくらい前まで遡れるのか分かっていません。その時代に、どういう細菌があったか?どういう動物がいたか?どういう危険があるのかとかが分かっていない時代に戻るのは危険ですからね。
おそらく、最初は、これはあまり言いたくないけど、犬とか馬に長いリードを着けたままタイムトラベルをさせて1時間とかで戻らせ、それでその動物の身体を検査するとか、カプセルや機械を送り込んで調べるのだと思います。
サラ博士:分かりました。それで、これは今年の6月23日に行ってきたミッションですが、最後、その後は他に何かしましたか?
JP : はい、他の部屋も見せてもらいました。そこには、色々な植物が育っていました。プランターで木も育っていて、その木の皮は、ちょっとレザーのようでした。大きな肉厚の葉っぱが生えていました。おそらく、これはノルディックスとか他のET種族の食糧なのだと思います。カフェテリアにも行きました。ビュッフェ・スタイルになっていて、それぞれの種族別の区域があり、ビュッフェになっていました。私達もそこで食事をして、最後はまたエレベーターに乗り、地上に戻り、またバスに乗って帰ってきました。
サラ博士:他に何かシェア出来る話はありますか?古代アークは今、どうなっているのでしょうか?何か進展はありますか?完全起動しているのでしょうか?
JP : アトランティス(大西洋)の海底にあるアークには、実は最近行って来ました。でも、まだその内容は明かすなと言われています。ある事柄が起きてから、話せるのだと思います。許可が出ないと話せないので・・・上司を尊敬していますし、アメリカが大好きで、この国の為に働かせてもらい、こうやって真実開示をする機会をもらっていることに大変感謝しています。だから、上司からの指示に従いたいと思います。
(大西洋のバミューダ海峡付近にこのような海底に入る入り口がある)
サラ博士:視聴者の皆様も、JPがここに出てきてくれて、色々進行状況を教えてくれることに感謝していると思いますよ。
JP : はい、ホイッスルブロワー(真実を開示する人達)がどんどん出てきてくれている事をとても嬉しく思います。もっと、どんどんそういう人達が出てくると思います。もっと多くの人がETとコンタクトを始めていくと思います。
今、ネガティブな感情が蔓延してしまっているような気がしますので、愛とポジティブなエネルギーを放って、周りにそれを広げて行ってほしいです。とにかく、ポジティブな意識が大事です。素晴らしい世界があります。その黄金のパワーを信じて、広げていきましょう。
相手を批判したりネガティブな事を言うと必ずそれは、自分に戻ってきます。
僕はそうみています。
だから、愛とポジティブなエネルギーだけを放って、周りにそれを広げて行ってほしいです。
サラ博士:それは、とても賢いメッセージだったと思います。ありがとう。JP
JP : サラ博士、ありがとうございました。またご連絡します! みんなで実践していき、実現させていきましょう!
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2022.1.17 にJPが大西洋のアークに行った際の内容:
⭐️大西洋のバミューダ海峡の海底にもアークがあり起動された⭐️
🇺🇸米軍の現役兵士JPからの証言🇺🇸
https://youtu.be/0ONufgDJiRw
- 同じブログ記事:こちら
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こちらも良かったらお読み下さい。アセンションのために、私達が通過しないといけない試練について
「シバルバ ーマヤの予言ー 闇からの再生、その試練とは?」
ブログ記事↓
https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina/e/d1fe8f11c846ab904fee5a3aa908b41b
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